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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

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  • from: 千田さん

    2018年06月03日 23時17分49秒

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    時空間やエネルギーを無限やゼロにする錬金術科学の組み立て方その3

    t=e^xとx=e^tを
    tx=(e^x)(e^t)=1とする。
    (e^x)(e^t)=1を
    e^(x+t)=1とする。
    e^(x+t)=1を
    x+t=ln1とする。
    x+t=ln1を
    x+t=0とする。
    x+t=0を
    x=-tとする。
    x=-tを
    x=-t+1とする。
    x=-t+1
    tx=-1
    t=-1/x
    x=-(-1/x)+1
    x=(1/x)+1
    x^2=1+x
    x^2-x=1
    x^2-x+1/4=1+1/4
    (x-1/2)^2=4/4+1/4
    (x-1/2)^2=5/4
    x-1/2=±√5/2
    x-1/2=√5/2
    x=1/2+√5/2
    x=(1+√5)/2
    x-1/2=-√5/2
    x=1/2-√5/2
    x=(1-√5)/2
    となる。

    t=e^-xとx=e^-tを
    tx=(e^-x)(e^-t)=1とする。
    (e^-x)(e^-t)=1を
    e^(-x-t)=1とする。
    e^(-x-t)=1を
    -x-t=ln1とする。
    -x-t=lntを
    -x-t=0とする。
    -x-t=0を
    -x=tとする。
    -x=tを
    x=-tとする。
    x=-tを
    x=-t+1とする。
    x=-t+1
    tx=-1
    t=-1/x
    x=-(-1/x)+1
    x=(1/x)+1
    x^2=1+x
    x^2-x=1
    x^2-x+1/4=1+1/4
    (x-1/2)^2=4/4+1/4
    (x-1/2)^2=5/4
    x-1/2=±√5/2
    x-1/2=√5/2
    x=1/2+√5/2
    x=(1+√5)/2
    x-1/2=-√5/2
    x=1/2-√5/2
    x=(1-√5)/2
    となる。

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  • from: 千田さん

    2018年06月03日 22時48分03秒

    icon

    時空間やエネルギーを無限やゼロにする錬金術科学の組み立て方その2

    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (e^x)(e^t)=tx=1と
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1から
    tx=1とする。

    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (e^x)(-e^-t)=t(-x)=1と
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (-e^-x)(e^t)=(-t)x=1から
    tx=-1とする。

    tx=1
    t=1/x
    Δt=Δ(1/x)
    Δ(1/x)=-1/x^3
    Δt=-1/x^3
    Δt=(-1/x^2)(1/x)
    xΔx=1
    Δx=1/x
    Δt=(-1/x^2)Δx
    1=(-1/x^2)(Δx/Δt)
    v=Δx/Δt
    1=(-1/x^2)v
    とする。

    tx=-1
    t=-1/x
    Δt=-Δ(1/x)
    Δ(1/x)=-1/x^3
    -Δ(1/x)=1/x^3
    Δt=-Δ(1/x)
    Δt=1/x^3
    Δt=(1/x^2)(1/x)
    xΔx=1
    Δx=1/x
    Δt=(1/x^2)Δx
    1=(1/x^2)(Δx/Δt)
    v=Δx/Δt
    1=(1/x^2)v
    とする。

    1=(-1/x^2)v
    F=-1/x^2
    1=Fv
    とする。

    1=(-1/x^2)v
    F=1/x^2
    -F=-1/x^2
    1=-Fv
    とする。

    1=(1/x^2)v
    F=-1/x^2
    -F=1/x^2
    1=-Fv
    とする。

    1=(1/x^2)v
    F=1/x^2
    1=Fv
    とする。

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  • from: 千田さん

    2018年06月03日 21時52分40秒

    icon

    時空間やエネルギーを無限やゼロにする錬金術科学の組み立て方その1

    指数関数a=b^cを用意する。
    bをネイピア数eとする。
    aを時間t、
    cを距離xとすると
    t=e^xとなる。
    aを距離x、
    cを時間tとすると
    x=e^tとなる。
    aを時間t、
    cを負の距離-xとすると
    t=e^-xとなる。
    aを距離x、
    cを負の時間-tとすると
    x=e^-tとなる。

    t=e^-xは
    t=1/e^xであり
    t=e^-x=1/e^xである。
    x=e^-tは
    x=1/e^tであり
    x=e^-t=1/e^tである。


    t=e^xの対数を取って
    x=lntとする。
    x=e^tの対数を取って
    t=lnxとする。
    t=e^-xの対数を取って
    -x=lntとする。
    x=e^-tの対数を取って
    -t=lnxとする。


    x=lntの時間差分を取って
    Δx/Δt=Δlnt/Δtとする。
    t=lnxの距離差分を取って
    Δt/Δx=Δlnx/Δxとする。
    -x=lntの時間差分を取って
    -Δx/Δt=Δlnt/Δtとする。
    -t=lnxの距離差分を取って
    -Δt/Δx=Δlnx/Δxとする。

