28日午前　1509室　私のお気に入り、人生のメリーゴーランド
29日午前　1509室　ジャンニ・スキッキ
　　　　　1511室　タイスの瞑想曲
　　午後　1509室　愛を感じて
　　　　　1511室　みかんの花咲く丘、早春賦
30日午前　1507室　コレッリ／ソナタ

以上で締め切りました。
がんばって練習しましょう！

1.　　　　　　早春賦　　　　　　　　　Vo. 三部恵梨　　Pf. 佐藤奈緒美
2.ショパン　　練習曲作品10-12「革命」 Pf. 下田有紗
3.マスネ　　　タイスの瞑想曲　　　　　Fl. 八木華沙璃　Pf. 川端祐司
4.コレッリ　　ソナタ　へ長調　　　　　Tp. 塩畑沙央里　Pf. 大村綾子
5.プッチーニ　オペラ「ジャンニ・スキッキ」より「私の愛しいお父さん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sop.得能かほり　Pf. 小西絵美
6.　　　　　　私のお気に入り　　　　　Sax.平泉奏　 　 Pf. 川端祐司
7.久石譲　　　人生のメリーゴーランド　Tp. 塩畑沙央里　Sax.平泉奏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pf. 栗原里美
8.　　　　　　ミュージカル「ライオンキング」より「愛を感じて」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vo. 太田めぐみ　Fl. 八木華沙璃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pf. 佐藤奈緒美
9.　　　　　　みかんの花咲く丘　　　　Vo. 三部恵梨　　Pf. 佐藤奈緒美

以上がプログラム案です。
何か不都合があれば返信して下さい。

セッティングは、
溝口佳洋、佐藤奈緒美、三部恵梨

出演者・スタッフの衣装は、
女性は華やかで自由、ジーンズは不可
男性はスーツ

当日の持って行く備品は、
譜面台２本、譜面台を飾るもの、譜面隠し（担当　三部）

他に何か気付いたことがあれば返信して下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１月８日の曲目の現在決定分です。


曲目　ショパン　　練習曲作品10-12「革命」　　 Pf. 下田　有紗
　　　ゴーベール　アンダンテ・パストラール・スケルツェッティーノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Fl. 八木華沙璃
　　　コレッリ　　ソナタ　ヘ長調　 　　　　　　Tp. 塩畑沙央里　Pf.大村綾子
　　　　　　　　　私のお気に入り　　　　　　　 Sax.平泉奏　　　Pf.川端祐司
　　　久石　譲　　人生のメリーゴーランド　　　 Sax.平泉奏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Tp. 塩畑沙央里　Pf.栗原里美
　　　プッチーニ　私のお父さん〜ジャンニ・スキッキ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Sop.得能かほり　Pf.小西絵美
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　MC　太田めぐみ

司会者が決まりました！！！

３年の金井りささんです。
引き受けて下さりありがとうございます。

よろしくお願いします☆

現在までの決定事項をお知らせします。

パイオニアの演奏会に向けて事前の確認などをするために簡単な
ミーティング日を設けます。
仮決定ですが、日時は以下のとおりです。

2007年2月15日(木)
2007年2月23日(金)
今のところ、時間は16時〜となっています。
場所は決まり次第連絡します。

また、現在司会をして下さる方を探しています。
司会の進行や構成は、一部を二年の清水くん、二部を二年の江藤さんと私で考えることにしました。
引き受けていただいた方、本当にありがとうございます。

前回のゼミで司会をするにあたって保留としている方、今週の金曜日までに返事をいただけると助かります。
また、二部の構成について意見がある方も掲示板や直接メールで発言していただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。

突然でしたが、１月８日（月・成人の日）に行う演奏会について、
現在決まっている内容です。

本番時間　13:30〜14:30
場所　　　品川区立八潮在宅サービスセンター
　　　　　アップライトピアノ１台があります。

曲目　ショパン　　練習曲作品10-12「革命」　　　　　Pf. 下田　有紗
　　　ゴーベール　アンダンテ・パストラール・スケルツェッティーノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fl. 八木華沙璃
　　　　　　　　　トランペットとピアノの作品　　　　Tp. 塩畑沙央里
　　　　　　　　　私のお気に入り　　　　　　　　　　Sax.平泉奏　Pf.川端祐司
　　　　　　　　（人生のメリーゴーランド）
　　　　　　　　　歌３〜４曲　　　　　　　　　　　　Sop.三部恵梨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sop.得能かほり

　　　MC　太田めぐみ

「Re:Re:パイオニア演奏会について」
○「Afta-Stuba!」
マリンバ一台に奏者三人。ぐるぐる楽器の周りをまわりながらの演奏。「こんな演奏の仕方があるのか」と楽しめる曲。

○「Under the Sea」
今回は三人で参加できるので、スチールパン＋マリンバ＋パーカッションという編成にして、ボリュームをだす予定です。スチールパンはドラム缶を輪切りにして生まれた楽器であり、形・音質ともに一般の方は見たことがない人が大半です。

○「African Blues」
マリンバ一台に二人、もう一人がジャンベもしくはカホンを叩く予定です。ジャンベはアフリカの太鼓として紹介でき、叩きながら動き回れるし、カホンは一見ただの木箱のようですが、その楽器自体に座って演奏でき、ドラムのような役割ができます。

今までの経験や、三井ビルディングでの本番のときもそうでしたが、お客様が何人も、スチールパンをはじめとした珍しい打楽器に対し、「どういう仕組みで音がでてるの？」「おもしろいね」「叩いてみてもいい？」と興味をもって色々と話しかけてくださいました。「ただ打楽器の演奏」ととらえた方もいるかもしれませんが、
「見て楽しんでいただけている」実感は少なからずあります。

また、「今の変な楽器はなんだったんだろう？」「見てるだけじゃわかりにくい」で終わらせないために、MCを入れて打楽器の説明をしながら曲をすすめたら、より楽しいかな？と思っています。可能であれば、の話ですが。台本（？）等、必要ならば製作します。

以上が、今回の選曲をするにあたり考えたことです。
ご意見等よろしくお願いいたします。

ちなみに、いろいろな書き方をされているようですが、
正式な曲名は「Afta-Stuba!」です。

「Re:パイオニア演奏会について」
曲目の選び方についての質問です。

「第二部(演技的要素を含む演奏)」について、打楽器の曲が３曲も入っていますが、これは演技的な内容についてどう言った違いがあるのでしょうか？　「アフタースチューバニック」についての演技性は想像がつきますが、例えば「Under the Sea」については、以前の演奏では打楽器による演奏というだけで、特に演技性というものはないと思います。チラシの紹介にあるような、比較的堅めの意味で「演技的要素」と銘打つのであれば、各曲の「演技的要素」が「ただ見た目にそう見える」程度ではなく、それぞれの曲の違いがある程度わからなくては内容が薄いのではないでしょうか。
それぞれの曲の演技性の違いを説明していただければと思います。

ピアノ伴奏は、一年の川端祐司さんに決まりました。

ミュージカル「ミスサイゴン」から「世界が終わるように」は、
大矢智夫さんに2Vocal、Pianoで編曲してもらうことになりました。