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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月31日 06時15分00秒

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    春巻き

    具材を炒めて皮に包んで焼きあげる “中華料理” の逸品です。
    外身はパリパリ&中身はジューシーに仕上げます。

    【春巻き】

    <材料(太巻き5本分)>
    春巻の皮(市販品):5枚
    [具材]
     豚挽肉:100g
     キャベツ・ボイルした筍&小海老(共に市販品):各々適量
    サラダ油:適量
    [調味料]
     酒・醤油・砂糖:小さじ1
     鶏ガラスープ(市販品):大さじ2
    胡麻油:適量
    [添え野菜]
     大葉・レタス:各々適宜(盛り付け時)
    [付けタレ]
     酢・ラー油・醤油・ポン酢:各々適量

    <作り方>
    ①キャベツを細い千切りにし、他の具材を食べ易くカットする。
    ②フライパンでサラダ油を熱し挽肉を炒め、火が通ったら他の具材を加える。
    ③全ての具材に火が通ったら、調味料を加え(水分が無くなるまで)炒める。
     *炒めた具材を皿に取り出し自然に冷ます。
    ④春巻の皮を広げ手前に(5等分に分けた)③を乗せ、シッカリと巻きあげる。
     *最近の“春巻の皮”は表裏があるので要注意(袋に表示してあります)。
    ⑤天麩羅鍋で胡麻油を熱し、④を入れコンガリと全面を揚げる。
     *余熱を利用して狐色に揚げる。
    ⑥器に添え野菜を乗せ⑤を盛り、“付けタレ” を添えれば・・・完成です。
     *画像は食べ易くカットしてから盛付けた写真です。

    ※<作り方⑤>では・・・
     ↓
     ★低温でジックリと揚げれば~パリパリに仕上がります。
     ★揚油を熱しない低温時から入れても~宜しいかと。
     ★揚油をケチって少なく使うと~春巻が底の当たって焦げちゃいます。

    ■此の調理(肴)の特徴は・・・
     ↓
     ★冷めても美味しいので “お弁当” に入れても喜ばれます。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月30日 06時56分12秒

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    夏の風物詩-鮎の塩焼

    幼少期の夏休みには家族揃って近くの川に “鮎釣り” に行きました。
    釣った鮎を “川辺で焼いて” 食べました。串は木枝でした。
    そんな昔を想い出しながら “旬の鮎” を愉しみました。
    *都内某割烹処で食べた逸品です。

    【夏の風物詩-鮎の塩焼】

    <材料(2人分)>
    新鮮な鮎:中型を2匹
     *岩塩:適量
    [付けタレ]
     酢:大さじ2
     岩塩:小さじ1/3
     砂糖:大さじ1 
     水:大さじ3
     *葛粉or片栗粉:小さじ1.5
     *水:大さじ1
    [添え野菜]
     大葉・酢漬け生姜:各々適宜(盛り付け時)

    <作り方>
    ①鮎の尾から頭に向かって包丁で軽く扱き、滑り&鱗をとる。
     *処理したら流水で洗い水気をキッチンペーパーで拭き取る。
    ②水気をきった①に串を刺し、振り塩+化粧塩を施し鮎の形を整える。
     *鮎の鰭+尾を広げて塩を多く擂り込む。
    ③炭火(オーブンでも可)を起し、表面が少し焦げるくらいに焼きあげる。
     *鮎をヒックリ返しながら全面を焼きあげる。
    ④[付けタレ]を作る。
     (A)小鍋に酢・岩塩・砂糖・水を入れ、混ぜ合わせながら温める。
     (B)更に*印を加え弱火で混ぜ合わせながら温める。
     (C)火からおろし自然に冷まして小鉢に注ぎ込む。
    ⑤器に(串を抜いた)鮎を盛り、大葉に酢漬け生姜を乗せて添える。
    ⑥最後に④の付けタレを、小鉢に入れて添えれば・・・完成です。

    ※<作り方②>での振り塩は・・・
     ↓
     ★高さ20~30cmから振り掛ける(均等に振掛け玉を作らない)ことです。

    ※新鮮な鮎は内臓を取らないで焼きあげましょう・・・
     ↓
     ★箸で鮎の全体を押してから頭を引っ張れば~骨が抜けます。
     ★お好みですが腸etcを召し上がっても美味です。亡き親父の好物でした。

    ■此の調理法は・・・
     ↓
     ★都内某割烹処の大将に(コッソリと?)教えて頂きました。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月29日 07時05分47秒