    自然対数の導関数
    Δlnt/Δt=1/tと
    Δlnx/Δx=1/xを用意する。
    Δx/Δt=Δlnt/Δtを
    Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/tとする。
    Δt/Δx=Δlnx/Δxを
    Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/xとする。
    -Δx/Δt=Δlnt/Δtを
    -Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/tとする。
    -Δt/Δx=Δlnx/Δxを
    -Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/xとする。

    Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/tを
    Δx/Δt=1/tとして
    Δt/Δx=tとする。
    Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/xを
    Δt/Δx=1/xとして
    Δx/Δt=xとする。
    -Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/tを
    -Δx/Δt=1/tとして
    -Δt/Δx=tとする。
    -Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/xを
    -Δt/Δx=1/xとして
    -Δx/Δt=xとする。

    Δt/Δx=tとt=e^xを
    Δt/Δx=t=e^xとして
    Δt/Δx=e^xとして
    Δ(e^x)/Δx=e^xとして
    Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=t=e^xとして
    Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=tとする。

    Δx/Δt=xとx=e^tを
    Δx/Δt=x=e^tとして
    Δx/Δt=e^tとして
    Δ(e^t)/Δt=e^tとして
    Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=x=e^tとして
    Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=xとする。

    -Δt/Δx=tとt=e^-xを
    -Δt/Δx=t=e^-xとして
    -Δt/Δx=e^-xとして
    -Δ(e^-x)/Δx=e^-xとして
    -Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=t=e^-xとして
    -Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=e^-x=tとして
    Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-tとする。

    Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-tは
    t=e^-x=1/e^x
    -t=-e^-x=-1/e^xから
    Δt/Δx=Δ(1/e^x)/Δx=-1/e^x=-tと
    出来る。

    -Δx/Δt=xとx=e^-tを
    -Δx/Δt=x=e^-tとして
    -Δx/Δt=e^-tとして
    -Δ(e^-t)/Δt=e^-tとして
    -Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=x=e^-tとして
    -Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=e^-t=xとして
    Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-xとする。

    Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-xは
    x=e^-t=1/e^t
    -x=-e^-t=-1/e^tから
    Δx/Δt=Δ(1/e^t)/Δt=-1/e^t=-xと
    出来る。

    Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=tと
    Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=xを
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (e^x)(e^t)=tx=1とする。

    Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-tと
    Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-xを
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1とする。

    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1は
    t=e^-x=1/e^x
    -t=-e^-x=-1/e^x
    x=e^-t=1/e^t
    -x=-e^-t=-1/e^tから
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(1/e^x)/Δx][Δ(1/e^t)/Δt]=
    (-1/e^x)(-1/e^t)=(-t)(-x)=1と
    出来る。

    Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=tと
    Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-xを
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (e^x)(-e^-t)=t(-x)=1とする。

    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
    (e^x)(-e^-t)=t(-x)=1は
    x=e^-t=1/e^t
    -x=-e^-t=-1/e^tから
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^x)/Δx][Δ(1/e^t)/Δt]=
    (e^x)(-1/e^t)=t(-x)=1と
    出来る。

    Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-tと
    Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=xを
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (-e^-x)(e^t)=(-t)x=1とする。

    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (-e^-x)(e^t)=(-t)x=1は
    t=e^-x=1/e^xから
    (Δt/Δx)(Δx/Δt)=
    [Δ(1/e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
    (-1/e^x)(e^t)=(-t)x=1と
    出来る。

    t=e^-x
    t=e^-x=1/e^x
    t=1/e^x
    (e^x)t=1
    t=e^-x
    (e^x)(e^-x)=1
    e^-x=1/e^x
    (e^x)(1/e^x)=1
    x=e^-t
    x=e^-t=1/e^t
    x=1/e^t
    (e^t)x=1
    x=e^-t
    (e^t)(e^-t)=1
    e^-t=1/e^t
    (e^t)(1/e^t)=1
    とする。

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