シルビアさん、ご返事が遅れすみませんでした。

＞　それから、内山さんのYouTubeの主からのお言葉の内容が薄いという感想も聞きます。

　そんな感想もありましたか。その感じが分かるような気がしますね。先生の霊言とは少し違うようではあります。しかし、私は、大筋当たっているように思っております。内山さんの方が親しみを感じることもあるので、私のレベルに近いというか。

　今気になるのは、天照様の件です。内山さんの霊言では、先生は沙也加さんのことをきつく批難しているようには見えませんでした。　このブログに投稿されたある方は、苦しくあえぐ先生の音声のみの霊言【言葉】を聞いているのであれば、天照のことを日本の神々の一人として取り扱う内山さんはけしからんという感じであり、ずいぶんきつく言っておりました。

　沙也加さんのことで、日本神道はすべてダメなものであるという論調は穏当ではない　
というのが、内山さんの見方ですよね。それは私もそう思っております。

＞　また、主は、法を１ミリたりとも曲げるつもりはないともおっしゃっていますよね。けれども、経典の内容がこっそり？削られていっていますね。悲しいことですね。

　これについて良く分かりませんので、少しだけご説明いただけませんか。経典を先生の許可なく編集することはやめるべきではないでしょうか？

予行演習の意味は、主は、今帰天したら、教団や信者たちがどのようになっていくか、今現在も見守っておられるようですね。

主の御心のようになっていくのかそうでないのか、前者であれば、地上に戻られて、私たちは主とともに第８文明を創っていくことになるのでしょうね。

内山さんは、少なくとも主の御心とズレている教団の復活の祈りを続けるかぎり、戻られるのは難しいのではないかというお考えみたいですね。

それから、内山さんのYouTubeの主からのお言葉の内容が薄いという感想も聞きます。

これは、内山さんや巫女さんの魂の器がまだ未熟で、主からのインスピレーションの３割しか受け取れていないというようなコメントがあったと思います。(多少ご謙遜が入っているかもしれませんが)

なので、主のご説法というものではなくて、あくまでも今現在の主からのお言葉ですと、必要な法は説かれているので、教学して法を味わってくださいと、そんなようなことも言われていたように思います。

また、主は、法を１ミリたりとも曲げるつもりはないともおっしゃっていますよね。

けれども、経典の内容がこっそり？削られていっていますね。悲しいことですね。

■ChatGPTで、「仏教経典を漢訳する際に、サンスクリット語をその音だけでなく意味も含めて音写した例がありますか。」、と聞いてみました。
■答えは以下のようでした。
「はい、仏教経典の漢訳において、サンスクリット語の音だけでなく意味も含めて音写された例があります。その代表的な例としては、「般若心経」（はんにゃしんぎょう）が挙げられます。

「般若心経」は、サンスクリット語の「प्रज्ञापारमिताहृदय」という表現を漢訳したものです。通常の音写では「はんにゃしんぎょう」と表記されますが、この場合、意味も含めて音写されています。以下にその意味を解説します。

「般若」（はんにゃ）：般若（はんにゃ）は、「智慧」や「覚悟」を意味します。
「心経」（しんぎょう）：心経（しんぎょう）は、「心の経典」という意味で、この経典が心の本質を表していることを示しています。

したがって、「般若心経」という漢訳は、「智慧の心の経典」という意味になります。このように、意味を含めて音写された漢訳が、仏教経典の多くに見られます。」

■「波羅蜜多」も同様で、サンスクリット語の、「パーニャパラミタ」を、音写する際に意味を含めて音写したものかと思います。その意味の方を大川隆法総裁が説明されたと言うことになります。

シルビアさんへ

＞　支部長さんのお立場を理解することも必要かもしれません。
他人の心は変えられません。
自分の愛の深さ寛容さが試されていると考えたいです。　

　そうあるべきでしょうね。人間関係はむつかしくて困ることが多いです。なによりも自分の心を見つめることが大事でしょうかね。正しき心の探求かも。

　復活の祈りの件は、しばらく考えることをやめておきます。しばらく置けば、なにか光も見えるかも分かりません。

＞　今回のお隠れは、予行演習ともおっしゃってましたよね。

　興味深い言葉ですね。どのような意味なのでしょうか？

　話題は違えますが、二週間ほど前に内山さんのチャンネルのゴールド会員になりました。毎日食い入るように番組を見ておりますが、想像を絶する展開ぶりには困惑することもあり、時に驚きマサカと思うこともあり、また、希望に満たされることもありで、会員になったことがプラスの結果をもたらしてくれるよう願っている次第です。

　言えることは、内山さんは大物だということです。これは私の正直な内山評ですね。

ありがとうございます。

支部長さんのお立場を理解することも必要かもしれません。
他人の心は変えられません。
自分の愛の深さ寛容さが試されていると考えたいです。
おっしゃるように「自灯明の精神」大事ですよね。

そして、内山さんを支持する私たちが、動画の主からのお言葉やセッションのアドバイスどおりに自分の悟りを磨き、淡々と幸福の科学の教えを広げていくその精進の後ろ姿を見て、内山さんを支持しない方たちも、何かを感じるかもしれません。(伝道と同じですね。)

ただ、内山さんの動画を見させないとするレプからの妨害波動が、今かなり来ているそうですね。

それから、ごめんなさい、
経典「愛から祈り」は、正しくは「愛から祈りへ」でした。

その228ページに「4 復活の祈り」という項目が載っています。
復活の祈りについてのお言葉と、14ページにわたって復活の祈りの経文が続いています。

手元にあるのは1997年4月10日初版第１刷のものですが、外売りですからどなたでも手に入ります。
(もしかして増刷版では削除されてるということはありますか⁉︎)

