おやおや そんないい加減なことを言う人が居るんですかー いけませんね

そんなときは事実関係をしっかり提示して 妄想や思いこみで 変なことを語らないように注意しなければいけませんね

法の実践と 感じることの大切さについては とても賛成です

ただ一点 気になりましたのが この部分
「それからの教学も厭い、何より与える愛の実践をしなくなります。自分の事で精一杯で人の幸福を願わなくなります。だから気づきが減るのです」
⇒んー ここは思いこみが激しく出ているような気がしますね
一般の方であっても 日々 日常のなかで愛の実践はされているでしょう

それが どうしてみんながみんな 自分のことで精一杯で‥‥などと単なる ainotaigaさんの思いこみで そうなるのか理解に苦しむところです

仮に棄教者や異教徒であっても 神性というものは全てのひとに宿るというのが 当会の基本教義の中核部分です

それを簡単に裁いて このような妄言を以って 斬り捨ててしまっていいものでしょうか？

実際 私の周りにいる会員でも 差別的な発言をするひとが目立ちます

中には「差別思想のどこが悪いの？」という会員さんまでいます

会員ですよ こんなことを言うひとが居るんですね

ainotaigaさんの思いこみ発言の部分に このような差別的な考えをするひとの芽があるような気がしましたので 一言 申し上げた次第でござりましてございます

皆様へ

好んで言いたくなかったのですが、騙される人が出ない様に一言。いい加減な事を言って引っ掛けようとしている人がいますが（笑）騙されないで下さいね～

私は自分と向き合わないといけないと話したのです。霊能力を求めろとは言ってません（笑）
仏法真理の言葉尻をいくら勉強してもそれは頭で理解しただけです。実践が大事なのです。
己が心で感じ取る必要があるのです。

私の言った方法は、主の願う正しい、智慧の獲得の方法です。受け売りではなく私自身が実体験した事です。

猜疑心やアンチになる人の特徴は、その前段階で、必ず正心法語や祈りや反省の時間を取らなくなるという特徴があります。そう聞いています。それからの教学も厭い、何より与える愛の実践をしなくなります。自分の事で精一杯で人の幸福を願わなくなります。だから気づきが減るのです。

もし、お心当たりがあるならば、それは既に正しい修行スタイルに入ってないのです。
どうか、神仏と対話する時間をとってください。それが正しい智慧の獲得方法です。
アンチに耳を傾けないで下さい！

ueyonabaruさん

おっしゃる通りアンチの基本教義への批判は見た事無いですね。アンチにはディベートが必要ですね。一方、個人の信仰上の疑問や伝道は心の対話ですね。

整理して分けて考えると良いのでしょうね。

ainotaigaさんへ

　大変面白く読ませていただきました。おっしゃるとおりではあります。

　私は言論戦をしてみようと思っております。たんなる口げんかになるようではいけませんが。
デヒベ－トですね。これは好きなんです。

ueyonabaruさん

間違いない様にお伝えしておきたいのですが、「言論は必要」と考えています＾＾不向きと言ったのは「信仰の実を伝える事＝伝道」です。ここにおられる多くの方は（それを文章にするのだから同じ事じゃないか）と思っておられるかもしれませんが私はそう考えていません。

書籍などの言論活動は対話ではないのです。しかし宗教において伝道とは個人の心との対話だからです。

＞不向きなのであれば、言論は無用ということになりますよ。わたしは、賛成できませんね。

これは「言論」ではなく「信仰を伝える事」と置き換えてお話しますが、ueyonabaruさんの誤解ですね＾＾；不向きですが決して無用とは言ってません。既にこのレベルで誤解が起きるのですから如何に難しいかですよね（笑）

不向きですし不利です。或いは不便と言っても良いのかも知れません（笑）

不向きなのは複数の人と対話形式になるからです。例えば、伝道や救済を目的にした場合、個人対個人のやりとりとは、その人の心に向けた意識とのやりとりになるのです。それは他の人が見ていて、ある人には焦点がボケる事もあるし、またある人にとっては誤解をして見ているという事があるという事です。

公共性のある掲示板等では客観的な事実を論理的に説明するのには適していると思います。しかし本来はその人に合わせて心の深い話をして上げたいのが求められる疑問への丁寧な対応なのに、一般的な話では文字面だけになり、それならば、ブログや著書などで執筆すれば良いという事にもなると思います。

それともう一つ、大きな別の理由もあります。それは霊的な妨害電波です。これが邪魔をするんですよね～あっはは（笑）

ainotaigaさん
おっしゃりたいことは よくわかります

確かに三次元的に 高次の世界を掴むことはできませんが

神秘体験というものは 実に当てにならないものだというのが私の見解です

私自身も霊的な体験を経験しましたし 自らの過去世についても 何代か前までは はっきりと認識できます

ですが 自らの霊的直感のみに頼った場合 簡単に道を逸れてしまうということを大川総裁もおっしゃっています

それゆえ 理証のできない 整合性の取れないものの中に真理があるという見方は 間違っていると思います

それは単に 原因結果を追っていくのが苦手で 感性的な直感のほうが得意であるから それでしか真理はつかめないという見解になったのではないかと推察します

また このような掲示板での議論において 互いの見解や情報を交換しあうことで 自らの読書範囲を越えた 新鮮な外の空気に触れることができると思います

ご自身が掲示板やネット環境が苦手なことを 法を曲げて正統化する姿勢には多少 違和感を覚えます

真の仏の法は 必ず理証を伴って 中学生にもわかるような形で説くことができるものです

理証の否定は 悟りの否定であり 全てのひとに仏性が宿るという思想の否定につながります

悉有仏性であるからこそ 仏の真理もまた理証によって解き明かされ 伝えゆくことができるのだと思います

不昧因果こそ真理なりとした場合 残念ながら 辻褄の合わないものを 無理にでも妄信するという アクマの思想に通じてしまいます それは神秘体験の実感だけでは看破できないものなのです

自らの思想や考え方に応じて 神秘体験の傾向が変化し 極論すると 闇に通じていても 素晴らしい神秘体験と感じてしまう危険性があるということです

それゆえ理証と悟性的直感との両輪こそが中なる道であろうかと思います

>不向きなのであれば、言論は無用ということになりますよ。わたしは、賛成できませんね。

識と 般若の両方が必要だと 言われていますよね

識が 無用ということは ありません
ここでの 議論は もっぱら 識によるものでしょうね

また 般若の全くない 識だけ というのも 問題がある ということでしょうね

ainotaigaさんへ

＞そろそろにしますが、ひと言だけ。。掲示板での議論を何度もやめた私の理由にもなるのですが、信仰を受け入れるか否かは掲示板での議論には不向きなのです。

　不向きなのであれば、言論は無用ということになりますよ。わたしは、賛成できませんね。

　信仰については、まったく同感です。信仰とはまさしく個人的な問題です。内心の問題ですね。