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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月31日 20時33分50秒

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    メルフィのカステッロに向かいます。

    だらだらと坂を上って行きます。

    小さな広場に、どうしてこのような像があるのか…

    ちょっと辺りを見回しましたが、それについて書いてあるものは見つかりません。
    今度は長い階段をだらだら上って。

    左に曲がると見えてきました。

    ここからのまちの眺め。

    さあ、入りましょう。

    ここは、国立考古学博物館になっています。
    チケットはこの門を入り、建物のドアを開けたところで買えましたが、
    入り口は横の方でした。

    入ってすぐのところにここの一番自慢の、古代ローマの石棺。

    けっこう大きくて、長いところが2m以上あります。



    メルフィは、フェデリーコ2世が住んだ場所で、
    1231年にここで「シチリア法典」を公布したのだそうです。
    この城は、ロベルト・イル・グイスカルド・ダルタヴィッラがプーリア公に任命された場所なのだそう。彼は、シチリア王国を建てたオートヴィル家の首領だそうです。
    第1回十字軍が宣言された場所でもあり、
    フェデリーコ2世も居館としていたそうです。

    窓から見える塔が、カステル・デル・モンテに似ていないこともない感じ?

    八角形はどこにもありませんけどね。

    これも素敵!

    残っている部分は、このドラゴンのような部分だけなのですが、
    こうした円形の盾につけられていたものだそう。直径が80㎝以上もある大きさです。
    これを見るとイメージが湧きますね。

    そして兜が面白い!



    あまり期待して行かなかったのに、面白いものがたくさんあったので
    次回に続きます。

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月30日 20時18分15秒

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    メルフィまち散歩

    ドゥオーモの裏から少し行くと、わいわいがやがやと子どもや大人の声がして、
    こんな人だかりが見えました。

    小学校でした。
    明日からクリスマス休みに入るので、子どもたちの声はとても弾んでいました。
    友達に別れを告げ、家の人とうきうき家路についています。


    学校の入り口までは保護者が送り迎えする、というのは当たり前のことなのに、
    日本では、いつになっても義務化する動きはありませんね。




    生活感があっていいなあ、なんて思っていたら、
    全く生活感を感じない建物。


    13世紀のサンタ・マリア・ラ・ノーヴァ教会の入り口だけが残っているようです。

    別な入り口から出入りして、だれか住んでいるのでしょうか。
    近くの公園で、小犬が大きい犬にじゃれていました。

    じゃれている様子がかわいくてしばらく見ていたら
    (でも動き回るので、まともな写真は撮れなかったのですが)
    小犬の飼い主のシニョーラは、
    「あの子はとっても気難しくて、他の犬を見ると逃げるのだけど、
    あの犬にだけは気を許し、遊んでもらいたくて近づくのよ」と話すのでした。

    我が家はもうすぐそこです。
    部屋に戻って、昨日のお昼に食べなかったお弁当と
    (といっても自分でパンに生ハムを挟んだだけのものですが)
    さっき買ったモッツァレッラとビール、

    そしてコゼンツァのスーパーで買った真空パックのラーペ・ロッセ(ビーツ)。

    昨日と、今日の午前の部でこのまちに来た目的は果たし、
    相当満足して少し昼寝をしました。
    でも、朝に遠景を見てしまったので、その後はカステッロへと向かったのでした。
    (つづく)

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月29日 20時23分41秒

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    メルフィ、2日目のドゥオーモ見学

    部屋の冷蔵庫にモッツァレッラを入れて、すぐにドゥオーモに向かいました。
    ドゥオーモの正面の写真を撮らなかったと書きましたが
    横からなら1枚だけ撮っていました。
    分かりにくいですが、ファサードはこんなことになっていたのです。

    奥の白い覆いで囲われているのがファサードです。
    中に入りました。


    だれもいませんでした。







    このキリスト様は、オダギリジョーに似ていますね。


    この日は23日なので、キリストはまだ生まれていません。



    外に出ました。

    ここは、何なのでしょう?

    イタリアカトリックの活動の一環であることはわかるのだけど。
    ファミリーサロンって?

    美しい鐘楼。







    裏の方へ抜けて、もう少しまち散歩を楽しみます。(つづく)

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月29日 19時49分16秒

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    フラさん、

    >やっぱりね♪♪♪ 安心しました(笑)

    あはは!私が買わない訳ないですよね~。
    お察しの通りです。

    >私もこの洞窟教会のフレスコ画を観に町を訪れて見たいですが、少しばかりハードルが高そうですね。

    今回2泊することにして、少し時間に余裕をもてたのがよかったと思うので、
    フラさんも時間に余裕をもって訪れればきっと大丈夫です。
    リナさんご夫妻も、アルケオクラブのミケーレさんも、とても善い方たちでしたから
    連絡さえつけばきっと連れて行ってくれますよ。
    メルフィは、とてもいいまちでした。
    是非アレッサンドラののところに泊まってください。

