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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月31日 06時50分07秒

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    ジントニックの肴-牛筋肉と大根の煮付

    最近-凝っている “ジントニック(GT)” に合う肴を紹介させて頂きます。
    五臓六腑に沁み渡る「この季節にピッタリのカクテル」にです。

    【ジントニックの肴-牛筋肉と大根の煮付】

    <材料(3人分)>
    牛筋肉:200gくらい
    大根:1/4本
    [調味料]
     水:300cc
     酒・醤油・砂糖:各々大さじ3
     味醂:大さじ1

    <作り方>
    ①牛筋肉を下茹(1~1.5時間)し、食べ易く切り刻む。
    ②大根の皮を剥き、輪切りにして更に半分にカットする。
     *ここでカットした大根を「面取り」すれば、調理の上級者です。
    ③鍋に水+砂糖+味醂&②の大根を入れて沸騰させ、①の肉を加える。
     *醤油+酒を足して、30くらい弱火でコトコトと煮詰める。
    ④落とし蓋をして、肉が柔らかくなり&大根に調味料が沁み込むまで煮詰める。
    ⑤熱々の(冷めても可)④を、小鉢に盛付ければ・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分の写真です。

    ※この料理は「圧力鍋」を使えば・・・
     ↓
     ★超!簡単+時短に出来ちゃいますヨ。
      *でも~鍋でコトコトとジックリ煮詰めた方が「旨い」かと?素人ですが(汗;

    [ジントニック(GT)]
     <材料>
      ジン(今回はLONDON-DryGin):45ml
      トニックウォーター(今回はCANADA-DRY TonicWater):100ml
      氷:適量
     <作り方>
      ①グラスを冷蔵庫で冷やす。
      ②氷を入れたグラスにジンを注ぎ、トニックウォーターを加える。
      ③軽く優しく1回混ぜ合わせれば・・・完成です。
       *スライスしたライムを入れてもですが~粋な男には不要なんです。
       *ライムシロップを垂らしてもですが~団塊世代の輩は嫌なんです。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月30日 06時25分28秒

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    キュウリと蟹缶の酢和え

    余っていた食材で 「和風-酢和え」 を作ってみました。
    今回も 「白出汁醤油」 を使って甘味を助長しました。のつもりです。

    【キュウリと蟹缶の酢和え】

    <材料(2人分)>
    蟹缶:1缶
    キュウリ:2/3本
     *塩:少々
    [調味料]
     酢・砂糖:各々大さじ1
     白出汁醤油:小さじ2
     蟹缶に含んでいる汁:大さじ2くらいかな?

    <作り方>
    ①キュウリを洗って、スライサーで(薄く)輪切りにスライスする。
     *塩を少し振って手で揉み込み、流水で塩気を洗い流す。
    ②蟹缶をボウルに移して、蟹を手で解す。
     *蟹缶の汁も使うので捨てないでネ。
    ③[調味料]を作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合せる。
    ④スライスした①+解した②をボウルに加え、③を足して軽く混ぜる。
     *強く混ぜ合わせると、材料が(絡み過ぎて)汚く見えちゃいます。
    ⑤混ぜ合わさった④を(汁と一緒に)器に盛付ければ・・・完成です。

    ※「白出汁醤油」を加えることで・・・
     ↓
     ★上等で品のある風味を醸し出します。しかも手軽にネ。

    ■この料理は(出来れば)ガラス製の器に盛って頂きたいです。
     ↓
     ★特に夏季は、料理のセッティング(器etc)にも気を遣いたいですネ。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月29日 06時45分15秒

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    玉子焼

    玉子焼きって老若男女を問わず、皆の好物ですよネ。
    実は簡単なようで(意外と)奥が深い調理法なんです。

    本日は 『白出汁の日』 でもありますので・・・
    “和風白出汁” を駆使した絶品の玉子焼きを、紹介させて頂きます。

    【玉子焼】

    <材料(2~3人分)>
    玉子:4個
    [調味料]
     酒・砂糖:各々大さじ1/2
     水:大さじ2
     和風白出汁醤油:小さじ3
    サラダ油:適量

