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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月30日 21時24分06秒

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    ポルティチェッロの宿

    さて、宿の話がでたところで、この夏のポルティチェッロの宿を載せます。

    このまち(正確にはポルティチェッロは地区名で、まちの名前はサンタ・フラヴィア)で宿を見つけ出すのは大変なことです。
    Venereやbooking.comなどでは見つけられませんでした。
    もちろん日本の予約サイトは、はなから諦めていました。
    こういうときに強いのがbbplanetです。
    (すみません、1つ前のコメントに書いたBBではなくbbでした。)
    http://www.bbplanet.com/

    宿があればどんな小さなまちでも、というぐらいどこの宿でも見つけられます。
    それから、宿のタイプも多いし、安いところに強いです。
    30%前払いなので、本当はいやなのですけどね。
    でもキャンセルしたら、すぐに返金してくれましたから大丈夫です。

    そしてポルティチェッロの宿はここでちゃんと見つけられたのです。
    前に行ったときの宿がちょっとちょっと…のところだったので期待せずに行ったら、
    なんとなかなかのところだったのです。

    Stenopus Greco(ステノプス・グレコ)という不思議な名前のB&B、
    3人部屋ということで申し込みしたのですが、ダブルベッドが1つ、ダブルサイズのソファーベッドが1つ、
    ダイニングテーブルと、簡易調理器具と食器がありました。
    ダブルベッドのある場所は、しきりこそありませんが1つの部屋のような感じです。
    そしてそのベッドの近くと、ソファーベッドの近くの2箇所にエアコンが付いているのでした。

    ダブルベッドのある一角から見たダイニングテーブル


    ダイニングテーブル越しに見たソファーベッド


    そしてトイレもモダンなつくりでした。


    このお宿のオジサマが、内装は自分でやったのだとか。
    前にも書きましたが、ここの漁港で獲れた魚介を買ってきて調理して夜は部屋ご飯、
    昼はパレルモやチェファルーなどの近隣の街へ遊びに行くというのも本当にいいと思います。
    (多分、いつかやるような予感)

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月30日 20時34分43秒

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    「Re::もしかしてジェットコースターも」
    ザヴィエルさん、

    > 何度か書きましたが私こういう道がひじよーに苦手です、特に海側で前の方だと急カーブになると道の外にはみだして空中に浮かんでいるような感じに、、、恐い!
    > アマルフィ方面に行くなら海から行って海から帰ります。

    うふふ、私はそういうの大好きです。スリリングで。
    ザヴィエルさんは、もしかしてジェットコースターも苦手ですか?
    私は、大好き。
    その昔NZに行ったときは、こんなに世界のあちこちにできる前に、
    バンジージャンプをやってきました。

    > ところでぐら姐さんは泊まる所を探すのにどんなサイトを使ってますか?

    いろいろですね。
    Venereや、booking.com、オクトパストラベル、BBplanet、Agoda…。
    Trip Adviserで比較することも。
    それぞれのサイトに得意な分野があるみたいですが、基本的には予約時に無料で、
    キャンセルが簡単なところを選んでいますが、(挙げたところには、そうじゃないところもあります)
    安かったり、そこにしかないときは、前払いでも予約を入れることがあります。
    あとは、宿に直接メールをすることもあります。
    ザヴィエルさんは、どんなサイトを使っているのですか?

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  • from: ザヴィエルさん

    2010年11月30日 00時58分22秒

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    「:崖っぷちを走るバス」
    ぐら姐さん
    何度か書きましたが私こういう道がひじよーに苦手です、特に海側で前の方だと急カーブになると道の外にはみだして空中に浮かんでいるような感じに、、、恐い!
    アマルフィ方面に行くなら海から行って海から帰ります。

    ところでぐら姐さんは泊まる所を探すのにどんなサイトを使ってますか?

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月29日 21時11分47秒

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    崖っぷちを走るバス


    ああ、縦の写真を載せるとサイズが小さくなってしまうのが悲しいですねぇ。
    横の写真の高さと、縦の写真の高さが同じで、横の長さは半分ぐらいになってしまって。
    何とかなりませんか、とAMIGOを運営しているところにメールを送ったら、
    善処します的な返信が届きましたが、そんなことで苦情を言うのは私ぐらいのものなのでしょうか。

    さて、小さくなることは承知で、今日の1枚は、これです。
    サンタガタ・スーイ・ドゥーエ・ゴルフィからアマルフィへ向かうバスの中で撮りました。

    もうこの路線の運転手さんって尊敬しちゃいます。
    曲がりくねった崖の道、1歩間違えれば崖下に…ぐらいのところを、
    「運転手に話しかけないでください。」と書いてあるにもかかわらず
    平気で話しかける客の相手をしながらただ運転するだけでなく、対向車と上手にすれ違っちゃうんですからね。

    この路線、私はソレントからアマルフィ、そしてサレルノ方向へと乗るのが好きです。
    しかも右側の座席に座って。
    イタリアは右側通行なので、この方向に乗ると崖下を見下ろす側をバスが走るので、
    切り立った崖の底の方の美しいビーチや海がすべて見えるのです。

    逆方向へ向かうと、それでも十分美しくはあるのですが、
    バスは山側を通るので、崖下ぎりぎりのところが見えないこともあるのです。
    怖いと思う人は、逆を選ぶとよいのでしょうね。

    この写真は、ただぎりぎりにすれ違っているだけで、崖は見えません。
    このバスはとても混んでいたので、途中から乗った私たちは座れただけでもラッキーで、
    右側に座ることは無理だったのです。
    でもこんなにぎりぎりですれ違う様子を見ているのも、なかなか面白いものでした。

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月28日 13時11分30秒

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    紋章


    この夏に行ったサン・ヴィート・ロ・カーポのまちの紋章です。
    イタリアのまちの紋章は、皆こんな感じで、盾にしたり、旗につけたりして素敵だと思います。
    日本の市の市章などって、あまりにシンプル過ぎるような気がしませんか?
    色は単色のことが多いし。
    でも伝統的な家紋などからの流れでそうなっているのでしょうか。
    戦国武将の幟などに使う紋章はかっこいいものも多いですけどね。

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月27日 08時52分19秒

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    「海辺の日本人」
    このピンクとブルーは、リーパリ島の海辺の日本人です。
    はい、今回の私の旅の連れ合いたちです。
    何をしているのかって?