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    フラ

  • from: フラさん

    2018年01月29日 09時42分44秒

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    ぐら姐さん

    モッツァレッラ屋さんを見つけたのに、あれっ、素通り?(こんなチャンス、私ならたとえ満腹でも買っちゃうな、絶対!それとも閉まっていた?)
    と思いながら読み進めて行くと、やっぱりね♪♪♪ 安心しました(笑)

    丁寧な説明と小さな事でも見逃さない写真のおかげで、知らない町を追体験できて、ぐら姐さんに感謝!
    私もこの洞窟教会のフレスコ画を観に町を訪れて見たいですが、少しばかりハードルが高そうですね。

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月28日 19時51分00秒

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    toorakさん、

    「三つの都の物語」いいでしょう。
    私は’02年に読みました。
    その年は唯一仕事を兼ねてのイタリア行きで、1月末から1か月行っていました。
    その前に3冊を一気に読んだのです。

    その時は、フィレンツェには行かず、
    ローマ、カンパーニアのチレント地方、レッジョ・エミリア、リミニ、ヴェネツィア、ミラノを訪れました。
    リミニには1週間、ヴェネツィアには6泊したので、その2都市をうんと楽しみました。
    (仕事もしたのですけれど)

    ヴぇネツィアは、前3泊がカルネヴァーレと重なり、
    緋色のヴェネツィアを読んだ直後にあの街を歩くと、
    仮装している人たちがふっと路地の角から現れたり、
    仮装した集団が音楽を奏でていたり、
    まるであの小説の世界に迷い込んだようで、
    とてもとても楽しかったです。

    その夏にローマから入った時は、カンピドーリオ広場を見に行きました。
    あ、まだ黄金のローマは読み終えていないのでしたね。
    あの小説の中にミケランジェロも登場するのです。
    あの小説を思い出し、ひとり感慨に浸ったものです。

    「銀色のフィレンツェ」をもう一度読み返してみたくなりました。
    そしてこの夏は行けないけど、その次辺りはフィレンツェにゆっくり滞在したいと思います。

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月28日 18時40分26秒

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    目当ての洞窟教会2つ+1つを見て満足してまちまで送ってもらい
    広場で降ろされるのだろうと思ったら、
    ドゥオーモの近くの市立美術館に連れて行かれました。
    ここにも僕たちアルケオクラブが保存してるフレスコ画があるんだよ、と。

    16世紀のサン・マルティーノ洞窟から剥がしてこちらに持ってきたものだそうです。

    あまりはっきりしてません。
    これは、洞窟のイメージが伝わるような展示をしたものだそうで。

    17世紀のものだそう。

    うーん、あまり好みではありません。
    ミケーレさんとヴィットーリオさんは、
    明日から始まる展示会の準備をしている仲間と話し始めたので、
    他のものもざっと見て回り、
    彼らにお礼を言って、外に出ました。

    駅の方まで行ってまちの遠景を見ておきたいと思っていたので、
    一旦部屋に戻ってトイレを済ませ(こういう時に町中に宿を取ると便利なんですよね)出かけました。
    ご近所の魚屋さん。

    その隣にはテントの八百屋。

    向かいにはハム・チーズ屋。

    少し歩くと、まちの一番古い門が見えてきました。

    ヴェノジーナ門という名だそうです。
    外側から。


    城壁の周りは緑地帯になっていて、
    この時期ならではの飾りがありました。

    笑っちゃうのが、この木。
    CASA DI BABBO NATALE(サンタクロースの家)と書かれているのですが、
    その裏は、

    CASA DELLA BEFANA(ベファーナの家)
    ベファーナは1月6日のエピファニアの日に箒に乗ってやってくるおばあさんです。
    年が変わると、この木を付け替えるのでしょうか。



    15世紀に4㎞にわたって張り巡らされた城壁です。


    坂を下って駅の方へと向かい、振り向くとまちがちょっと遠景になりました。


    お、水牛の看板。モッツァレッラを作っている店です。

    駅に向かう右側には遠くの山が見えます。

    駅に着きました。

    この時期だからなのか、いつもなのか、駅は無人でした。
    バールで切符が買えるか訊いたら、ホームに自動券売機があるよ、とのこと。

    明日の移動の切符は、フォッジャからアンコーナまでのICの切符だけ安く購入していますが、ここからフォッジャまでのレジョナーレは安くならないので、ここで購入。
    またまちに戻ります。

