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from: EAVOさん
2006年11月09日 17時45分21秒
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AMIGO旅行 ブカレストからベオグラード
地下鉄で20ユーロの宿から行きました。
部屋は韓国人が多く靴を脱いであがるので、非常に綺麗です。
宿へ行くときは車で送ってくれました。
はじめ車代が20ユーロかと疑っていました。
ダブル25ユーロ、ドミトリーは10ユーロです。
私は黙って20ユーロの部屋でしたが、暑いところと違って、蚤やシラミの心配は全くありません。
その反対にインターネットの部屋は散らかり放題ごみの中で英語もどきを打ちました。
ここが噂に聞くおばさんの宿かもしれません。
よらないつもりのブタペストで変更して1日だけ泊まる事にしました。
今日からは18日にオスローへ行くまで、当分予定は未定で変更は自由です。
おばさんは電車はだめだとユーロラインを進めてくれましたが、バルカンパスの残りがあり、ブタペストケルティ駅から、ベオグラード行きICに乗りました。
遅れるのは当たり前の路線で30分遅れですみました。早めに13番線と出ていたホームへいていましたら、直前に相当離れている6番線に替りあわてました。
矢張り早すぎては余り起こらない事が起こります。
しかし取っ手が壊れてしまったソフトタイプのスーツケースえをその直前に駅前で30ユーロの安さでより大きいものに変えてありましたので引っ張ってゆくのが楽になりました。
これは前にヒューストンで壊されコンチネンタル航空から新品と取り替えてもらったものです。
本体はまだ新品同様でしたが、売り物が安かったので躊躇せず買いました。
これでイスタンブールで忘れたNASAの帽子とコンチネンタルのケース両方におさらばです。
今ははげかかった白髪頭を隠す為インターラーケンの韓国人の店で買ったスイスの帽子、ベネチアで買ったベストと土産は買いませんが、予定外のものを買いました。
いずれもベスト9.9ユーロなど非常に安いものです。
しかし車掌二人の粋な計らいででハンガリー、セルビア国境からベオグラードへ約3時間半の間食堂車へゆきパスは使わずじまいでした。
食堂車内で車内乗り込みの警官との写真です。
暇な時期だからこそかもしれません。1等車の客はセルビア国境から先は誰もいなくなりました。
2等車のお客も1車両数人だけでした。
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