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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月31日 22時59分08秒

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    「チヴィダーレのディナー」
     さて、その晩の食事。でも、残念ながらそのときに私が食べたものの写真がありません。

     数日後にローマでカメラを失くし(恐らく店に置き忘れ)ここからローマまでの写真が無くなってしまったのです… この日の午後にメモリーがいっぱいになって交換したため、初めからここまでの分はありましたが。

     以後の写真は、途中から同行の友人や、その後に合流した別の友人のカメラで撮ったものとなります。カメラを失くして以降は、私の料理もお願いして撮ってもらいましたが、ここからローマまでは、カメラを持っていて、自分の料理は自分で撮っていたので、友人にいただいた写真には、私の料理は写っていないのです… (涙)

     席に着くと、まあ、お皿が素敵!特注のジノリです。
     

     早速アミューズが運ばれてきました。
     

     夏ですから、外の席で…と座ってみたのですが、寒い!&蚊がいる!ので中に移らせていただきました。(上の2枚の写真は、外で撮ったもの)

     さて、山ですから、肉料理が主であろうと思っていたら、メニューを見てびっくり。魚料理もけっこうありました。

     私が選んだアンティパストは、「生スカンピと森のフルーツ」。スカンピの生食なんてイタリアでは見かけないし、それに森のフルーツを組み合わせるのも、なんだか面白そう、ということで選んだのです。

     出てきたのを見て、驚き!見事なサイズのスカンピが5尾も!!!それに、カラフルな森のフルーツが添えられていて、とても綺麗なのです。

     食べてみて感動!スカンピの身のねっとりとした甘さにオリーブオイル、そして森のフルーツの酸味がとてもよく合います。
      特に↓に出ている薄黄色のベリーが酸っぱくていい感じ。
    http://www.raggivivai.it/prodotti/fruttidibosco/sottomenu/ribes.asp
     普通だったら、レモンを添えそうなものなのに、それに代わる酸味として、森のフルーツを使うなんて、とてもセンスがいいと思いました。(返す返すも、写真をお見せできないのが残念)

     私のプリモは、鵞鳥のタリオリーニ。鵞鳥の肉を小さめに切って、定番野菜(玉葱、人参、セロリ)と煮込んだソースを絡めてありました。意外にさっぱりしていて、結構なボリュームなのに、するすると入りました。

     友人は、アンティパストなしで、プリモにトルテッリーニ・イン・ブロード。
     
     これ系のって、たいてい量が少ないことが多く、そう思って彼女がオーダーしたのに、来たのはご覧の量。美味しいのですが、小食な友人は、初っ端から苦戦です。

     私のセコンドは、マルタリアータ・ディ・マンゾ・ロンゴバルド風。厚切りの牛肉をハーブに漬け込んで、適当な太さに切ったものを炭火で焼いてあります。須賀さんの軌跡を辿ったテレビ番組(先日、みゆき使途さんとのやりとりで話題になった番組)にも出てきたお料理です。

     添えられている赤いピュレ状のものが気になって尋ねてみたら
    教えてくれた名前が分かりにくかったので書いてもらいました。AJUARスロヴェニアの方の調味料なのだそうです。赤いパプリカに、少し唐辛子も入れてあるような、そして少し発酵させているような感じの美味しい調味料でした。

     マルタリアータ(適当に不揃いに切られた)の肉なら、切って並べてボリュームがあるように見せるだけで、実際は1枚肉よりも量が少なめではなかろうか、と思っていましたが(そうであることを期待していたと言った方が正しい)、肉は並んでなんていなくて、積み上げられていると言う感じ。見事なボリュームに、最後の2切れぐらいを残してしまいました。とても美味しかったのですけどね。

     どのぐらいの量かと言うと、友人の料理を見ていただけば分かります。彼女は、仔牛肉の網焼きをオーダーしました。イタリアで仔牛というと、薄切りで出てくることが多く、ボリュームもすごくないことが多いからです。でもねぇ、このボリュームだったのです!
     