読んでいただければ一目瞭然なので、私が説明するのもおこがましいですが、内容は、まさしく貴方さまがおっしゃっている「信者覚醒の祈り」に通じるものがあると思いました。

本来、「祈り」は主から許されて行うものですし、祈願は主から光をいただいて行うものです。

教団の「復活の祈り」は、主から下賜された「復活の祈り」と明らかに趣旨が異なっています。

なので、いくら言葉を飾っても、行っているのは自我力の祈りということになります。

自我力の祈りは執着につながります。
それを天上界で受け取るのは、同じ波長を持つ霊人ではないでしょうか。

なので、内山さんは、本当に主の復活を願うなら、感謝の祈りをと、昨年3月2日からずっとおっしゃっていますし、今回のお隠れは、予行演習ともおっしゃってましたよね。

シルビアさんへ

　ご発言、おっしゃる方向が正解のような気がします。賛成です。

＞　支部長さんは、復活の祈りの合間を縫って行事入れて外向き活動もされて、身体がいくつあっても足らない感じです。

　「忙しい」のその内容は何なんでしょうか？　本部からの指示を実行することがほとんどでしょう。自ら考えることをしていないような気がします。道を学ぶ、真理を探究するという肝心なことは忘れてはいないかと思うことがありますよ。

＞　意見の相違があるのは、教団の「復活の祈り」の是非なのですね。
　もう一年になりますから、、、それが本当に主の御心に叶っているのかどうかという　　　
　ところなのだと思います。

　その通りです。大方は主の3次元世界への復活を望んでいるのでしょう。しかし、仮にそのような復活があったとしても、これから３０年の後には復活された先生でも霊界に移行はされるでしょう。教団は、今行っている復活の祈りに代え、信者覚醒の祈りをすべきではないでしょうか。わたしは、自灯明の精神が大事だと考えております。

＞　主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」を詠みたくなってしまうのですね。

　勉強不足で、主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」について知りません。少しご説明願えませんか？

大悟の法の輪読会をされておられるのですね。
共に学べる仲間がいらっしゃるのは素晴らしいですね。

「常に仏陀と共に歩む」
そうですね！
内山さんは、法を味わいなさい。研究員めざしなさい。正しき心の探究と今世はユートピア建設にいかに関わったかが大切というようなことを、動画や過去のブログでもおっしゃっていますよね。

私は、真理知識は増えていっても法を実践して智慧に変えていくところまでは到底行ってないですね。
心の発見を怠らず、対機説法ができるようになって更に伝道力アップめざしたいです。
と、口で言うのは簡単なのですが〜笑

支部長さんは、復活の祈りの合間を縫って行事入れて外向き活動もされて、身体がいくつあっても足らない感じです。

主の復活を願わない信者は一人もいないですよね。

意見の相違があるのは、教団の「復活の祈り」の是非なのですね。
もう一年になりますから、、、それが本当に主の御心に叶っているのかどうかというところなのだと思います。

「復活の祈り」と聞くと、教団の「復活の祈り」というより、主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」を詠みたくなってしまうのですね。

シルビアさん

　3月10日のあなたのコメントに同感します。

　皆さんがホントに悟りを高め信仰を深めるための努力をしているのかについて疑問があります。内山さんの動画が今では楽しみになっております。

　内山さんは具体的な思考もできる方なんだと思います。そして、エルカンターレの確信的信仰者でもあると断言したいと思います。大川先生の第一の弟子ではないでしょうか？

　支部の行事予定が送られてくるのですが、相変わらずマンネリ化しているように見えます。自分自身の思索の中から行事を生み出すのではなく、本部から指示されたとおり動けばイイのだぐらいに考えているのでしょうかね？

　私たちのユンタク会では、「大悟の法を」テキストにして輪読会をしておりますが、
その本の第五章ではつぎのようなお言葉があります。

　・　人は、全体の中の一部でもあり、一部でありながら全体でもあります。一人でありながら一人ではなく、大勢でありながら、また個人でもあります。それが真実の人生なのです。

　・　仏陀も、その道をかつて歩み、そして、いまも歩んでおります。心の法則を究めているかぎり、仏弟子として、仏陀とともに歩んでいることになります。「常に仏陀と共に歩む」という姿勢は、常に己の心を見つめ、心を磨き、心の法則に気をつけながら生きていくことでもあるのです。

　このような格調の高い文章を読むと、支部のいまのありさまを目にし、心沈むところがありますね。

内山さんの動画は、主が霊的に運営されていらっしゃるらしいですね。
だから、見れば見るほど信頼感増していきますよね。

また、動画がきっかけで三帰した信者がたくさんおられるようですね。
ということは、内山さんは伝道師でもあられるということですね。

支部長さんも悟りの段階は違えど、私たちと同じ修行の身です。
それに、組織の一員なので、上司の指示に従わざるを得ないでしょう。

なので、内山さんのことを支部長さんに訊ねても困惑させるだけです。
主のお言葉を賜っているのに、誠に残念なことですね。

失礼にならないように言葉は選ばなければなりませんが、内山さんを悪○と断定する理由が、動画の内容ではなくて、先入観や偏見、見かけや雰囲気などだけからおっしゃっているとするなら、その方は、信者であっても正見ができていないと私は思います。

内山さんへの信頼感　見ていたら高くなりますよね