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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2017年11月26日 11時15分27秒

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    精神革命の先端ーーエーテルの呟き

    111/25
    http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
    RT @chatohagettei1: 妄想中。別に火にかけてなくてもいいんだけどさ・・。ところでこのことが何を意味するかと言うと、エーテル繊維は物質の回転力によって空間にできた渦だという事。そして当然のことながらその主体である物質が無くなれば、エーテル繊維も消えてしまうという...
    11-25 23:33
    RT @chatohagettei1: 負の誘電率。S-N-SとN-S-NとS-N-SとN-S-Nが交互に連鎖した閉じた構造がその連鎖の軸の周りに自転する結果、と言うのはつまりSNSNSNSNSNと言う輪っかが回転するという意味か?1.磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流...
    11-25 23:32
    RT @chatohagettei1: 妄想中。磁力はsとnの2つの歯車がかみ合っている。sは他の物質とつながっており左巻き同士で引き合う。nはつながりが無くsとnはお互いが逆回転しておりお互いの回転を速めあっている。sは引力nは斥力を発する。
    11-25 23:32
    RT @chatohagettei1: 妄想中。宇宙は回転の作用と反作用による分極から発生し、右回転は反転して2つの同相の左回転だけとなり、それが結合しお互い同士の自転速度を減じる為フラクタル分割を起こし、エーテル繊維へと変化しそれがまとまって物質となり銀河となる。。問題はなぜ...
    11-25 23:32
    RT @chatohagettei1: そして、左回り公転系では左回りはs極系エーテル繊維が縮む方向だということを意味する。つまり反エントロピー過程は回転運動により求心力で空間エーテル繊維が物質に置き換わることであり、それは自転の減速因子がそれをもたらすことであると同時に、
    11-25 23:32
    RT @chatohagettei1: つまり回転体の中では負の現象が起こる。それは同相同士が引き寄せあうという反エントロピー現象なわけだ。
    11-25 23:32
    RT @chatohagettei1: 妄想中。f1*v1=-f2*v2というのは、逆方向のベクトルと180度の捻じれだからメビウスになる。つまり線速度と回転速度が、発生している。
    11-25 23:31
    RT @chatohagettei1: 妄想中。コイル内部の時間が遅れ、外側の時間が早くなる理由は、コイルに通電した時の磁力の回転は強制渦だから中心部の時間の流れは、外側よりも遅くなるため。
    11-25 23:31
    RT @chatohagettei1: 昔の巨大な生き物がいま存在しないのは、地球の重力が増大しているからだ。つまり物質の構成要素である微小な回転体の、回転速度が速くなるために、エーテル繊維の巻き付きが大きくなるために重力が強くなる。それは惑星のの自転速度の減少によるもので、だ...
    11-25 23:31
    RT @chatohagettei1: 妄想中。磁石の内部でエーテル繊維が斥力を発しているわけではなく、外側の引力に引かれて内部が負の透磁率になる訳だ。つまりコマを回した場合コマの引力は外縁部と中心部にかかる、外縁部からエーテル繊維が伸び中心部からも伸び、それは逆方向から来るも...
    11-25 23:31
    RT @chatohagettei1: 回転するという事は遠心力によって分極が起こることを意味する。負の透磁率があるという事は磁力と相互作用があることを意味する。なぜならそれは反磁性が有ることを意味するからだ。つまりこの場合、単極誘導が起こる可能性がある。言い換えると液晶には発...
    11-25 23:30
    RT @chatohagettei1: 妄想中。質量をもったものを回転させれば反作用で空間は回転する。空間が回転すれば反重力が生じる。例えば洗面器に水を張ってかき回すと、水面の中央がへこむ。このとき底部では中央部に物質が移動する。つまり竜巻がものを吸い上げるのは、こういう遠心力...
    11-25 23:30
    RT @chatohagettei1: 妄想中。回転体の反重力は電子の回転が増速して、S極系エーテル繊維を側面から放出し(遠心力)それが上空から降り注ぐエーテルによって押され丼状となり、その為この丼状のエーテルの傘は回転による遠心力を降り注ぐエーテルに与えその速度を増速させる。...
    11-25 23:30
    RT @chatohagettei1: 妄想中。ビーフェルトブラウン効果については電子が移動しようとする方向に力が働くのは、電子がS極エーテル繊維で回りの空間とつながっているからだという事は解るんだけど、では回転運動の場合にはS極系エーテル繊維はどういう動き方をしているのだろう...
