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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2014年12月20日 09時30分00秒

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    移しは写しである。つまり、写像である。関数でもある。記憶(時間軸)は経験(空間軸の出来事)を移す(写す)のだから関数(写像)である。

    S科学によればメービウス構造は真空の構造である。真空にはエーテルがあり、そのエーテルが時間軸となり経験が記憶される。真空エーテルは常に動的相互作用しているので、その記憶の形態は化石やコンピュータのような物質的な媒体による静的な記憶形式ではない。

    太陽と地球の関係は動的相互作用=動的因果であり、その記憶の形態は動的楕円運動である。すべての運動は二体関係から始まるのですべての記憶は楕円になると言ってもいかも知れない。まだ断言することはできないがこれを論証することにしよう。

    動的記憶とは楕円運動だと言い切ることができるだろうか。もし言えたら凄い発見になるのであるが、S科学に沿って考察することにする。それによれば物質の周りには真空があり真空と相互作用していることになる。その運動自体が記憶の形態だと言えればよい。もしそうなら実際の運動は多体関係になるのでもっと複雑にはなるだろう。いずれしても基本は二体運動である。

    真空は運動の形態を持つのであり、静止してはいない。現代物理が言うところの空間ではないので、観測対象にならない。だから直に見ることはできないが、数学的な形式を使うことによってその運動を表現することができる。エーテルも見ることができないが時間軸をつかってその運動を表現できる。それをS科学動的因果:F1*v1=-F2*v2として表現する。

    この動的因果が動的記憶の形式であり、この式のFに万有引力を放り込んでやると時間と空間のメービウス変換の関係(1/x=t)に帰着する。つまり、すべての出来事は空間軸で起き、そのメービウス変換が空間の反転させた1/xとなる。鏡面対称の変換である。そしてそれが時間になるのだから出来事が時間軸上に移されると言い換えることができる。更に「移し」は「写し」だから記憶ということになる。写すとは写像することだから記憶は関数だということになる。

    おやおや、凄いことになってきた。

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    http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-144.html


    楕円運動にはメービウス構造が隠れている。そしてそれが動的記憶の仕組みだ。 http://t.co/jQXdMjzDdo
    12-17 15:49
    記憶の正体は動的記憶である。化石は静的記憶である。動的記憶の証拠はどこにあるのだろうか。 http://t.co/VPSxjaZ46x
    12-17 15:40
    電気優位の電磁気学、磁気優位のS科学、そこにすべての疑問を解く鍵がある。気は磁気である。しかしその磁気とは現代物理のいう磁気ではない。 http://t.co/b3zmhFC8RL
    12-17 13:51
    既知外度の高いS科学。既知の外とは非常識ということである。自己(既知)を否定したきに何が現れるのか。それは新しい自己である。それこそ精神革命のイントランスである。 http://t.co/8SlCptcTX0
    12-17 12:56

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