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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年09月04日 10時47分07秒

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    反エントロピー精神とエントロピー精神

    反エントロピー精神とエントロピー精神

    ガウス平面上の単位円の更に右半円をエントロピー増大、左半円を反エントロピーとしましたが修正します。何故なら、精神にも反エントロピーがあり、物質にも低エントロピー状態があるからです。例えば、細胞は物質ですが低エントロピーです。一方、資本主義は主義(主張)ですから精神です。その主義はエントロピー増大に組みしています。



    資本主義は自然言語を使った言語ゲームです。例えば、成長神話とは物語です。金利を武器に資本を増大させることが次の物語です。そして資本の増大は消費の増大ですからエントロピーを増大させる物語へと継続していきます。

    資本主義は主義を物語る精神ですから精神にもエントロピー増大させるものがあるということになります。神は善(反エントロピー)を為しますが、悪(エントロピー増大)には関与しないのですから人間自身が浄化しなければなりません。ところが人間の精神に悪があるのです。生命は反エントロピーですが、精神作用にはエントロピー増大と反エントロピーとがあるということです。

    以前の図では左半円の精神現象を反エントロピー、右半円をエントロピー増大としましたが、こんなには単純ではないようですね。神の領域であるイデアがMPを介して物質・精神へ現象するのですが、物質は最初は低エントロピーとして存在し、精神はエントロピーに対抗するだけでなく、助長する精神もあるということです。このメカニズムを探求することになります。

    病は気からというように気が心になって心を乱す。これが身体にエントロピー増大として現われということです。つまり心にはエントロピーに対抗するだけでなく、組みする心もあるということです。



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  • from: 生成門さん

    2014年09月04日 08時50分08秒

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    陰陽論のガウス平面による新解釈

    陰陽論のガウス平面による新解釈


    気を捕まえるためにトランスモダンの三角形を置いておいてみます。気はどこにあるのでしょうか。気はこの三角形の中間にあります。プラトン的世界=イデア界とすると、ここからすべてが始まります。これをベースとして陰陽論とガウス平面のメービウスの帯の関係の同相性、ガウス平面による陰陽論の新解釈をしてみます。



    トランスモダンの三角形
    ペンローズの三角形
    http://gitanez.seesaa.net/article/2813673.html...





    陰陽論のガウス平面による新解釈




    陰陽論のガウス平面とメービウスの帯の同相性


    ツイッター連動
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68

    個体の中にも反エントロピーの美学がある。それは細胞の死を前提として、それを持続させていることに現れている。
    posted at 10:53:17

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    個体は反エントロピーのイデアのエージェントである。だから、個体が消滅しても魂=命は消滅しない。イデア界に戻るだけである。だから生命イデアとしては反エントロピーを持続できるのである。反エントロピーの美学とは個体の死を前提としてそれを持続させることなのである。
    posted at 10:50:53

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    低エントロピーと負のエントロピーは区別しなければならない。身体は低エントロピーである。しかし、物質世界はエントロピー増大の法則に支配されている。だから不浄には逆らえない。命はそこに宿る。個体の死と共に命は抜ける。イデア界に戻るのである。
    posted at 10:45:55

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エントロピー増大の荒海に反エントロピーの命が生まれた。命は身体を必要とする。だからエントロピー=物質が先である。物質は低エントロピーであるが負ではない。低エントロピーを持続するためには負のエントロピーを導入しなければならない。
    posted at 10:41:34

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論では陽が先で陰が後である。何故そう言えるのか。エントロピー増大とは不浄である。これが自然の法則である。イデアは浄化の法則である。神は善(浄化)を為す。神が必要になったのは自然が不浄だからである。だから反エントロピーの狼煙として浄化の命を出現させたのである。
    posted at 10:36:04

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    MPが活性すると一元気が陰陽の二元気に分かれる。そして二元気が共役する。i*-iとなってスパークしてi*-i=+1となり、正のエネルギーが現象する。物質となる。つまり、精神と物質では物質が先である。しかし、本当か。メービウス変換i⇒-1/iが先に起きても良いのではないだろうか。
    posted at 10:22:33

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物質が先か、精神が先かの問題に決着をつけよう。物質と精神の前にイデアが先である。ガウス平面はイデアそのものである。そのイデアの世界に単位円が現れる。これが一元気である。その原点がMPである。MPがイデア空間=ガウス平面の一致したときがMP活性状態となる。
    posted at 09:54:00

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    負の力を取り出すメカニズム2
    MPは(i,-i)から-1になるためには、-i*-i=-1だから-i⇒1/iとすると、1/i*-i=-1となり負が出て来る。これは陰の気を反転させて陽と作用させたことを意味する。つまり-i*-iは自己作用ではない。
    posted at 09:41:43