    <作り方>
    ①玉子をボウルに割り入れ、調味料を加えて混ぜ合わせる。
     *「泡」がたたないように優しく混ぜ合わせる。
    ②玉子焼器でサラダ油を熱し、混ぜ合わせた①の2/3を入れて中火で焼く。
     *周りを掻き混ぜながら半熟状態にし、布団を畳むように巻きあげる。
    ③残りの玉子1/3を(手前に)加えて、②に重ねるように巻きあげる。
    ④アルミフォイルに③乗せ、包み込んで余熱で蒸しあげる。
     *この時点で綺麗な縦長の立方体に成形する。
    ⑤1時間くらい経ったら玉子を取り出して、3cmくらいの輪切りにする。
    ⑥輪切りにした⑤を器に(俵を重ねるように)盛り付ければ・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分の写真です。

    ※この調理法での留意点は・・・
     ↓
     ★<作り方①>でシッカリと混ぜ合わせない事です。
      *切り口の「黄身と白身が確認」出来るのがです(A5牛肉のサシ似に?)。

    ※今回の玉子焼には “優しい和風味” が付いておりますので・・・
     ↓
     ★醤油タレetcは全く不要です。
     ★飾りの青菜も敷きません(高級割烹調理処の真似ですが?)。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月28日 07時51分43秒

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    麦とろ飯

    本日は、新東名高速道のPAで食べた “麦とろ飯” を、紹介します。
    田舎帰省時に何時も休息している [遠州森町PA] です。
    http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=198

    【麦とろ飯】

    麦飯に摩り下ろした自然薯の汁を掛けて食べる和食料理
    静岡県界隈が代表的で、地元では 「とろろ掛け御飯」 と云う

    歌川広重「東海道五十三次」・十返舎一九「東海道膝栗毛
    にも描かれているほど 古から有名

    松尾芭蕉も・・・
    梅若菜 丸子の宿の とろろ汁」 と詠んでいる

    小生は、我故郷(愛知-奥三河)で・・・
    幼少の頃には、家族揃って 「擂鉢で自然薯を摩って」 食べてました。
    ※メッチャ懐かしい味を食べ鋭気をつけてから、帰省の途についてます。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月27日 06時41分56秒

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    一汁一菜

    昨日は~ご案内の通り 『休日』 でしたので・・・
    夕飯は 『日本型-食事の原点』 献立を、食しました。

    【一汁一菜】

    ■今回の献立
      主食:白米 副食:山女魚の塩焼き 汁:茸の味噌汁 +酢和え

    ■一汁一菜の食膳
      基本的に3種の器(茶碗「主食」+椀「味噌汁」+皿「魚」)で構成された献立
      さらに「香の物(漬物)」を添える場合もある

    ■一汁一菜の歴史
      鎌倉時代の禅寺で採用された「質素倹約」を旨とする食事形式
      *特別の日には「一汁三菜」も振舞われたとか

    ・・・ってな事で 「文章レシピも質素倹約」 させて頂きました。
    ※撮影用の照明も 「質素倹約」 しました。n(_ _;)m

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月26日 07時44分52秒

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    ヒジキの煮付け

    日本の味!お袋の味!常備食の代表!等々と称されるレシピです。
    小鉢に盛付ければ~料亭のような雰囲気も味わえます。

    【ヒジキの煮付け】

    <材料(4~5人分)>
    芽ヒジキ(乾燥):15~18g
     *ニンジン:1/4本
     *大豆(ボイル済の缶詰):80g
     *油揚げ:1枚
    胡麻油:適量
    [調味料]
     和風だし汁:カップ1
     砂糖・味醂:各々大さじ1
     醤油:大さじ2

