「Re:五郎島金時と紅あずま」
> 五郎島金時は紅あずまとはまた違った美味しさですね。
> 金沢とは良いところにお住まいですね。
> 冬もそんなに寒くないですか？


そうですね〜最近は雪もあまり降らないし
そんなに寒くはないですね
いまも　雪はほとんど無いですよ
一番思うのは　冬場にもう少し太陽が出てほしいなと
そちらで言ったら　曇りが多すぎる
もちろん雨や雪は当然ですが・・・
降水量が多く　日照時間が少ない　
そんな金沢？石川県です

「五郎島金時と紅あずま」
五郎島金時は紅あずまとはまた違った美味しさですね。
金沢とは良いところにお住まいですね。
冬もそんなに寒くないですか？

●中国人も読めない漢字がネットで世界へ

漢字のふるさと中国でも、ほとんど使われていなかった漢字
"囧"がネットで脚光を浴びていまる。
その形が人の顔を連想させるため、そのまま顔文字として使われるようになったためです。
ネットユーザーでその漢字を知らない人は馬鹿にされるほどだそうです。

漢字をよく見てください。
囧
中国語ではjiǒngチィオンと発音します
日本語では　けいと読みます
パソコンでもKEIとタイプすれば出てきますよ。

人の顔みたいですよね。
"八"が目・眉を表し、"口"が口を表します。
意味として「鬱積する／悲しむ／しようがない」などといった感情を表す記号となりました。

この漢字が顔文字として大ブレークしており、北京オリンピック開会式で
空中を飛んだ李寧氏が社長をしている

スポーツ用品会社が「囧」の字がデザインされたシューズを発売して、売れ行きは絶好調だそうですよ。

「Re:五郎島金時と紅あずま」
> ●　五郎島金時と紅あずま
> 加賀の国に伝わる伝統のさつまいもで、石川県金沢市五郎島地区で栽培されて
> いるそうだ。

> 「一度食べたら忘れられない日本一の味、「コッボコボ」の五郎島金時を食べてみまっし！！」


私が今いるところから　１０分もかからない所です
私も五郎島金時は　よく買いますよ〜！
とっても美味しいですよね

「これからも食べまっし　コッボコボで美味しいげんよ〜」

●　五郎島金時と紅あずま

あるスーパーでサツマイモの王様達、五郎島金時と紅アズマが
隣りあわせで並べられていた。
最近私はサツマイモには目が無いから両方とも買ってきた。
紅あずまは甘くて美味しいし五郎島金時は、「コッボコボ」でたまらない美味しさだ。






五郎島金時はこの地域では、あまり見受けられないが、

加賀の国に伝わる伝統のさつまいもで、石川県金沢市五郎島地区で栽培されて
いるそうだ。ここは日本海に面したさつまいもの生育に最適な砂丘地で、格別に美味しいサツマイモ「五郎島金時」を育んでいるそうです。

「一度食べたら忘れられない日本一の味、「コッボコボ」の五郎島金時を食べてみまっし！！」

と書かれていたがコボコボ（金沢弁）とはホクホクの意味だそうです。
確かにコボコボでお菓子のような美味しさです。

＊300年ほど前に太郎右衛門という人が鹿児島から種芋をここ加賀の国五郎島へ
伝えたそうだ。
通気性、保水性に富む砂丘の土壌が、格別に美味しいさつまいも五郎島金時を
誕生させた。

「お元気ですね」
韓国も今年は暖かいようで楽しかったです。
戸外の見学ものんびり出来ました。


空港が近いのは助かります。
遠方の方は到着してから又一旅するぐらいですものね。


コメントありがとうございます

韓国旅行
　とっても充実していた１泊２日
　ほんとに２日間だけですか？ってお聞きしたいくらい
　セントレアが近いって　とっても便利ですね


年賀葉書
　我が家は　３００枚弱届いて
　５枚　切手シートが当たりました
　katcherさん宅より　多かった〜〜やったね〜〜（笑）
　

　『あたらしいふつうをつくる』
　こういうスローガンがあったなんて　
　全然知らなかったです　

●あたらしいふつうをつくる

日本郵政グループにはこんなスローガンがあったんですね

年賀状4等当選切手シートにも書いてあった。

ハガキを提示2シートもらってきました
今年の当選は2枚だけでした。

9.厳寒では無かったソウル、

1泊2日の海外旅行、韓国旅行まさか自分が行くとはと思っていたが、
韓国はもう国内旅行と同じ様なものですね。
場合によっては国内よりも便利で、気軽にソウルへ買い物に行こう、食事に行こう
こんな時代になってきたんですね。
私たちは最後のお勤め、金浦空港近くの食料品店に立ち寄り最後の買い物を済ませて、
インチョン空港へ向かう。


今までのパック旅行だと行きに帰りの搭乗券を渡され大事に持って居なければならなかったが・・
韓国系の航空会社コリアナ、アシアナなどはパスポートを端末機に入れるだけで
帰国搭乗券が出てくるんですね。
E〜〜何とか？と言っていましたが・・・・・


厳寒期のソウルのたび、寒いだろうなあ〜
寒さ対策は十分にしてきたが私はむしろ温かさに悩まされた。
ホテルの部屋は窓を開けたぐらいだし、少し歩けば汗ばむし、
当然レストランは室温が高いし
・ ・・・夜風にあたった時に初めて
　オ〜　　シオナダ！といえたぐらいだ。

でもこれがソウルの気候では無いだろう？
偶々暖かかったのでしょうが・・・
帰国便のB747-400も超満員だった。

1泊2日のソウル旅行！
何だか岐阜か長野の温泉へ行って来たような気ままなたびだった。

お誘いいただいたHさんありがとうございました。
十分楽しむことが出来ました。

終わり

8.南大門市場を歩く


昨年燃えてしまった南大門はどうなっているだろうか？
美味しいビビンバを食べた余韻を楽しむように町並みを見ながら南大門市場へと散策する。
シジャンは相変わらず混雑している。
でも年々小奇麗になって行く様だね。混雑の中を2度3度ぐらい歩き回っただろうか？
偶然大通り方向に南大門が見えるでは無いか？


丁度太陽光線も逆光で霞に浮かぶ南大門のように見えた。
一瞬頭は？？？？もう再建できたのか？？？

工事シートに描いた南大門だった。
よく見ると、シートの最上部に南大門の先端部が見える。
中では着々と工事が進んでいるでしょうね。
再びその雄姿を見ることも近いでしょうね。

そろそろ空港へ向かう集合時間が近づいてきた。
ホテルへ向かう