    11-25 23:30
    RT @chatohagettei1: 7、粒子の構造は2重になっていて内側が質量、外側が電荷で出来ている。直線速度の増加は外側の回転が少なくなるから、電荷が減少し同時に内側の回転が加速されて質量が増加する。
    11-25 23:29
    RT @chatohagettei1: つまり、引力=質量の回転=時間の回転=慣性の力=重力。質量=引力の回転=時間=重力の回転=慣性の力の回転。ということになる。
    11-25 23:29
    RT @chatohagettei1: そこで空間と物体の違いはと言うと、それはエーテル密度の違いだという事になる。だから物体は広く拡散した空間との間に、その質量分のS極エーテル繊維による結びつきを持っている事になる。そのS極系エーテルが質量の本質で、回転体がジャイロ効果を持つ...
    11-25 23:29
    RT @chatohagettei1: 妄想中。質量をもったものが回転すると引力が生じる。それを回転させると慣性の力が生じる。
    11-25 23:29
    RT @chatohagettei1: 回転数が増大する理由は、前方に発生した質量の回転する径が小さくなるためだ。つまり移動する距離が小さくなるため、相対的に巻き線回数が大きくなるという事だ。
    11-25 23:28
    RT @chatohagettei1: これで回転が反重力を生む理由が分かった。つまり、本体の質量分が宇宙速度を超える速度で移動すれば遠心力によって、これは地球外に飛び出せるわけだ。そしてそれは回転運動でも構わないわけだ。
    11-25 23:28
    RT @chatohagettei1: 対消滅する関係で引力が発生する。この場合それは外縁部と中心部であるために90度の関係になり、これは電子と磁力の関係と同じだ。つまり電子の移動の反作用が、90度方向に引力として現れるという事になる。そして磁石もまた外側の中点で対消滅を起こす。
    11-25 23:28
    RT @chatohagettei1: 妄想中。引力と周波数の関係について。引力を線速度と考えた場合、s極磁気単極子の回転速度を周波数に置き換えて考えると、周波数が低いほど引力は強くなり高いほど引力は弱くなる。
    11-25 23:28
    RT @chatohagettei1: そしてエーテル繊維が引力を荷う理由は、物質同士が反重力を持つ事の反作用だという事になる。
    11-25 23:28
    RT @chatohagettei1: ・・引力とは磁気の事だ。軍艦に磁気を発生させることができるという事は、時間の流れを変えることができるという事だ。だからロシアは核燃料の低温分解をやる技術を持っているという事になる。(軍艦をお釈迦にしたという話が本当ならね。)
    11-25 23:27
    RT @chatohagettei1: 気圧の減少は空気の流速が早くなるためにおこる。これは逆に凹側の流速は遅くなるということを意味する。よってこれは時間の流速の変化が、引力と斥力を生むということになり、時間は物質であるという結論が導き出される。
    11-25 23:27
    RT @chatohagettei1: つまり線速度というのは重力加速度(求心力)の方向に移動するという意味。回転速度というのは反重力(遠心力の方向に移動する)という意味。だからそれが直線的であろうと、遠心力の方向(反重力)に移動するときは回転速度であり、回転する中心に向かって...
    11-25 23:27
    RT @chatohagettei1: つまり地球上にあるものは全て反重力を持つが、その引力に比して地球の重力が大きいので地面に引き寄せられる。つまり反重力(それぞれが反対側に引力を作用させている)によって引力が発生している。
    11-25 23:27
    RT @chatohagettei1: 言い換えるとリンゴは静止していてもリンゴ自体の引力(反重力)を持っているので、それに回転加速度を加えるとリンゴの慣性質量(反重力)がより大きくなるってこと。
    11-25 23:26
    RT @chatohagettei1: 妄想中。昔、恐竜が住んでいたころ大きな隕石がカリフォルニア湾を作りましたとさ。その時の衝撃で恐竜は滅んで地軸が傾き6千回以上のポールシフトが起きた結果、地球の自転速度が遅くなり地球の引力が増大し、地球上の生物は矮小化しましたとさ。メデタシ...
    11-25 23:26
    RT @chatohagettei1: この場合は回転エネルギーによってs極単極磁力子からはエーテル繊維が伸びる。そしてその繊維は空間に反作用でできた負の質量を持つ逆回転する質量と結びついて、あやとりの糸の回転の原理で引力を発生させるわけだ。そして公転する惑星の速度が速くなる訳...
