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from: MKさん
2012年01月06日 20時19分34秒
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国立科学博物館の辰年のお正月
日本館正面
ポスター
展示室入口
蛇の標本、他にもラクダなど沢山ありました。
フタバスズキリュウ
子供の実験室
屋上からのスカイツリー
ここのステンドグラスにも色々な話があるようです。
国立科学博物館へ行ってみました。
「国立科学博物館の辰年のお正月」の展示室には「龍に九似あり」
という話と標本が展示されていました。
掌(手のひら)は虎に似たり・トラ
角は鹿に似たり ・アカシカ
耳は牛に似たり ・ガウル(東南アジアの野牛)
頭は駱駝に似たり ・フタコブラクダ
体は蛇でしょうね。
という事で関連のものが幾つも展示されていました。ただ、架空の
龍の事ですから、科学の対象としてし扱い難い対象らしくちよっと苦
しいイヘントといった感じでした。(^○^)
恐竜のフタバスズキリュウなどの方が龍の感じがしますね。それは
それとして、最近は展示も工夫されていますから、龍に拘らずに見て
歩くだけでもなかなか楽しいです。子供が沢山きていました。
今の子供たちはいいてすね。羨ましいです。(~_~;)
MK(木村)
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