    まちの入り口のセラミックの表示。

    裏側。

    さっきの水牛の看板の店に入りました。
    なかなかの人気店らしく、皆さん6個とか10個とか買っていました。
    豆腐屋さんみたいに、大きな桶から網杓子を使ってすくい取り
    袋に入れて重さを量って値段を出してから、
    今度は網ではない柄杓で桶から袋に水を加えて縛ってレジ袋に入れるのでした。
    順番を待って、私はモッツァレッラを1個だけ購入。
    ほかのチーズも売っていて、そそられましたが、
    ダメダメ、明日の朝は移動じゃないの、と自分をたしなめました。

    モッツァレッラを部屋に置いて、すぐに出かけます。
    昼休みに入る前にドゥオーモを見に行くのです。
    それはまた次回。

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  • from: toorakさん

    2018年01月28日 18時18分21秒

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    三つの都の物語

    ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

    少しフィレンツェの話をいいですか。
    年が明けてから塩野七生さんの「三つの都の物語」を読んでます。
    緋色のヴェネツィア、銀色のフィレンツェまで昨日読み終えて、次は黄金のローマ。
    特にフィレンツェ編で登場する、ドゥオモ、ポルタ・ロマーナや知ってる名前の通りなど何百年も前から存在するんだなぁと感慨深かったり、イタリアでは日本式2階がなぜ1階と呼ばれるのかとか建物の造りのちょっとしたことなど、細かいところが興味深くてとてもおもしろいです。これを読むとぜひウフィツィ美術館にも次は行ってみないと!とも。
    ヴェネツィアは何年か前に一度行ったっきりで、あまりの人の多さに少しうんざりしたのでわざわざまた行こうとは思わないけれど、ちょっとした歴史的背景を知ると町歩きが楽しいところだろうな、と思いなおしてみたり。
    この勢いだと何度か挫折してる「メディチ家」(講談社現代新書)も読破できるかも!

    これは5年前の1月、ジョットの鐘楼からです。

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月28日 00時52分53秒

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    車に乗って数分、道端の少し下りたところにある洞窟教会に着きました。

    ここは扉はあるものの施錠されていませんでした。

    マドンナ・デッレ・スピネッレ洞窟教会という名前です。

    サンタ・ルチーアと同様に12世紀のものですが、
    ずいぶんと絵の感じが違います。


    天井のこの穴には何が付けられていたのでしょう。




    お花を供える人がいるのですね。

    薔薇が植えてあるのも素敵です。

    道に戻ると、この景色。

    左端はカステッロです。
    旅先からの報告にも載せましたが、さらにズームにしたもの。

    車に乗ってまちに戻りました。

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  • from: ぐら姐さん

    2018年01月26日 21時34分14秒

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    メルフィー2日目

    朝は、部屋に置いてあったいろいろなものを食べました。
    甘いものとヨーグルトとジュースとカッフェ・エ・ラッテ。
    はちみつやジャムのところに、自家製のアマレーナのジャムがありました。

    アマレーナは、チェリーに似た、でもチェリーより甘くないフルーツなのよ、
    とアレッサンドラが言っていました。

    前夜いただいた自家製のお菓子も食べました。

    サクッとしていて、噛むと中は、ココア味のものが。
    9時にドゥオーモ広場で待ち合わせているので、少し前に着くように行きました。
    あら?ドゥオーモの正面の写真を撮っていませんでした。
    ファサードが修復中だったからだと思います。(撮ったつもりだったんだけどなあ)
    鐘楼。

    広場の床の模様が素敵。

    少し待っていたら、車がやってきて、男性が降りてきました。
    彼は私が連絡を取っていたミケーレさん(昨日のミケーレさんとは違う人)ではなく
    その友達のヴィットーリオさんでした。
    彼の車に乗って、途中でミケーレさんを乗せて、走ることしばし。

    山の中で停車。

    え?これがサンタ・ルチーア洞窟教会?
    洞窟じゃないじゃないの…
    でも、入ってみればちょっとした洞窟なのでした。



    昨日のサンタ・マルゲリータ洞窟教会が素敵すぎたのです。
    規模も、フレスコ画の数も違うし。
    でも、ここがこんなにきれいなのは、3年だか4年だか前に修復したからなのだそう。
    フレスコ画の数は少なくとも、サンタ・ルチーアのフレスコ画はとても美しいです。

    その横の聖母子像。

    これは誰なのか、聞きそびれました。

    そして、ここも横にはサンタ・ルチーアの物語。



    サンタ・ルチーアの顔。

    聖母子のアップ。

    ミケーレさんとヴィットーリオさんは、アルケオクラブという
    古いものの保存クラブのメンバーで、
    ここをこんなにきれいに修復できたことをともても誇りに思っているようでした。

    周辺はこんな感じ。

    洞窟教会の隣には、かつてヴィーノを製造していたというところ。

    自力で行くことも叶わない場所、鍵がなければ絶対に入れない場所、
    そこに連れて行っていただいて、見せていただいて、本当に幸せでした。
    そんな気持ちに浸っている私に、彼らは「もう一つ見る?」というのでした。(続く)

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