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  • from: 生成門さん

    2013年07月23日 14時13分43秒

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    仙人のフリーエネルギーは磁力発電

    仙人のフリーエネルギーは磁力発電
    <「森のように深いhttps://twitter.com/fractaleman68」連動する量子論を解体する量子言語ゲーム>

    磁力発電装置を地力で開発したエンジニアがいます。その人は自然再生エネルギー磁力発電の家の住人http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/
    satoさんです。

    趣味で磁気発電装置を作ってしまったのですから、すごいですね。磁力発電装置を自力で作ってしまった人は佐藤?(sato)さんです。この人は東北の電力会社関係に務めているエンジニアのようで、深い山の中に住んでいるようです。現代の仙人かも知れませんね。その家は特殊な密閉構造になっていて、地下+半地下+地上と3つのブロックに分かれているといいますが、これは万一(災害)に備えて作った家だそうですで、実際に、東北地震によって放射能の被害を免れたと言っています。詳しくはHPを参照してください。

    satoさんの磁力発電は理論的に説明できない部分があります。何故ならエントロピーの法則に反するからです。しかし、この発電システの実用性は十分にあります。何故なら、本人が現実に使っているからです。satoさんの磁力発電はエンジニアリングが先行した形ですが理論的には不明です。しかし、その理論的バックボーンは正統派と言われる科学(現代物理)の事であって、その物理では説明ができないという意味です。説明できないにもかかわらず、磁力による発電が現実に存在してしまっているということが問題なのです。理論だけなら、それは間違っているとして否定すれば無視できますが、現実に存在するとなるとそうはいきません。無視できないことになるのですが、ここに既得権を守る政治が関わってくると簡単でなくなります。そこにはまやかしがあるなどといちゃもんがいくらでもつけられるからです。出る杭は打たれるのですね。

    それはそれとして磁力発電を何とか別の理論で合理的に説明できないでしょうか? それができるのです。それは既知外部落出身の佐野博士の反エントロピーの物理科学でなら説明できるのです。この既知外科学(物理)についてはじっくりと賞味することにしましょう。その前に磁力による発電が本当に現実なのかを見ておきましょう。

    satoさんのHPには磁力発電装置の全容が掲載されています。決して秘密にはしていませんし、特許をとるとかもしていないようです。satoさんの趣味は時空転送システム(ドラエモンの四次元ポケットのようなもの)であり、磁力発電装置ではないのですね。時空転送システムは高い電力を必要とするので自力で開発したようです。

    時空転送システムはまさにSFに出てくるようなタイムマシンのような装置であり、そんなものに趣味とはいえ、まじめに取り組んでいるのですから、既知外(アウトサイダー)としか言いようがないのですが、それはともかく、磁力発電装置は正真正銘フリーエネルギーなのですね。何故なら、燃料を使っていないからです。確かに、装置をスタートさせるための電力として太陽電池を使っているようですが、それを超える電力を磁力で発生させているのです。装置はかなり大がかりであり、磁場を発生させるのと大きな回転音がするので山奥に引っ込んでいるのでしょう。家庭でまかなう程度ならもっと小形で良いのではないでしょうか?

    四次元能が着目するのは、一介のエンジニアに過ぎないしかもサラリーマンが趣味のタイムマシンを作るための電源として磁力発電装置を開発してしまったということです。そしてそれは惜しげもなくHPで公開しているということです。普通であれば特許申請するとかして投資話にすると思うのですが、そんな欠片はみじんもないようです。

    磁力発電装置の本質は簡単です。永久磁石を適当に配置して、その反発力で回転体を回転させるというものです。次にその回転で電気を発生せるというのですがこちらは既知の物理の範囲です。ポイントは磁石を並べただけで本当に運動(回転)するのかと言うことです。リニアモーターは磁石を使っていますので、同じことをしています。この場合は電磁石を使っていますので電気(エネルギー)が投入されます。永久磁石の場合は外からのエネルギーの投入がないのですね。ですから無から有なのでフリーエネルギーなのです。

    エントロピー法則によれば、力(回転)=潜在的エネルギー(熱)-エントロピー熱ですので、回転させる力が欲しければ熱源がないといけないのです。その時エントロピーが発生するのですが、仕事した分(回転)と熱として逃げた分を合わせると元の潜在エネルギー(与えられた熱)になり全体としてはエネルギーが保存させているのです。

    しかし、磁力発電では永久磁石を適当に配置するだけですので供給する熱源がないのですね。ですから、エネルギー収支が合わないのです。何もないところから力を生むのですからこれは明らかにエネルギーの保存則を破っています。太陽光発電は太陽の熱、原子力は核物質の分裂反応熱が必要であり、その熱を力へ、そして電気に変換しているのですね。

    ところが磁力発電装置には熱源がないのです。磁力なのです。磁力からどうして力が取り出せるのかは不明です。これは正統派の物理では説明できないのです。satoさん自身もその理屈は不明だと言っていますが、開発してその自給した電気をつかっているのですから否定のしようがありません。正統派の科学者はそんなことはあり得ないとして否定するだけで、その現場のさえこようともしないようです。それはそうですね。認めてしまったら基盤(エントロピーの増大法則)が瓦解するのですから。

    素人が永久磁石モーターを実用化に成功!京都大学が検証して驚いた!
    http://masashirou.exblog.jp/15893944

    これも素人が永久磁石を使ってモーターの実用化に成功したというニュースです。今や素人の時代という現れかもしれません。開発したのは平松さんという方ですが、その発見はコロンブスの卵だと言います。永久磁石による発電機は磁石を円盤に並べて相対させ、軸を回転させることで電気を発生させる仕組みですが、しかし、それには問題がありました。それは、磁石同士が引き合う力が働くため、回転が重くなるからです。これを解決するために平松さんは、4台以上の発電機を1本の軸でつなげ、各台の磁石の位置を軸から見て均等な角度でずらすことで、磁石が引き合う力を相殺させることを発案したのです。モデルを試作したところ、発電機を増やすにつれ回転が軽くなることを確認したと言います。現在、国際特許を出願し、現在審査中ですが、さてどうなるでしょうか? やはり、認められないのではないでしょうか? 正統派の牙城は「永久機関は存在しない」ということであり、その砦を守っているのが特許庁であり、それを認めることはあり得ないからです。もし、認めたら天地がひっくり返ってしまします。

    さて、ここまでは、その理論はさておいて、現実に実用化したという話ですが、磁力発電に理論的バックボーンを与えられないでしょうか? それに理論的根拠を与えるのが、既知の外のロシアスミルノフ学派に所属する佐野博士です。しかし、この理論もまた受け入れられることがありません。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11450740062.html

    しかし、そのフリーエネルギーが資本主義経済を瓦解させるアリの一穴、ハチの一刺しのなる気配が見えてきました。それはケッシュ財団の磁気発電システムです。

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