     あ、このお皿にもAJUARが添えられていますね。お肉のサイズは、骨付きではあるものの、イギリスパンの超厚切りと言ったところ。見ただけでお腹が一杯になりそうでした。

     でも、ちゃんとドルチェもいただきました。友人は、食後酒のみ。(写真なし)

     ここのお宿は家族経営で、お宿のお父さんがレセプションにいるときに、「須賀敦子のトリエステと…」の本を持って行って、私は須賀さんのファンで、この本を読んでここに泊まりにきたのよ、と話すと、2〜3年前に日本のジャーナリストが来ていろいろと尋ねられ、その女性が結婚パーティーをしたのがここだとわかったら、
    とても嬉しそうだったよ。その本も、送ってくれたんだけど、日本語は読めないからね… と言っていました。

     初めはちょっととっつき難い印象のお父さんでしたが、話してみると、穏やかで、物静かで、いい感じの方でした。

     本にこの宿の犬や猫が載っていて、それを見せると、もうこの犬も猫も亡くなってしまって、今いるのはその子どもたちなんだよ、とちょっと残念そう。

     翌日、チェックアウトする時に、レセプションには娘さんがいて(スレンダーな美人さんです)、タクシーを呼んでくれるようにお願いしたら、よろしければ私が送りますよ、と車を出してくれました。

     車の中で、とてもいいまちね…と言ったら、「私は、ヴェネツィアで勉強したけど、ここへ戻ってきたの。ここは、静かで本当にいいところだから。」と。

     どの季節がいちばん好きか聞いたら、「夏は、お天気が良くて爽やかで、日が長くていいし、冬は、日は短いけど、雪が降るととても綺麗だし、春の新緑の季節も、秋の紅葉も素敵で、どの季節とはいえないわ。」とのこと。私も、四季折々にここを訪れてみたくなりました。

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月31日 06時25分20秒

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    「Re:トリュフ祭@再び」
    フラさん、お帰りなさい!

    > グラ姐さんが行かれた10月初旬より、更に値上がりしていたようですよ。
    > エノクラブのトリュフかけ10gは69ユーロになっていました。

     うわあ… 今年は辛い年ですね。ともかく早めに行ってよかった。

    > いいえ、一皿で1万2千近くもする料理なんて、さすがに身のほど知らずかと・・・我が身を戒めた次第。

     それは、きっとまた来ればいいわ、というイタリアに何度も行っている方の発想ですね。二度と来ないかも…という気持ちがあれば、一世一代の大奮発!しちゃうと思います。

    > まあ、トリュフお初の息子には安い一皿を体験させましたけれど。

     幸せな息子さんですね。感想はいかがだったのでしょうか。

    > 今年はとにかく雨が少なかったようで、トリュフのみならず、ポルチーニも馬鹿高且つブツがないそう。早くももう(シーズンも)終わりだそうです。←ミラノの八百屋のおっちゃん

     あら、シーズン終わっちゃいましたか。日本のネット販売の店のポルチーニはどこから来ているのでしょうね〜 もしかして、流行の偽装?

    > ともあれ、これでまた訪れる理由が出来ました♪
    > 行かいでか、来年も。

     ふふふ。やっぱりそういう発想になりますよね。イタリア好きの人の感覚だと。

    > ところで、グラ姐さん、
    > ミラノの市場で何か書いてきはしませんでしたか?
    > 薄切りが何とかとか(笑)

     あら、ばれちゃいました?毛筆の日本語ですよね。実は…(なんて嘘。)

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  • from: フラさん

    2007年10月30日 22時47分05秒

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    トリュフ祭@再び

    19日、20日のトリュフ祭に行ってきました。

    いやぁ、高かった〜!

    グラ姐さんが行かれた10月初旬より、更に値上がりしていたようですよ。
    エノクラブのトリュフかけ10gは69ユーロになっていました。

    食べたかって?