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    トマトのミートソースチーズ焼

    隣人からトマトを頂戴したので “サラダ以外の料理” に挑戦しました。
    オリジナルの “ミートソース” を掛け、チーズを振って焼きあげました。

    【トマトのミートソースチーズ焼】

    <材料(2~3人分)>
    トマト:中型を2~3個
    [ミートソース]
     オリーブオイル:大さじ1
     大蒜:1欠片分
     合挽肉:150g
     玉葱・人参・椎茸:各々少々
     *塩・胡椒:各々少々
    蕩けるチーズ(ピッザ用)・粉チーズ:各々適量

    <作り方。
    ①トマトを流水で洗い、湯剥きして大雑把なサイコロ状に切り刻む。
    ②[ミートソース]を作る。
     (A)フライパンに、オリーブオイル+刻んだ大蒜を入れ火をつける。
     (B)香りが出たら、カットした野菜類を加え混ぜ合わせながら炒める。
     (C)更に合挽肉を加え混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を整える。
    ③大きめの耐熱土鍋に①を入れ、②のミートソースを流し込む。
    ④蕩けるチーズを乗せ、更に粉チーズを振り掛ける。
    ⑤オーブンに④を入れ(チーズが蕩けて表面が少し焦げるまで)焼きあげる。
    ⑥テーブルに鍋敷を置き、熱々の⑤を乗せれば・・・完成です。

    ※通常の<作り方②>ではケチャップを加えますが・・・
     ↓
     ★トマトを下に敷いてますので~今回は使いませんでした。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は ❝ビール⇒赤ワイン❞ でした。
     ↓
     ★ビール:キリンラガービール(昔風の辛口・純国産)
     ★ワイン:Baron de FONVIEL(フランス-ボルドー産の赤ワイン・渋辛口)

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月28日 06時46分59秒

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    キュウリ&トマトのマリネ

    只々カットして並べるだけの料理(肴)です。
    でも此の季節には超!嬉しい逸品なのでございます?

    【キュウリ&トマトのマリネ】

    <材料(2人分)>
    キュウリ:ビッグサイズを1本
    トマト:ビッグサイズを1個
     *タマネギ:1/3個
     *酢漬けケッパー:20~30個
    [マリネソース]
     エクストラバージンオイル:大さじ2
     ワインビネガー:大さじ1
     レモン汁:小さじ1
     砂糖・岩塩・胡椒:各々少々

    <作り方>
    ①キュウリを、ピーラーで薄く輪切りにする。
    ②トマトをは、臍をカットし薄くスライスする。
    ③タマネギを、包丁で細かく微塵切りにする。
    ④マリネソースを作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。
    ⑤器に処理したキュウリを乗せ、スライスしたトマトを盛る。
    ⑥刻んだタマネギを乗せ、上から酢漬けケッパーを振り掛ける。
    ⑦混ぜ合わせて冷やした④のマリネソースを廻し掛ける。
     *ラップし冷蔵庫で(数分間)冷やす。
    ⑧冷えた⑦を、テーブルにセットすれば・・・完成です。

    ※此の料理(肴)を盛り付ける器は・・・
     ↓
     ★(出来ましたならば)涼しげな「ガラス製」を使う事をお奨めします。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
     ❝ BOURGOGNE CHARDONNAY-2013 ❞ をキィ~ンと冷やして!
     *ブルゴーニュ(フランス)産の樽熟成・白ワイン・淡麗辛口・上品な辛口

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    あいこ moto

  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月27日 06時30分54秒

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    海栗飯

    昨夜は“Sun day” の“ Non-Alcohol day” でした。
    海栗(ウニ)が少し残っていたので~丼物にしちゃいました。

    【海栗飯】

    <材料(2人分)>
    海栗:大さじ3杯くらい
     雑魚・ピーマン:各々適量
     [調味料]
     塩・胡椒・醤油:各々適量
     *胡麻油:適量

    <作り方>
    ①フライパンで胡麻油を熱し、雑魚+刻んだピーマンを加える。
    ②火が通ったら調味料を加え、混ぜ合わせながら炒める。
    ③器に熱々の飯を盛りつけ、②を周りに乗せる。
    ④最後に海栗を、中央に盛り付ければ・・・完成です。

    ※此の料理をメインにした献立は・・・
     ↓
     ★「昆布と油揚げの味噌汁」&「キュウリの御新香」でした。

    ■海栗が残量が少なかったので “酒の肴” には不向きでしたので・・・
     ↓
     ★少量でも耐えられる“丼物”にさせて頂きました(汗;

