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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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  • from: 生成門さん

    2017年10月13日 10時22分08秒

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    ヲシテ文献を科学する試み(前段)

    ヲシテ文献を科学する試みの前段です。

    ヲシテ文献をS科学的アプローチによって解体する試みです。見えないものを可視化する試みは科学によってかなり進化してきました。芸術も同様です。ピカソの絵は人間が換喩(メトニミーという譬え)によって思考していると言う事を絵と言うシンボル=記号を使って表現したと言えます。

    ピカソが何をか描いたのかと問うことは、記号=暗号を解読することです。それをメトニミーだと考えると、簡単に謎が解けます。

    それと同じようにヲシテ文書には何が書かれているかと問うことはその記号を暗号と見做すことです。では、暗号解読に着手することにしましょう。



    森のように深い@fractaleA
    縄文には天地融合でメビウスがありますが、ヲシテにはそのものズバリはないようですね。アワウタの逆のワアウタはありませんからね。もしそうだとすると重大な問題が提起されます。物理学は正と負の世界から正だけを切り出して学としました。そこを突いたのがS科学です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918334172946509824...
    posted at 14:52:44

    19時間前

    森のように深い@fractaleA
    余り旨い説明ではありませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918301506285088768...
    posted at 14:12:33

    20時間前

    森のように深い@fractaleA
    そのようですね。縄文人の円と方に対する考え方は双曲と楕円から始まっていると考えられるので、非ユークリッド幾何学を介して、ユークリド幾何学(円と方)を発見したという事ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918284089999769600...
    posted at 12:44:00

    22時間前

    森のように深い@fractaleA
    山が高いというのは、私が主語である山を対象化して見ている訳です。つまり、私と山は分離されているのですから斥力が働いていると言うことです。
    火事だ!には主語がありません。つまり、私とその場(対象)は一体になっているから引力が働いているというわけです。これは私の勝手な解釈です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 11:05:54

    22時間前

    森のように深い@fractaleA
    何故、ヲシテが磁石構文かの詳しい説明がないので、分かりませんが、どうも主語がないと引力、主語があると斥力になるみたいですね。
    山が高い。---斥力(主語がある)
    火事だ。ーーーー引力(主語がない) https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 11:04:36

    22時間前

    森のように深い@fractaleA
    縄文土器から重力と反重力の対の思考(天地融合思想)が取り出せましたが、ヲシテ文献からはどうでしょうか。反重力はありますか。磁石は引力と斥力がありますが、磁石構文にもそれの具体的証拠としてあるでしょうね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:56:17

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    さて、前置きが長くなりましたが、天地融合思想が重力や磁石とどう関係するかです。
    言うまでもなく、天地=円と方の対は反転します。つまり、重力=引力:天⇒地、反重力=斥力:地⇒天ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:37:53

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    天は円であり、地は方です。この思考は極めて論理的です。 天である円形と地である正方形が合体して円方・方円の形が出てくるのです。この天地(円形と正方形)の合体が天地融合思想です。ここで重要な事は土器に形として表現されていることです。土器の形=記号が思考を表しているわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:32:40

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    円形と正方形の相対関係があってはじめて天は円であり、地は方であるという、いわゆる天円地方説を根拠づけることができます。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:25:14

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    双曲と楕円は反転の関係にあります。つまり、双曲を内包する円と楕円を内包する方形の関係へと発展します。円形と正方形は相対関係にあるわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:23:56

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    円形と方形の対の土器が存在することは、縄文人が相対性を認識していたことの証拠です。この相対性は、双曲・楕円から生まれます。双・楕円の形が無かったら円と方(正方形の事)の相対性には気が付けなかったでしょう。如何に証拠が重要かと言う事です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:22:10

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    豆粒・隆起線・爪形の土器は )形を基本として、この双曲と楕円は合体形をもっています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:17:37

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    縄文人の円と方に対する考え方は双と楕円から始まっていようです。その根拠は、豆粒・隆起線・爪形・円形丸底・方形平底の土器に求めることができます。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:13:13

    23時間前

    森のように深い@fractaleA
    ヲシテ語を作ったのが縄文人だとするとヲシテ思考があったはずです。その証拠が縄文土器です。縄文土器の文様は思考の化石(原型)なのです。そうであるなら重力思考を記号で表現しているはずです。それが円と方に対する考え方に現れています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
    posted at 10:10:45

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    レヴィ・ストロースは未開人から野生の思考を取り出しました。その野生の思考は相似象に例えられ関数的思考そのものです。つまり、野生の思考が用いるものは写像する記号だということです。ストロースは生きている未開人を対象としましたがヲシテ研究は記号の塊を対象とするという違いがあるだけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 09:15:23

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    ヲシテ文献は廻りめぐる構造になっていることが分かっているのですから、メビウス変換の思考構造がその奥底にあることを取り出せれば良いのではないでしょうか。思考構造は見えないのですが、幸いヲシテ文献と言う形で残されているので有難い(有ることが難い)ことですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 09:03:41

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    ヲシテの暗号を解読すると言う事は縄文人の思考を解読すると言う事だろうと思います。それが文献と言う形で写像されていることを証明すればよいと思います。マクロとからミクロへ飛躍することは怪しいロジックだという批判がありましたね。これを逆手に取って証明する方法があるのではないでしょうか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:58:17

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    つまり、神話的アプローチではなく、S科学的アプローチによってヲシテ文献に暗号化されていると思われる宇宙の神秘(原理)を解読したいと言いたいのですね。そいうことなら理解できますし、賛成です。後はS科学で本当に大丈夫なの?という危惧だけですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:51:30

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    さて、そうなるとヲシテ文献が単なる神話(作り話)ではなく、宇宙の原理を反映したコンテキストであると言う事をどう証明するかです。ヲシテ研究者がヲシテ文献自体からその証明をすることはできないようなので、今の段階で証明に使えそうな道具はS科学しかなさなさそうです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:43:15

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    S科学の業績と結果の纏めで述べることですが、反エントロピー学から出発し、現代の科学とは異なる物理・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学を美学の視点から提唱しているということもその現れですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:34:48

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    そういう意味でS科学は神秘と科学を融合したと言えるでしょう。ソマチッドを=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」であると定義したことで象徴的に現れています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:31:28

    10月12日

    森のように深い@fractaleA
    従来、生命と科学は水と油の関係で融合できないものでしたね。そして、科学は還元主義(小さく解体すると創発していたものが失われる)として批判を受けて来ました。だからミクロからマクロへ飛躍することは疑義となるという意見も出てくるわけです。ところがS科学はその疑義を取り払ったのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
    posted at 08:27:32

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