    いいえ、一皿で1万2千近くもする料理なんて、さすがに身のほど知らずかと・・・我が身を戒めた次第。
    まあ、トリュフお初の息子には安い一皿を体験させましたけれど。

    今年はとにかく雨が少なかったようで、トリュフのみならず、ポルチーニも馬鹿高且つブツがないそう。早くももう(シーズンも)終わりだそうです。←ミラノの八百屋のおっちゃん

    ともあれ、これでまた訪れる理由が出来ました♪
    行かいでか、来年も。


    ところで、グラ姐さん、
    ミラノの市場で何か書いてきはしませんでしたか?
    薄切りが何とかとか(笑)




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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月30日 18時09分46秒

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    チヴィダーレのランチ

     さて、アックイ・テルメや、その前のカネッリのアグリでの写真が、まだまだあるのですが、夏の旅行報告が終わっていませんでしたので、まずはこちらを終わらせてから(といっても、こちらは結構長期でしたので、まだ当分続きますが)改めてご紹介しようと思います。

     チヴィダーレのまちを紹介したところまででしたので、その日のランチから。ランチは、素敵な広場に面した、とってもカジュアルな店で軽めに食べました。

     なぜ軽めかというと、夜に料理自慢の宿のレストランで、がっつりと食べるためです。

     食べたものは、ペンネ・アッラ・モンタナーラ
     
    豚肉と細切りのジャガイモが入ってる素朴な味のパスタです。

     ビールが飲みたかったので、友人と2人で、パスタとビールを各1、それに焼き野菜1皿とフライドポテトを1皿、そのあとカフェもいただいて、2人で30ユーロと言う、嬉しいお値段。やっぱり田舎は、リーズナブルです。

     満足して宿へ歩いて戻りました。こんなに長閑な景色の中を。
     

     

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  • from: みゆき教徒さん

    2007年10月30日 00時19分00秒

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    「Re:祝!50万アクセス突破!!」
     おめでとうございます。私めの稚拙な文章も少なからず人目に晒されてしまっているわけですね・・・。m(__)m そんな中、早速やってしまいました。「須田さん」ではなく「須賀さん」なんですね。知ったかぶりがバレバレ・・・。(-_-;) しかも再放送だったとはつゆ知らず・・・。

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月29日 21時45分20秒

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    祝!50万アクセス突破!!


     このAMIGOのサイトでサークル・オーナーになっている方には分かることなのですが、オーナー機能としてアクセス数が、今日、昨日、トータルで分かるようになっています。

     なんと、今日の午後9時の時点で、トータルが500007アクセスになりました!

     昨年5月にスタートしてから1年と5か月余り。皆様に支えられて、勝手に書きたいこと、見せたいものをアップしてきましたが、この頃は、1日平均して1000以上のアクセスがあり、とても嬉しく思っています。まずは、写真で乾杯!

     100万アクセスを目指して、これからもマイペースで行きたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月29日 20時21分34秒

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    「Re:トリエステの坂道」
     みゆき使徒さん、お久しぶり!
     須賀さんのこと、よく知らなくても、気に留めていてくださったのですね。ありがとうございます。

     「須賀敦子 静かなる魂の旅〜トリエステの坂道」は、実は昨年オンエアされ、とても評判が良かったためか、既に再放送もされ、それをも見逃した人たちから、再々放送の要望が熱く寄せられていた番組です。

     私も再放送の時に知り、あちこちに聞いて回って、録画していた方から、見せていただきました。

     恐らく、評判が良かったので、第二弾を作り、そのオンエアが11月18日なので、その前宣伝も兼ねて、要望の多かった第一弾の再々放送を3日に決めたのだと思います。

     もしチャンスがあったら、是非ご覧になってください。とてもよく作られた番組です。併せて須賀作品も是非お読みになって見て下さい。本当に美しい文章です。そして素晴らしい魂です。