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月26日 07時06分16秒

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    茹蟹

    今が旬なのか?小生には判りませんが・・・
    “活きた蟹” を入手し~“シンプル料理” に仕上げました。

    【茹蟹】

    <材料>
    蟹(ズワイカニ):1杯
     湯:3㍑くらい
     塩:100g弱
    [冷水]
     水:3㍑
     塩:100g弱
     氷:適量
    [付けタレソース]
     酢:大さじ2
     砂糖:大さじ1
     麺露・水:各々大さじ1・5

    <作り方>
    ①活きている蟹を、冷水に10~15分くらい浸し汚れを拭き取る。
     *汚れが激しい場合は束子で擦りながら拭き取る。
    ②鍋で湯を沸かし塩を加え、①の蟹を(甲羅を下に)加える。
     *再度~沸騰させ、15~20分くらい茹で揚げる。
    ③茹でた②を[冷水(水・塩・氷)]に入れ、10~15分くらい浸ける。 
     *殻から身が取れやすくする為です。
    ④[付けタレソース]
     *全ての材料を小鍋に入れレンジでチンしてから冷ます。
    ⑤流水で③を流い器に盛り付け、タレを添えれば・・・完成です。
     *今回は姿を残して盛り付けましたが、部位毎に解しても可です。

    ※今回使った蟹は・・・
     ↓
     ★ズワイガニ(英名:Queen Crab)の中型25cmくらいでした。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    特別純米酒 山廃-古城乃錦』明治11年創業 青森の老舗 ㈱西田酒造

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月25日 06時40分40秒

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    秋刀魚(サンマ)の蒲焼

    鰻(ウナギ)がメッチャ高騰している昨今ですから~
    廉価な魚を使って “鰻の蒲焼[擬き]” を作ってみました。

    【秋刀魚(サンマ)の蒲焼】

    <材料(2人分)>
    秋刀魚:2匹
     *小麦粉:少々
    サラダ油:適量
    [蒲焼用のタレ]
     醤油:大さじ1.5
     濃厚な味醂:大さじ1
     砂糖:小さじ1

    <作り方>
    ①秋刀魚の頭尾をカットし内臓を取り出し、流水で綺麗に洗い水気を拭く。
    ②水気を拭いた①の骨(小骨も)を取り除き、身部に小麦粉を塗す。
    ③[蒲焼用のタレ]を作る。
     *全ての材料を小鍋に入れて混ぜ合わせながら中火で煮立てる。
     *焦がさないように充分注意してネ。
    ④フライパンでサラダ油を熱し、②の秋刀魚を身部を下にして弱中火で焼く。
     *焼き色が付いたら引っ繰り返し、皮部も同様に焼く。
    ⑤秋刀魚に火が通ったら混ぜ合わせた③を加え、揺すりながら絡める。
     *途中で火を消し蓋をし「蒸し揚げる」ように余熱を加える。
    ⑥器に熱々の⑤を、盛り付ければ・・・完成です。
     *お好みで山椒粉を振っても宜しいかと?
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ※此の料理(肴)での留意点は・・・
     ↓
     ★秋刀魚&調味料(蒲焼用タレ)を絶対に焦がさないことです。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    『王祿 特別本醸造 流(りゅう)』の熱燗でした。
    *明治5年創業 出雲(島根県)の老舗 王祿酒造 http://www.ouroku.com

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月24日 07時08分57秒

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    虹鱒の香菜焼キュゥィソース仕立て

    新鮮な虹鱒(ニジマス)に香菜を振って焼き~
    黒オリーヴを加えた甘酸っぱいソースに盛り付けました。

    【虹鱒の香菜焼キュゥイソース仕立て】

    <材料(2人分)>
    新鮮な虹鱒:2匹
     *塩・胡椒:各々少々
     *乾燥タイムの葉:適量
     皮付きニンニク:1欠片
     オリーブオイル:適量
    [添え品(ポテトサラダのキュウリ包み)]
     ポテトサラダ:ジャガイモ・コーン(ボイル済)・人参:各々適量
     調味料:マヨネーズ・サワークリーム・塩・胡椒:各々適宜
     キュウリ:1本
    [キュゥィソース]
     キュゥィ:1個
     酢漬けオリーブの実:4~5個
     エクストラバージンオイル・ワインビネガー:各々大さじ1/2
     レモン汁・岩塩:各々少々
    スライスしたレモン:適宜(盛り付け時)

