新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

クラシックを語るの会♪

クラシックを語るの会♪>掲示板

公開 メンバー数:48人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 木偶の坊さん

    2007年11月30日 22時40分05秒

    icon

    「Re:ノンヴィブラート」
    こんばんは。

    ちょっと忙しくてごめんなさい。

    >「ポジティフ・オルガン」だと思います。

    おっしゃる通りだと思います。パイプオルガンの代役そんな感じだと思います。でもきちんと役割分担があるみたいで、実際に聴いてみるとやっぱりオルガンですね。(笑)小編成で室内楽形式の中ではその存在感はやっぱり大きいですね。

    >古楽アンサンブルによるバロックの演奏では、通奏低音のオルガ
    >ン・パートは専らこのポジティフ・オルガンによっているようで
    >す。

    おっしゃり通りです。際だった音色と云うわけではありませんが、無くてはならない存在感がありますね。

    >> 今日はN響アワー見て聴いてました。ロジャー・ノリントン・・・>>ノペっとしたノンビブラート奏法、何か音が平板で好きになれませ>>ん。

    > わたしも、この日の「N響アワ-」見ました。
    > 日頃から、ヴィブラートかノンヴィブラートかを意識して
    > 聴いているわけではありませんが、あのように実際に弾き比べて
    > いるのを見ると、わかりやすいですね。
    > わたし的には、ノンヴィブラートは、デリケートでナチュラルな
    > 響きと感じられました。
    > ノンヴィブラートを楚々とした乙女と例えるなら、
    > ヴィブラートは着飾った貴婦人といったところでしょうか。
    > 優劣ということではなく、それぞれの特徴、それぞれの美点が
    > あるということでよろしいかと思います♪

    月野光さんにはそれなりの聴き方があると思います。私にもそれなりの聴き方があります。私は自分の感じた感想を書き込んだに過ぎません。月野光さんには従来の演奏法と「ピリオド奏法」の対比から双方の特徴を的確に掴んでいらっしゃる、そのように私は解釈しました。
    100人いれば100通りの聴き方がある、私はそう思っています。良い悪いの問題では無く「好きになれません」と書きました。私が感じた事実ですから・・・。R・ノリントン、実は「庄司紗矢香」とベートーヴェンのVn協を共演(競演?)しました。この演奏の時にも不満でした。「庄司紗矢香さん」はピリオド奏法ではありませんでしたけど・・・。この時にも平板な音に不満を持ちました。100人いれば100通りの聴き方がある、ご理解頂きたいと思います。

    私は、好みのはっきりした人間で、聴いた感想も書いちゃうタイプの人間なんです。ご容赦をです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 月野光さん

    2007年11月29日 21時40分11秒

    icon

    「Re:オルガン Re:ノンヴィブラート」
    こんばんは。

    > 初めて見ました!何とコンパクトなパイプオルガンでしょう....

    これは、おそらく「ポジティフ・オルガン」だと思います。
    ポジティフ・オルガンは、持ち運びのできる小型のパイプ・オルガンです。
    統一された規格はないようですが、
    概ね電子オルガン程度の立方体に、木製のパイプが収納されています。
    鍵盤は1段、音色を変えるストップは4つほど、
    足鍵盤なし、といったところが一般的です。
    稀に、パイプが外付けのものや、金属パイプのもの、
    足鍵盤付きのものもあるようです。

    古楽アンサンブルによるバロックの演奏では、通奏低音のオルガン・パートは
    専らこのポジティフ・オルガンによっているようです。
    音色は、いわゆるパイプ・オルガンのように開放的というよりは、
    くぐもった、やさしく包み込むような感じと言ったところでしょうか♪


    > 今日はN響アワー見て聴いてました。ロジャー・ノリントン・・・ノペっとしたノンビブラート奏法、何か音が平板で好きになれません。

    わたしも、この日の「N響アワ-」見ました。
    日頃から、ヴィブラートかノンヴィブラートかを意識して
    聴いているわけではありませんが、あのように実際に弾き比べて
    いるのを見ると、わかりやすいですね。
    わたし的には、ノンヴィブラートは、デリケートでナチュラルな
    響きと感じられました。
    ノンヴィブラートを楚々とした乙女と例えるなら、
    ヴィブラートは着飾った貴婦人といったところでしょうか。
    優劣ということではなく、それぞれの特徴、それぞれの美点が
    あるということでよろしいかと思います♪

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: tanikanさん

    2007年11月29日 21時33分51秒

    icon

    キャスリン・バトル

    こんばんは

     みつさん-- キャスリン・バトルがお好きだのこと
     
     キャスリン・バトル(1948〜)結構私もファンです、映像が殆どですが、コレクションがそこそこ有ります。
    ジェシー・ノーマンと共演、ウイントン・マルサリス(ジャズトランペッター)と共演、カール・オルフ(1895〜1982)のカルミナ・ブラーナでのソロ、
    「魔笛」(パミーナ役)、「ナクソス島のアリアドネ」(ツェルビネッタ役)、ソロものが2枚、思い出しただけですが、他にも有ると思います。
    1993年2月メトで「連隊の娘」に出演予定だったが、初日の一週間前に、言動が良くないとの理由で解雇され、
    その後、メトの舞台に立てなくなった。しかし、リサイタル等で活躍を続ける。
    モーツアルト・コンサートアリアのSP盤各所で探して貰ったが見つかりませんでした。
    CDを探し、一度聴いて見たいです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 木偶の坊さん