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    負の力を取り出すメカニズム1
    MPは(i,-i)である。ここから-1になるためには、i*i=-1だからi⇒-1/iとすると、-1/i*i=-1となり負が出て来る。これは陽の気を反転させて陰と作用させたことを意味する。つまりi*iは自己作用ではない。-i*-iについても同様である。
    posted at 09:40:06

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    負の力を取り出す方法は陰陽論では陽の中の陰、陰の中の陽の仕組みを使うことである。それがi*-(-i)=-1,-i*(-i)=-1である。i*i=-1だからi=-1/iである。これがメービウス変換である。陽気を反転させて負にするのである。これが陰の中の陽である。
    posted at 09:34:51

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不浄(エントロピー増大)に対抗するにはi*-(-i)=-1,-i*(-i)=-1しかない。i*i=-1である。しかし、これだけ見ると陽気*陽気、陰気*陰気だから陰陽論の原則=相互作用に反する。そこでガウス平面がメービウス構造だということを思い出そう。
    posted at 09:27:53

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不浄(エントロピー増大)に対抗するのは浄化の力である。負の力である。負の力をどうやって取り込めばよいのだろうか。陽の気と陰の気の共役をとるとi*-i=1となって正の物質となってしまう。不浄の攻撃を受ける。それから逃げるためにはi*-(-i)=-1,-i*(-i)=-1しかない。
    posted at 09:24:15

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故細胞は壊される前に自らを壊すのだろうか。モダン建築のように強固にすると酸化の力に対抗できないからである。正の物質に正の物質で対抗しても無駄なのである。だから壊される前に壊してしまうのである。そして作り直すのである。その為には不浄の勢いに勝る浄化の力=負が必要なのである。
    posted at 09:15:58

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    生命の反エントロピー(トランスモダン)の美学とはしなやかさである。エントロピー悪に対抗には強固なつくりにしてはならないのである。だから逃げるのである。しなやかに逃げるのである。生死を一如とするのである。作っては壊し作っては壊すのである。
    posted at 09:06:58

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    赤の女王の命令は速く走れ、逃げろ、回転せよである。これを生命の反エントロピー(トランスモダン)の美学に翻訳すると、悪(破壊)が来る前に善(破壊)をするということである。壊される前に壊すのである。せっかく作った細胞を壊すのは矛盾しているようであるが毒には毒を持って制するである。
    posted at 09:03:27

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    赤の女王の命令「速く走れ=早く逃げろ」はガウス平面で言えば「早く回転せよ」である。何故、早く逃げる必要があるのだろうか。それは悪の攻撃(エントロピー増大)がものすごい勢いで襲ってくるからである。悪から逃げるためには早くは走らなければならないのである。
    posted at 08:57:09

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    生命の反エントロピー(トランスモダン)の美学。
    生命はエントロピー増大に対抗するために、アリスは赤の女王の命令に従わなければならない。赤の女王はイデア界のイデアのイデアである。その命令とは「速く走れ=早く逃げろ」である。 https://pic.twitter.com/qdOjaDrryr

    posted at 08:52:55

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ガウス平面上の単位円を回転させ、実軸に投影してみると
    +1⇒0⇒-1⇒0⇒+1となる。
    これはメービウスの帯である。
    裏(負)ー表(正)
    -1⇐ 0+ ⇐ +1:1回転
    -1⇒0- ⇒+1:1回転
    0+は表の原点、0-は裏の原点である。
    従って、MPは二つあることになる。
    posted at 08:43:30

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ガウス平面にはメービウス構造が隠れている。メービウスの帯は表と裏が一体になっているために二回廻って元に戻る。ガウス平面では一回転であるが、+1⇒-1を一回転(表)-1⇒+1一回転(裏)とすると二回転と看做せる。 https://pic.twitter.com/8uOypqSXna

    posted at 08:34:32

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論とガウス平面とメービウスの帯は同相である。
    陰陽はイデアであり、メービウス構造を持っている。それをガウス平面で表現した。陰陽イデアはMPに入り一元気(太極)となる。それがスパークして二元気となる。そしてガウス平面を回転する。 https://pic.twitter.com/9YBfw5APJe

    posted at 08:24:57

    2014年09月02日(火)36 tweetssource
    9月2日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    生命はエントロピー増大から逃れなけれな生きて行けない。そのために神から授かった反エントロピーテンプレートを使う。テンプレートとはイデア(原型)のことだ。数学はイデアのエージェントとしてそれを関数で表現する。しかし関数だけでは不足である。物語は数学は苦手なのである。だから陰陽論だ。
    posted at 17:45:27

    9月2日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ガウス平面による陰陽論の新解釈 https://pic.twitter.com/5d8YODFuRH

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