    11-25 23:26
    RT @chatohagettei1: つまり線速度が回転エネルギーに変化するわけだ。この場合の惑星の自転とは線速度の事で、それが遅くなるから、角運動量康存の法則でS極単極磁力子の回転は速くなる。ではおらが前に書いた回転する物は引力を発生するというのと矛盾するかと言うと、
    11-25 23:26
    RT @chatohagettei1: では実際にはどうなっているかと言うと、例えば自転車がこけずに走れるのは車輪が回転面の両側から引力によって引っ張られているからだ。当然それは反作用で回転面上にある質量を引き付けている事になる。車輪は質量をもちそれが回転している。
    11-25 23:25
    RT @chatohagettei1: 逆も同じで磁力の回転が電子の流れになるということが解る。同様にして重力の辺を中心にこれを回転させると質量の辺が回転する。つまり質量の回転が引力(慣性)を産むという事が理解できる。
    11-25 23:25
    RT @chatohagettei1: すべての物質の移動は回転運動を伴う。だから移動とは極性を持つ事だ。時間は空間の中における物質の運動量の事だから、物質が回転することで空間(極性)が生まれる。時間は引力の逆数になる。引力とは極性同士が引き合う事。
    11-25 23:25
    RT @chatohagettei1: この理屈が正しいとすると、物質同士は引力のエーテルで結びついているわけだから、回転するもののほうに他の物質が集まってきそうなものだ。実際そうなのかもしれないが、そうならない理由は物質同士の間で働く引力が、非常に小さな原子の回転による結びつ...
    11-25 23:25
    RT @chatohagettei1: 引力とは回転体の力点、対象物との間にけん引力を発生させる現象。従って全ての回転体は動的作用と反作用によって対象物との間に引力を発生させる。しかし、引力はその反作用である斥力を産まない。
    11-25 23:24
    RT @chatohagettei1: 引力を発生させている物質と同相の回転は反重力を呈する。重力は回転運動により生じそしてそれはエーテルを引き込む、引き込まれたエーテルは物質とぶつかった結果その反作用として逆回転する。これは重力を発生させている回転と同相になるため空間に光とし...
    11-25 23:23
    RT @chatohagettei1: メトロノームが同期する訳は、加速中はエーテル繊維が伸び、停止すると縮んで引力になるため、ひきつけあって同期する訳か。
    11-25 23:23
    RT @chatohagettei1: 妄想中。正の透磁率の中では磁力が脱分極し、負の透磁率の中では磁力が分極する。正の透磁率ではエーテル繊維が存在するため、エーテル繊維が逆回転によりよじれて引力となる。外側の引力に引かれて負の透磁率の側は分極する。
    11-25 23:23
    RT @chatohagettei1: 例えば月の引力は地球方向に向いているため、月は引力の増加方向に加速する(線加速度の増加)これに対して自転速度の増加は遠心力(地球方向の反対側)への移動を意味するため引力は減少(反重力)する。
    11-25 23:23
    RT @chatohagettei1: 次にそれが反重力を持つ理由は重力が回転すると質量が移動するから。つまり端の所の回転面には+の引力が発生している。そして円盤自体の回転面にはマイナスの遠心力が発生している。地球の引力もまたマイナスの遠心力であるため、この2つは互いに反発し反...
    11-25 23:23
    RT @chatohagettei1: その軸線方向に作用と反作用による吸引力が働きそれは動きにくさ(質量)を発生し、その動きにくさを伝えるのがS極エーテル繊維で従って回転する質量の反作用が加速度(引力)だという事になる。
    11-25 23:22
    RT @chatohagettei1: 引力を発生させるには空間上において質量を回転させながら、その軸方向へ移動させれば引力が発生する。時間を移動するには空間を回転させながら、その軸方向へ移動させれば時間を移動できる。そして地球上では重力の軸は決まっており、電流の軸は任意に設定...
    11-25 23:22
    RT @chatohagettei1: 妄想中。磁力は電子の速さに比例し、ベクトルは90度違う。重力は物質の密度に比例し、ベクトルは90度違う。空間は時間の長さに比例し、90度ベクトルが違う。電子が回転する時磁力が生まれ、物質が回転するとき引力が生まれ、時間が回転するとき空間が...
    11-25 23:22
    RT @chatohagettei1: 卵が立っていられるのは、重力とは別のベクトルの重力と同じ力が作用しているからだ。そしてそれは空間にある。ということになる。だから磁石や静電気と同じように、重力を担う主体は空間にあるということになる。磁力や静電気には極性がある。ということは...
    11-25 23:22
    RT @chatohagettei1: 引力が物体の外側に出てきているのと同じように、ほかの2つも物体の外側に出てきている。そして、磁界と電界の方向を変えれば、電磁力(引力、慣性)の方向も変わる。このとき、この3つの要素は空間に出てきているので、空間との間に相互作用が発生する、...

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