    <作り方>
    ①ボウルに水を入れて、芽ヒジキを10~15分くらい浸す。
    ②ニンジンを細かく切り刻み、胡麻油を熱したフライパンで炒める。
    ③ニンジンが柔らかくなったら、大豆・油揚げ+水気をきった①を加える。
    ④合わせておいた[調味料]を加えて、中火で(煮汁が)無くなるまで煮付ける。
     *煮付け終わったら(蓋をして)自然に冷ます(味を染み込ます)。
    ⑤味が染み込んだ④を、和風の大皿に盛り付ければ・・・完成です。

    ※今回は「肉類」を加えませんでしたが・・・
     ↓
     ★豚バラ肉を加えれば~ジューシーさが増します。

    ■この料理は~使い勝手も多々ありますヨ。
     ↓
     ★温かいご飯と混ぜ合わせた⇒ ヒジキご飯(orお握りでも可)にも!
     ★厚焼き玉子に加えて巻き上げれば⇒高級な ヒジキ玉子にも!
     ★切り刻んだ旬の夏野菜にトッピングすれば⇒ ヒジキのサラダにも!

    ■この「和風大皿)は個人的には気に入っている品なのです(安物ですが汗;)。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月25日 07時06分12秒

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    鰻の蒲焼

    昨日(07/24)は、“土用-丑の日” でしたので、
    世間様に合わせて・・・ 『』 を自宅で食べました。

    【鰻の蒲焼】

    市販の鰻(愛知県一色産「我故郷」)を購入し、
    日本酒を振ってから、アルミホイルに包んでレンジでチンしました。

    ■何故この日に鰻をたべるのか?
     ↓
     土用丑の日は、春夏秋冬4季に渡ってありますが
     実際には、「夏の土用丑の日」のみの習慣になっております。
     江戸時代に平賀源内(蘭学者)が、衰退した友人の鰻屋の繁盛を願って
     『本日-鰻の日』 の張紙を出した事が、起源とされている(らしい)。
     *いわゆる PR作戦 ですよネ?

    ■関東界隈の(小生が好みの)老舗-鰻処は・・・
     ↓
     ①文化文政期(約二百年前)創業・大川(現;隅田川)の袂にて営業
      『 鰻蒲焼 駒形-前川 』 http://www.unagi-maekawa.com/

     ②千葉-成田山新勝寺の総門脇で江戸時代に創業・注文を受けてから焼く
      『 鰻-成田 駿河屋 』 http://www.surugaya-unagi.net/

     ③寛永年間(二百二十年前)創業・江戸下町-葛飾柴又の老舗料亭
      『 川魚料亭-川甚 』 http://kawajin.co.jp/

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月24日 07時58分41秒

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    小鉢2種

    酒の肴にと~小鉢料理(酢和え+高野豆腐炒め)を作りました。
    酒をチビリチビリと呑りながら、少量の肴を口に運べば~
    “夏の夜” が静かに更けて行きます。あぁ!日本に生まれて幸せです。

    【小鉢2種】

    【キュウリとモズクの酢和え】
     ①キュウリをスライサーで薄く切り、塩を塗して揉み水で洗い流す。
     ②モズクを(タレ汁も一緒に)ボウルに入れ、①を加えて混ぜ合わせる。
     ③混ぜ合わさった②を、小鉢に盛付ければ・・・完成です。

    【高野豆腐の野菜炒め】
     ①高野豆腐を水で戻し、水気を搾って片栗粉を塗す。
     ②トマト・モヤシ・ネギを、食べ易く切り刻む。
     ③フライパンでサラダ油を熱し①の全面を炒め、②を加えて炒める。
     ④醤油+豆板醤を加えて混ぜ合わせ、小鉢に盛付ければ・・・完成です。

    ■日本酒の銘柄は問いませんが・・・
     ↓
     ★辛口の常温or冷酒をお奨めします。m(_ _)m
     ☆ランチョンマットを夏仕様に交換しました。


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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月23日 06時04分13秒