    実はこの少し前に、海水浴をしたのです。
    イタリアの海(というか地中海)はけっこう冷たいので、
    彼女たちはちょっと冷えてしまい、黒曜石のビーチで石ころの上に腹ばいになって暖をとっているのです。
    岩盤浴みたいですね。
    この日の石ころは焼けた砂浜のような熱さはなく、じんわり気持ちのよい温かさだったようです。

    え?私?
    私って、体質はかなりワイルドで、冷たい水で海水浴してもあまり冷えないのです。
    (暑いところに行っても、ばてないし。食欲不振にもならなくて)
    なので、私はそのまま歩きながら濡れた水着を乾かしました。

    余談ですが、ワンピースや、布地多目のセパレーツの水着は、
    濡れて体に張り付くと乾くのに時間がかかり、体を冷やします。
    ビキニだと肌が露出している部分はタオルで拭けばすぐ乾き、
    体を冷やさずに済むので、私はいつもビキニ着用です。

    イタリアの海辺だと、赤ちゃんも子どもも、若者たちも、パパもママも、ジジもババも、
    そして太かろうと細かろうと全然気にせず、みいんな水着で太陽を浴びているので
    私のようなデブのオバチャンでもビキニ姿で変な注目を浴びることはありません。
    日本の海辺じゃ、私ぐらいのオバチャンはワンピース水着ですら着て歩くになれませんけどね。

    ビキニだと濡れているのは胸の部分とお尻の部分だけなので、
    乾くまでそのまま着ていてもどうってことは無いのですが、
    イタリアのシニョーラたちは、それもいやだと思うらしく、1日クルーズとかだと水着は2〜3枚用意して、
    移動でしばらく時間がかかるときは、上に羽織っているものの下から上手に水着を脱いで、
    乾いた水着を上手に来ている姿をよく見かけます。

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  • from: ぐら姐さん

    2010年11月26日 23時09分41秒

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    「Re:Buona fortuna!」
    あれっつぉさん、明日から!!! いいなぁ〜
    う〜んと楽しんできてくださいね。

    > 予報では雨雨雨・・・・・。長靴履いて行こうかと思うほどですが、まあ、おいしいものは雨でもおいしいと開き直って楽しんできます。

    フィレンツェ在住の友人が、このごろは毎日雨ばっかりだと言っていました。
    でも、雨なら雨の楽しみようがあるでしょうし、
    アクイレイアの大聖堂のモザイクは、天気には全然関係がありませんからね。
    もちろん美味しいものは雨が降ろうが槍が降ろうが美味しいことは間違いない!
    幸運を祈ります。
    Buona fortuna!

    > ぐら姐さんはもう来夏の計画に入っておいでですか!いつどの辺に行くか決まったら教えてくださいね。なんとか合流できないか考えちゃいます(笑)

    では、スケジュールが固まってきたら、ご連絡しますね。
    なんて、お互い目の前の旅行も済んでいないのにねぇ・・・ 鬼が呆れる。

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  • from: あれっつぉさん

    2010年11月26日 21時10分45秒

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    ちょっといってきます!

    明日からちょこっと北東イタリアに行ってきます。
    予報では雨雨雨・・・・・。長靴履いて行こうかと思うほどですが、まあ、おいしいものは雨でもおいしいと開き直って楽しんできます。

    ぐら姐さんはもう来夏の計画に入っておいでですか!いつどの辺に行くか決まったら教えてくださいね。なんとか合流できないか考えちゃいます(笑)

    では!

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月26日 01時24分01秒

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    海辺の赤ちゃん

    すでに海辺の写真はたくさん載せてきましたが、
    イタリアの夏の海辺に行くと「みんなの海」という感じが強くします。

    家族やカップルで海辺にやってくるわけですが、子どもたちは海辺で知り合い、一緒に遊び、仲良くなっていくようです。
    いまどきの日本では見かけなくなった「徒党を組んで」遊ぶ姿をよく見かけます。

    パパに抱っこされたこの赤ちゃん、まだとっても小さくて、
    日本だったら、こんな強い日差しの下にはまず連れて行きませんね。
    この赤ちゃんよりもっと小さな赤ちゃんもたくさん見かけました。
    つかまり立ちができるぐらいになると、皆オムツで膨れたお尻に水着を着用しています。
    オムツ無しのほうが気持ちよさそうな気がしますけど、
    赤ちゃんの排泄物で砂浜や海を汚さないようにしているのでしょうね。

    きっとこのパパも赤ちゃんのときから家族と海に来ているのでしょうね。
    こんな小さなときから代々「夏は海」という経験を重ねて、
    イタリア人のDNAにもう組み込まれてしまっているようです。

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  • from: グラ姐さん

    2010年11月26日 01時02分35秒

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    「Re:Re:シーツと薪釜」
    > パッと見は、エーゲ海の丘に見えましたが、違うのですね。

    Kさん、初めまして。
    エーゲ海の丘…ミコノスやサントリーニでしょうか。
    すみません、シーツで。
    ああ、エーゲ海もいいですねぇ。

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