夢ちゃん＆皆様、こんばんは。
外を歩くと眼球に杉花粉が付くのが分かるんです～(T_T)
杉の木、必要なんですかね？と今年も又思う○○歳の春。←すろうはんどさん風

夢ちゃんの画像が非常にクリアに感じます。
恋を語りたいものですね（＾＾；

去年になりますが、富山に嫁いでいる姪から突然、「父が死んだんだって！」と泣きながらの電話があり・・・
母をも数年前に亡くした腹違いの兄弟からの連絡で知ったようです。
両親が離婚して、もう20数年会っていなかった父でした。
母である私の姉には酷く色々苦労させたし暴力もふるったし。
小さな本人にも暴力をふるった父でしたよ。←酒も飲めないし、素面でさ

でも姪は泣くんだなぁ、って私は驚くというか白々とした気持ちで姪の声を聞いていました。
で、「あのさ、泣かなくなって落ち着いてからお母さんに電話しなよね」と伝えた。

母の苦労を見て育ったはずなんだけど、やっぱ父なのかね？
子供って育ててくれた方を恨むものなのかね？
近くにいて見えるから？
虚しいよね。
父の死に対する敬意だったのかな。
自分の人生自分のもので、誰かのせいにしたらそれで成長は終わりって思う。

因みにその父は新潟に住んでおり、偶然にも会いに行こうと思えば行ける距離に住んでいたんですよ。
やっぱ子供に借金残して逝ったそうで。
父の残した商売を続けてあげたい、と健気な電話だったようです。
その子達には暴力は振るわなかったそうで、それだけが救いかなと思いました。

結婚して子供産んである程度して離婚して色々あったなぁ
息子には辛い思いをさせたと反省してる
何が良いのかなんて今日一日無事なら

Tooさん＆皆様、こんにちは～
外はむっちゃ杉花粉が飛んでいます(*_*)←マスクの中で溺れ死にそう

> 今の年金凄くてさ、母の年金と父の慰労年金で飯付きのマンションみたいなとこにいるんだ(笑)

慰労年金って何者？と思わず検索したけどよくわからなかった（＾＾；
ウチでは主人が年金を貰い始めたばかりですが、楽に暮らせる金額とはとても思えないですよ・・・（・・；
入っている年金によっても年齢によっても、様々みたいですもんね。
多分Tooさんのお母さんは、老後に備えてしっかり蓄えていたのではないかな？

> 彼女（相方）は息子へのうしろめたさや離婚をずっと引きずって来たんです
> 息子の結婚もそんなに嬉しうでもなかった
> でもね、孫を授かった時から過去なんかどうでもよくなったらしいよ

日本の男性、養育費、ましてや慰謝料なんて払う人は少なく、そんな中女性は何とかして子供を一人で育てます。
何でうしろめたさなんて感じるのかね？と思います。
その旦那にはとても出来なかった事でしょうに！

周りを見ていると、独身が親を亡くすと、ダメージから立ち直るのに随分時間が掛かります。
そこに相方か子供がいれば相当気持ちが違うんですよね。
ひとりじゃないですからね～

私思うんだけど、人の背中って胸に開いた穴を埋める為にあると思うのね。
胸でもいいかも知れないけど、やっぱ背中がいいのです。
相手の胸にも穴が空いてたら埋まらないからなんですよ。

ポチが亡くなって寂しくて、子鳩と私で背中の借りっこをしました。
子供がいて、子鳩は母がいて、良かった！と思いましたよ。

Tooさんの胸の穴を塞ぐ背中があって良かったなぁと思ってます。
相方の胸の穴を塞ぐ背中でもあってくださいね（＾＾）

こんばんは
今の年金凄くてさ、母の年金と父の慰労年金で飯付きのマンションみたいなとこにいるんだ(笑)

親への感謝…ていうか生まれただけで儲けものだと思う
東京で病院になって長野でも貧乏だし　無駄な青春だったなぁなんて考えた事もありました
でも散歩して花撮ってぶらぶらしてる生活だって生きてるこそだもんね
「これでいいのだ！」の意味がちょっとわかって来ました


こんな時不謹慎な画像かも知れませんが相方の孫です
若い頃離婚した旦那との間の息子が結婚して授かった女の子です

彼女（相方）は息子へのうしろめたさや離婚をずっと引きずって来たんです　
息子の結婚もそんなに嬉しうでもなかった　
でもね、孫を授かった時から過去なんかどうでもよくなったらしいよ
慰謝料も払わなかった旦那がどこでどうしてるか知らないけどあの結婚が無かったらこんな天使が降りて来なかったわけで

いろいろ大変だけど最後に「これでいいのだ！」と言えるようにしたいな

■Tooさん

Tooさんもいつの間にか人生の峠に差し掛かっているのだなぁ・・・
知り合った10年前はまだ遠い先の事のようでしたね。

仮にもし料理が出来たとしても、独身のTooさん独りでお母さんを支えるのは無理って思います。
この時代に施設に入れた事は幸いな事でしたね（＾＾）

そうなんです、この世に生まれて来れたのは、親なくしては有り得ないですね！
しかもその親を選んで生まれて来たのは自分自身だっていいますよね～

心の中で今日親に感謝しようと思います。

その事を思い出させてくれたTooさんに感謝ですm(__)m

前にも話したかな？猫や犬は高齢でも人間ほど見た目に変化ないから可愛いんじゃないかな？たぶん人間みたいに骨格が極端に曲がったり毛が抜けたり言語が乱れたりしないからかな？

