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  • from: 生成門さん

    2015年03月02日 14時58分29秒

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    全ては物語である。量子論は波が粒に瞬時に収束するという物語である。S科学は宇宙はネジであるという物語である。

    すべては物語である。量子論もその枠組みから逃れるとことはできない。サイエンス・フィクションではないかもしれないがサイエンス・ファンタジーなのである。要するに作り話なのである。その証拠が「波束の収縮」である。波束の収縮は解釈である。解釈とは作り話なのである。本当にそうなっているかは分からないのである。何が問題かと言うと波が物になるその過程である。その過程が語れていないのである。そこがブラックボックスである。瞬間にそうなるのなら時間が必要になる。それは物質原理に反する。

    何かが何かになるというのは変化である。変化は時間である。時間が0というのは変化していないということである。だから波が物になるには時間が0だから変化しない。つまり物にはなれない。だからこの物語は成立しない。成立しない物語は唯物科学ではない。すでにそれは唯識である。波が物になると定義したのである。それ以上の事はない。後はこれを受け入れるかどうかである。

    受け入れなければ、他の物語が語れるということである。そんな物語が存在する。それはS科学である。S科学は波束の収縮など前提にしない。新しい科学である。四次元能はこれを支持する。

    量子論は破綻しているのが、まあ、しかし、語り得ないものは沈黙するしかないといって匙を投げたウィトゲンシュタインを超えたことでは評価で来るだろう。

    語れないモノを語るには勇気がいる。その物語は真理=イデアの近いかどうかで評価されるからである。それに近づくためには特別な言語ゲームが必要である。その言語ゲームは物語=神話=ミュートスではない。新しい言語ゲームである。新しいとは宇宙のモデルが内在していることである。宇宙のモデルとは宇宙はこうなっているという姿である。そのモデルは数式で表現されなければならない。自然言語モデルは必要であるが十分ではない。現代物理には宇宙のモデルは存在しない。アインシュタインの宇宙方程式は宇宙モデルから導かれたのではない。

    光速度が一定が理論的に証明され、実験でも確認されたことから物語が始まる。当然、光速度を超える速度は存在しないことが前提され、速度が早くなると時間が遅れることになり、相対論に帰結する。そして疑似エーテル場を想定したことで光は場を伝播することになったのである。そうなると今度は力である。力が存在するのではなく、力を生成する場が存在するのである。それが重力である。重力とは場の歪なのである。こうして積み上げていった結果からビッグバン宇宙論が導かれたのである。初めに宇宙モデルがあった訳ではない。もし前提が間違っていたらすべてがこける。特に、光速度を超える速度は存在しないことが前提はあやしいのである。これを徹底して批判しているのがS科学である。

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