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    トマトと玉子の中華スープ

    トマトの酸っぱさが、玉子と絡みあった~『夏季-中華スープ』です。
    暑い夏には “夏野菜” を上手に調理し、夏バテ対策をしましょうネ。

    【トマトと玉子の中華スープ】

    <材料(3~4人分)>
    トマト・玉子ト:各々2個
     *ネギ:小さじ1
     *ショウガ:1/2欠片分
    [調味料]
     胡麻油・豆板醤:各々小さじ1
     中華スープ:600mlくらい
     酒:大さじ1/2
     水溶き片栗粉:適量
     胡椒・胡麻油:各々少々

    <作り方>
    ①ショウガ+ネギを微塵切りにし、トマトをザク切りにする。
     *トマトを「湯剥き」すれば滑らかになりますが、今回は皮付きのママです。
    ②鍋で胡麻油を熱し、豆板醤+ショウガ+ネギを加えて(香りが出るまで)炒める。
    ③中華スープを加えトマト+酒を足して煮立て、溶いた玉子を加える。
    ④ザックリと混ぜ合わせ、胡椒で味を整え胡麻油を垂らして風味付けする。
    ⑤最後に火を切ってから、「水溶き片栗粉」でトロミをつける。
    ⑥熱々の⑤を器に盛付ければ・・・完成です。

    ※今回は単純な材料を使いましたが・・・
     ↓
     ★タケノコ・シイタケ・ニラetcを加えれば、ボリューム感が出ます。

    ■中華風で(チョッピリ)ピり辛ですので・・・
     ↓
     ★食欲減退時の お助けスープ」 なるかと思いますが?如何でしょうか?

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  • from: ぽんちゃんさん

    2015年07月22日 07時42分21秒

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    夏こそ食べよう!餃子

    暑い時期に “を掻きつつ食べる餃子” って、何故か旨いよネ。
    を掻く事によって 「新陳代謝が活発」 になるからかなぁ~?
    *小生は医者でも管理栄養士でもありませんので定かではありませんが(汗;

    【夏こそ食べよう!餃子】

    <材料(4人分)>
    豚挽肉:400g
     *二ラ:1/2束
     *キャベツ:300g
     *長ネギ:1本
     *ニンニク・ショウガ:各々2欠片分
    [調味料]
     胡麻油:大さじ1
     酒:大さじ3
     醤油:小さじ2
     砂糖:小さじ1
     鶏がらスープの素(顆粒):大さじ1
     塩・胡椒:各々少々
    餃子の皮(今回は市販品):適量
     *片栗粉:適量
    胡麻油:適量
    [付けタレ]
     ポン酢醤油:大さじ2
     酒:大さじ1
     練り胡麻:大さじ3
     味噌(八丁味噌):小さじ2
     酢・辣油:各々少々

    <作り方>
    ①ニラ・キャベツ・長ネギ・ニンニク・ショウガを、細かく微塵切りにする。
    ②微塵切りにした①+調味料+豚挽肉をボウルに入れ、混ぜ合わせる。
     *粘りが出るまで一生懸命に(を掻きながら)混ぜ合わせる。
    ③餃子の皮に②を乗せて包み込み、表面に片栗粉を塗す。
    ④フライパンで胡麻油を熱し、を掻きながら③の餃子を並べて焼きあげる。
     *一旦強火で焼き、途中で水を加えて「蒸し焼き」にする。
     *水に小麦粉を混ぜ合わせれば「羽根」が出来易くなります。
    ⑤[付けタレ]を作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、小鉢に入れ替える。
    ⑥熱々の④を器に盛って、中央に⑤を添えれば・・・完成です。

    ※<作り方②>では野菜の水切りが不要です。
     ↓
     ★水分が残ったほうがジューシーに仕上がります。

    熱々の日には、熱々の餃子をを流しながら食べましょう!
     ↓
     ★ビールで流し込めば最高ですが、昼食時には避けましょう(自由人は別)。

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