実はね、80の母親が足腰が弱くなり買い物や料理もままならなくなって本人も希望して申し込んであった施設に引っ越したんだ　俺が料理さえ出来れば一緒に住めるんだけど…

いろいろあってね、あまり仲良くなかったんだけど俺が面倒見るしかなくて
ショックだったのは偶然何だろうけど極端に物覚えが悪くなり惚けも感じるようになってきた
嫌な愚痴など同じことを何度も繰り返すように
疲れるし悲しい　
でももう逃げられないな、結局最後は親子

母を恨んだこともあったけどね、考えてみたらどうの言ってもこの人居なかったらこの世で人間として生まれてこなかったわけで←これって凄い確率の低い話でそう思えばどんな人生でも「悪くなかった！」と言えるでしょ?

もっと早く気付くべきだったなぁ

話逸れたけど…
とにかく１月は大変だったんだ
疲れた(笑)

んで、なんだっけ

■Too sleepyさん

ポチも晩年は徐々に痩せて来て、何だか不憫に感じて写真を撮る事も減っていました。
カメラが嫌いで、レンズを向けてもそっぽ向いちゃうし寝たふりしちゃうし（＾＾；

不謹慎だと言われるかもですが、多分ペットを亡くすのは親を亡くすより悲しいです。
親はある程度覚悟しているものですが、動物には非は全く無く、愛だけがあるからなんですね。

一緒に暮らしていたというのも大きな要素ですが。

親に対するように、楽になったねとか自由に動けるようになって良かったねとか思うよりも強く、もっと長く生きて欲しかったと思うこの気持ちは、人間の勝手な煩悩でした(ｰｰ ;

親と同じで、動物も最後まで看取る義務もありますので、役目を果たしたと考える方が前向きですね（＾＾；

■サクラノールさん

ポチは高齢だし、寿命ってものがあるのは分かっていたのですが・・・（＾＾；

ポチも元気な頃は私か主人の布団で寝ていたのですが、この冬はもう２階に寝るのもトイレが遠くて大変だろうと、私と娘とでポチと一緒にコタツで寝ていました。
そして考えてみたら数日前に、私が「また一緒にポチとお布団で寝たいなぁ」とつぶやいたんですよ。
そしたら、亡くなる前日にコタツ布団から顔を出した状態でずっと私の横で寝ていてくれたんです。

私たち家族が覚悟が出来るまで、ポチも待っていてくれたのかも知れません。

どれだけ親孝行なのか(>_<｡)

25日の夜は私の布団の中で、家族みんなで同じ部屋に寝ました。
27日の写真はその朝のものでした。

こうして皆さんに聞いていただける事が私の癒しになってくるのだと思います。
感謝致しますm(__)m

皆様、おはようございます。
夢ちゃん、さーさん、Tooさん、早々の温かいコメント書き込みに感謝です。
返事が遅くなって申し訳ないです<(__)>

■夢ちゃん

夢ちゃんにはメッセでも心配していただき、ありがとうございました。

ポチは小さい頃から食べ物の好みが難しくて、これなら食べるという物が極めて少なかったので、健康を推し量るのがとても難しい部分がありました。
適切な時期に病院に行ったかとか適切なご飯をあげたかとか。
私が寿命を縮めてしまったのではという悔いばかりが頭に浮かびます(>_<｡)

ポチは点滴で改善はされず、むしろ悪化させてしまった感がありました。
動物病院の待合室は、ペットへの愛情の量を試されている場でもあったと思う。
「出来る限りやってあげたい」と通院しながら、みんな苦悩しているように見えました。
世が不景気だからか、最近は一頃よりは混んでいませんでしたが、老犬の比率が物凄く高かったです。

今は日々の暮らしの中で、終始ポチの事が頭に浮かぶのだというのを驚きと共に自覚しています。
コタツに足を入れる時に蹴らないようにとか、今どこにいる？とか・・・
そして、あっ、もういないんだ、と。
これを少なくとも５分に１度は繰り返してる。

買い物に行ってさえも、食材を見ては一から十までポチは食べるだろうかと頭に浮かぶし、私の思考の80％はポチで占められていたのかも知れません。

これは多分主婦の病なんでしょう（＾＾；

アホや～（＾＾；

長生きだったね、鼻の模様が個性的で好きでした
ポチはこれからもパト家を見守ることでしょう
動物だけじゃなくて花や木を大切に思い心を込めて撮影したり育てたりすると必ず恩恵を受けると信じてます
自分の場合、花を敬う事が親父への恩返しだと思って心を込めて撮影しています

…神様は貴女を見守っている
神様は貴女を見守っている
神様は貴女を見守っている


遥か遠くから…

ベットミドラーの大好きな曲、フロムディスタンス

こんばんは。

私も夢さんと同じくポチちゃんに癒されていたので何と言っていいのか・・・
家族の一員が旅立ってしまったので精神的なショックは大きいと思います。
patoさんが、体調を崩さない様ポチちゃんも願ってると思うので頑張って下さいね。

こんばんは
ポチはPato家で幸せだったって思います

私もポチには癒されてましたよ
時々ポチの肖像を見に行ってました