    <作り方>
    ①虹鱒のセイゴ&鱗を取り、腸を出して流水で洗う。
    ②水気をきった①に塩・胡椒を振り、刻んだ乾燥タイムを塗り付ける。
    ③フライパンにニンニク+オリーブオイルを入れ、火に掛ける。
    ④ニンニクの香りが出たらニンニクを取り出し、②を加える。
     *中火で(皮が少し焦げるまで)両面を焼きあげる。
    ⑤[添え品(ポテトサラダのキュウリ包み)]をつくる。
     (A)ジャガイモを、アトランダムにカットし熱湯で茹でる。
     (B)茹で上がった(A)の皮を剥き、ボウルに入れ棒で潰す。
     (C)ニンジンを細かく切り刻み、茹で揚げて水気をきる。
     (D)ボウルに(C)+コーンを加え、調味料を足して混ぜ合わせる。
     (E)塩・胡椒で味を整え、ピーラーでスライスしたキュウリで巻く。
    ⑥[キュゥィソース]を作る。
     (A)キュゥィの皮を剥き&オリーブの実を、包丁で細かく切り刻む。
     (B)ボウルに(A)+他の材料を入れて混ぜ合わせる
     (C)最後にレモン汁を加え、岩塩・胡椒で味を整える。
    ⑦器に⑥を敷き詰め、④の虹鱒を中央に盛り付ける。
    ⑧添え品の⑤を乗せ、スライスしたレモンを添えれば・・・完成です。

    ※此の料理(肴)での留意点は・・・
     ↓
     ★時間が掛かりますので暇が出来た時に作ることです?

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
     ❝ DAI Spumante Brut CASA VINICOLA CARDIROLA
     *ロンバルディア(イタリア)産の白シャンパン・フルーティな辛口

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月23日 06時52分16秒

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    メロンの生ハム巻き

    昔々TV番組で “上流階級の食卓” に出ていた逸品です。
    今では小生のような “小~中流階級 ” でも食べられる世になりました?
    *見栄を張る時の “お持て成し料理” で作りました。(汗;

    【メロンの生ハム巻き】

    <材料(4~5人分)>
    半熟成したメロン:中型を1個
     *レモン汁:少々
    イベリコ豚の生ハム:数枚
    [ソースetc]
     エクストラバージンオイル・ブラックペッパー・岩塩:各々適宜

    <作り方>
    ①メロンの皮を剥き食べ易くカットし、レモン汁を廻し掛ける。
     *ラップに包み込み冷蔵庫で冷やす。
    ②生ハムを巻きやすい大きさにカットする。
    ③冷えた①に②の生ハムを巻き付ける。
    ④器に③を盛り、個々のソースetcを添えれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を個々の器に盛り付けた写真です。

    ※今回はメロンのみでしたが・・・
     ↓
     ★桃・柿・スイカ・クリームチーズetcを混ぜ合せても宜しいかと?

    ■乾杯した呑品は・・・
     ↓
     ❝ PETIT CHABLIS ❞ ブルゴーニュ(フランス)産の辛口白ワイン
     *後は其々お気に入りのワイン・純米酒・ウィスキーetcを呑りました。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年08月22日 07時07分39秒

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    湯剥きトマトの冷製サラダ

    又々~酷暑が戻った我棲家界隈(首都圏)ですので~
    冷たい “トマトサラダ” を作ってみました。デザートでも可かと?

    【湯剥きトマトの冷製サラダ】

    <材料(2人分)>
    トマト:中型を2個
    [サラダ]
     タマネギ・酢漬けオリーブ:各々適量
     *マヨネーズ・粒マスタード・レモン汁:各々適量
    黒胡椒:少々(盛り付け時)

    <作り方>
    ①鍋で熱湯を沸かし、底部を平らにカットしたトマトを湯剥きする。
     *底部をカットしたのは「盛り付け時の安定」を目指したからです。
     *勿論~トマトの皮が剥がれ易いこともありますがネ。
    ②サラダを作る。
     (A)タマネギとオリーブを細かく切り刻む。
     (B)ボウルに(A)+*印の材料を足して混ぜ合わせる。
    ③皮を剥いた①の上部から下部に包丁で切れ目を入れる。
     *下まで切れ目を入れるとトマトがバラバラになるので要注意です。
    ④切れ目を入れた部分を広げ、②のサラダをタップリ加える。
     *少しくらい「はみ出し」ても構いません。
    ⑤処理した④を、ラップで包み込み冷凍庫で数時間冷やす。
     *冷やす時間は各々の好みで宜しいかと?
    ⑥冷えた⑤を器に盛り付け、スプーンを添えれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ※此の料理での留意点は・・・
     ↓
     ★必ず “湯剥き” することです。召し上がる時の触感が違います。

    ■OYATSUで召し上がる場合は・・・
     ↓
     ★冷凍する時間を長くし “シャーベット” すれば喜ばれます。タブン?

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