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  • from: みゆき教徒さん

    2007年10月29日 19時40分18秒

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    トリエステの坂道

     こんばんは。ご無沙汰してます。

     恥ずかしながら須田敦子さんのことは存じ上げていなかったのですが、BS朝日で須田さんを軸にした紀行番組が始まるそうです。

    http://www.bs-asahi.co.jp/bs-lib/2007/italy/profile.html

     第一回はずばり「トリエステの坂道」。11月3日の夜7時から。ぐら姐さんにとってはこれでもか、と言わんばかりにタイムリーなのではないでしょうか。

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月28日 08時21分08秒

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    「Re:Bentornata !」
     kuro-mitsuさん、お帰りなさい。イタリアの楽しさ、美味しさを堪能していらっしゃったようですね。

    > イタリアは二回目なのですが前回は10日間、今回は30日ということで、期間も内容も(体重も)三倍の楽しい旅になりました。

     うふふ。体重増も3倍って…美味しいものをたっぷりと食べてきたのですね。

    > プローチダ島で数日のんびりしたのを出発点に、大好きな街オリヴィエト、そしてフィレンツェのアパートに荷物を置いて暮らしつつ、ゆっくりと気が向くままトスカーナやウンブリア州の小都市を回り、秋も深まった頃ミラノ経由アルバの白トリュフ祭りへ!
    > 南から少しずつ北上という感じですね。

     プローチダは、この季節いかがだったのでしょうか。とても興味があります。フィレンツェでの暮らしや、フィレンツェから訪れた小都市にも。のんびりペースで結構ですから、是非、写真つきで、こちらのサークルにもエピソードなどを掲載してくださいね。

    > そして、
    > イタリアにすっかり恋してしまいました!

     それは、「イタリア熱」という不治の病ですよ!長く離れていると、禁断症状が出てきます。

    > とりあえずは美味しい物を食べ過ぎて一ヶ月で別人のように幸せ太りしてしまった体重の戻し方をお尋ねしたい・・・。
    > 皆さんはどうしてるんでしょう??

     私は、普段家でもかなりな量を食べているので、イタリアでもそれほど変わりません。はい。普段からデブなのです。1年1kgペースでじわじわとデブになりましたが、やはりこれでは健康のためにもよくないので、少し前から、おかずの品数を1つ減らすようにし、材料も、もうちょっと足そうかな?と思っても、足さないように心がけています。

     kuro-mitsuさんが、日本ではそれほど大食いでないのなら、普段の食事を続けていれば、少しずつ減っていくのではないでしょうか。

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  • from: ぐら姐さん

    2007年10月28日 08時05分37秒

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    「Re:Re:アックイ・テルメ5」
    Kchan、こんんちは。Kchanも相当この店がお気に入りですね、

    > あ、ここのパンナコッタは、今まで食べた中でも1.2を争うくらいにおいしかったですよ。

     ピエモンテで食べるパンナコッタは、美味しいですが、そう聞くと食べに行かずにはいられなくなります。

    > 2階のお部屋も見せてもらいましたが、やっぱり営業中と準備中の雰囲気では印象がまったく違うので、今度は夜に!ですね。次回はいついらっしゃいますか?!(笑)

     えーと次回は…って、スケジュール表を見られたらいいのですけどね。夏には行けるのではないかと思っています。

    > 拝見している限り、ある程度のサービスはあったと思われます。以前尋ねた時、ここで夕食を食べた場合の予算はワインにもよるけれど、60〜高くても100ユーロといわれました。このレベルのお料理を出して、あのサービス(昼間しか知りませんが)、この雰囲気でこの金額は、最近のイタリアではなかなかお目にかかれないから、隠しておきたいレストランのひとつですよね。(笑)

     やはり、そうですよね。次回は、予約を入れる時に、1回目に行ったときの経緯やら、とても気に入ってしまったことなどを書いて、メールで予約することにします〜

     そうか、隠しておいた方がよかったかも…。でも、やはりアックイ・テルメを訪れる方には、ここの素晴らしさを味わって欲しい気もするし。このユーロ高にあって、円に換算しても、コストパフォーマンスが素晴らしい店って、本当に少なくなりましたからね。

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    Lucia suu

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