    2007年11月28日 22時53分59秒

    icon

    「Re:教会でミサ曲♪」
    こんばんは。

    >私もこちらでは新参者のほうです。
    >私も失礼ながら、知っていること、感じたことを自由に話させて
    >いただいています。
    >こちらの皆様は大変寛容でいらっしゃるので、
    >大変楽しくお話させていただいています。

    皆さんまったく知らない同士ながら、共通の話題で盛り上がれる・・・実に楽しいですね。

    >大学に入り、どうしても習いたかったので、
    >先生を探して習い始めました。
    >経験があるといえるほどのものではありません。

    いえいえnetの仲間に合唱に加わっているお方もいれば大きな合唱団の副団長さんもいます。きちんと基礎が出来ている方は違うんだと教えられていますです。(笑)

    >私はもともとクラシックは苦手で、
    >木偶の坊さんとは逆に声楽曲から器楽のみの曲に入りました。
    >声楽曲も、有名なもの、軽やかなものからです。
    >キャスリーン・バトル、アンナ・ネトレプコなど、

    俺はオペラ・楽劇はDVDのみで見ることにしています。字幕がありますから・・・。(笑)
    今はまた器楽に戻っています。ベートーヴェンの32曲のピアノソナタが三度のご飯よりも好きで〜・・・。(嘘です)
    今回M・ポリーニの13、14、15番と17、21、25、26を入手しました。
    オークションで両方で2,000円もしませんでした。

    > 話はどろどろなのに、旋律が大変キレイで、
    > ギャップが大きいですよね。

    もう36、7年前になりますか、NHKがイタリアオペラを日本に招聘したことがありました。その時の出し物が「カバレリア・ルスチカーナ」「道化師」「アドリアーナ・ルクブルール」「シモン・ボッカネグラ」だったと思います。以来メロディーだけが一人歩きしてる感じですね。

    おやすみなさい。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: tanikanさん

    2007年11月28日 09時01分50秒

    icon

    「Re:教会でジャズ!」
    アフロキューバン良いですね。コンガのリズムが素晴らしいです。
    それは、コンガを演奏者が楽しそうに演奏するからです。和太鼓の
    ように、はちまきをしめ、威儀を正し演奏するのとは違う良さが有ります。(和太鼓の方お許し下さい)
    私は信者では有りませんが、協会へよく行きます。それはワーシップを聴くためです。
    ワーシップのリズムはゴスペルと似ていて(同じ)此も楽しいです。
    献金は硬貨しかしませんが、出来るだけ多く参加したい為です。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: どれにどらさん

    2007年11月27日 22時31分46秒

    icon

    教会でジャズ!

    皆様、お久しぶりです。

    新メンバーの方、始めまして。 時々思い出したように登場するどれにどらです。 よろしくお願いします。

    久しぶりにのぞいてみたら、大繁盛のサークルですね。わたしもめいちゃんさんと同様、「皆さん凄い!」と思いました。しかもわたしは過去40年くらいクラシック好きなのにあまり知識ないんです。でもクラシック聴くとなんとなく幸せな気持ちになるんです。

    さて標題、月野光さんの標題をちょっとパクリました。すみません。

    こちらでは(わたしはカナダのオタワ在住)教会で色々なコンサートが頻繁に開かれます。カソリックの教会ではなくプロテスタントの教会の場合が多いですね。昨晩はキューバのジャズというのを聞きました。キューバのジャズといっても、ピアニストを除いて皆カナダ人。しかもユダヤ系カナダ人だったのか、ユダヤの民俗音楽をラテン風にしたのがあったりして、なんか面白かったです。

    キリスト教会でユダヤ人のジャズ音楽家がキューバのジャズを演奏するなんてのも、人類のるつぼ、カナダならではでしょう。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 月野光さん

    2007年11月27日 22時02分03秒

    icon

    「Re:教会〜自由献金」
    こんばんは。

    > 献金のお話ですが、ごく普通の日曜礼拝でも、
    > 信者の方は紙のほうを沢山いれてらっしゃると思います。
    > 中学生の時に驚いた記憶があります。

    なるほど、参考になります。
    信者の方にとっては、自分の身を削ってでも、
    より多く献金することを美徳とする向きがあるのかもしれませんね。
    もしくは、習慣の中から「相場」のようなものが決まってくるのでしょうか。

    教会関連のサイトで「自由献金」について調べてみると、
    献金をするしないも自由、金額も自由、とのことです。
    わたしは、信者になる予定もないですし、
    次の機会も、金属の方で失礼するつもりでいます♪

    聖書を繰っていたら、以下のような箇所がありました:

    イエスは目を上げて、金持ちたちが賽銭箱に献金を入れるのを見ておられた。
    そして、ある貧しいやもめがレプトン銅貨二枚を入れるのを見て、言われた。
    「確かに言っておくが、この貧しいやもめは、だれよりもたくさん入れた。
    あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、
    乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである。」
    (ルカによる福音書 21章 1-4節/新共同訳)

    私欲を捨てて、今後はすべてを主の御手にゆだねなさい、
    といったような意味でしょうか。

    話題が音楽から、少々離れました。失礼しました♪

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: tanikanさん

    2007年11月26日 10時20分09秒

    icon

    「エリザベート・シューマン」
    おはようございます

    亦、カビの生えた様な話で済みません。
    なぜ、シューマンか?
     ロッテ・レーマンが出たから
     コンサートアリアK419(いえいえ、あなたには出来ません)--みつさん
    エリーザベト・シューマン{1888(85説あり)〜1952} ロッテ・レーマンと同時代に活躍。
    「薔薇の騎士」のゾフィ役、モーツアルトのオペラを得意とした。宗教音楽や歌曲にも優れ、ドイツ最高の名歌手の一人。
    戦後のS21〜24年代、アメリカ駐留軍放送WVTRで、ポピュラーでは、フランク・シナトラ、クラシックでは
    エリーザベト・シューマンがよく流されていた。
    本題に入ります、K419も録音されていると思います?
    但し、此を聴くためはSPレコードが最高です、何故、音質は決して良いとは云えませんが、情報がダイレクトに入っています、
    即ち、目の前にその人が居られる様に聞こえます。
    以前こんな経験をしました、ペギー葉山さんの「南国土佐をあとにして」を同時にリリースされた、SP・EPを
    聴き比べをしました。どう違ったか、SPでは葉山さんのお色気がそこはかとなく、感じられたのに、
    EPではそれが消えてしまいました。EPでこれだから
    四捨五入のCDでは期待出来ません。
    依って、K419のSPを探します、そして、聴くのはクレデンザです(発条式大型蓄音器)シューマンの
    録音が残っているのを祈ってます。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: ボビーさん

    2007年11月25日 22時14分38秒

    icon

    「Re:教会でミサ曲♪」
    このシーズン教会はコンサートだらけ 宗教勧誘も含めてでしょうが…‥ ♪先月、とある小さな教会にチェロ&パイプオルガンのコンサートに行って来ました 初めて見ました!何とコンパクトなパイプオルガンでしょう 普通のオルガンの大きさなのに、100本位パイプが入っているのです 音は切り替えができ、ハモンドオルガンに聴こえました チェロ演奏者がお話しして下さり、色々勉強になりました バッハ研究会があり、作曲時間から算出すると、作曲数が合わないらしいです ♪やはり生は良いですね 機械で聴くバッハは退屈だけど、直に耳にするバッハは吸い込まれます   こう言う事言うと天罰が下るかな? 12月は教会巡りすると毎週バッハを生で聴けますね

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 木偶の坊さん

    2007年11月25日 22時11分41秒

    icon

    「Re:教会でミサ曲♪」
    こんばんは。

    3チャンネルを見ながらです。(関東のです)
    どうかよろしくお願い致します。

    tanikanさんの音楽史にはただただ脱帽です。聴かれてきた歴史を感じます。
    私も中学時代でしたかタンゴを聴いてた時代もありました。あまりにも有名な「アルフレッド・ハウゼ楽団」でしたけど・・・。(笑)
    東京の銀座に「銀巴里」というシャンソン喫茶がありまして、菅原洋一がタンゴも歌っていました。「アディオス・パンパミーア」なんかが少し記憶にあります。レコードは友人が持っていました。その頃はtanikanが描かれていますように2,000円/枚・・・とても手が出ませんでしたね。

    みつさん。
    初めまして。ずうずうしく一丁前に会話に参加させて頂いています。
    声楽のご経験がおありなんですね。それとも現役で歌われている・・・。私は歌物が苦手でして、オムニバス盤がメインです。
    あまりにも有名ですが、トリノオリンピックでJ・ステファーノが歌った「誰も寝てはならぬ」とかジャンニ・スキッキから「私のお父さん」とか、合唱ではタンホイザー、カヴァレリア・ルスチカーナの「巡礼の合唱」が特に好きです。有名どころだけです。

    月野光さん。
    初めまして。よろしくお願い致します。このお部屋に入れて頂いたばかりなのに大きな顔をさせてもらってます。実際の顔は大きくありません。(笑)
    教会の響き、聴いてみたいですね。残響が大きくてホールとはまた違う響きがあるのでしょうね。横浜の「みなとみらい大ホール」で知り合いのお方のミサ曲を何度か聴いたことがあります。「残響がありすぎますね」って感想を云ったら「私たちは教会を想像して残響を楽しむんです」って云われてしまいました。聴き手よりも歌うご自分達が楽しむ・・・そんなところです。(苦笑)
    献金、なるほどそんなシステムもあるんですね。

    ナギサさん。
    金属のお金・・・小判でしょうか。(笑)
    今日はN響アワー見て聴いてました。ロジャー・ノリントン・・・ノペっとしたノンビブラート奏法、何か音が平板で好きになれません。


    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    k

もっと見る icon