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from: ぽっぽさん
2015年05月23日 15時58分45秒
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洋画2本ん~!\(^_^)/
皆さん、こんにちは・・・
週末をお楽しみでしょうか?
私は録画を・・・ o(^-^)o
昼食は録画の洋画(ディファイアンス)を見ながら、2つのパンで済ませました。
(午前中と午後の2本見た事になります。 後でお餅を「チーン」しますo(^◇^)o)
> 先ほどまで録画で「洋画:ザ・インタ・プリター」を見ていました。
と書きましたが、チョッとあらすじを・・・
主人公は国連本分で通訳として働いていますが、国連で演説するために来米するアフリカからの大統領を暗殺する計画を小耳に挟んだので命を狙われると云うような内容です。
(以前に見た事がありますし、ふーたん好みではないので削除しました)
そして、午後からパンをかじりながら見たのが「ディファイアンス(抵抗という意味です)」と云うアメリカ映画ですが舞台は第二次大戦中の「ベラルーシ」です。
下に「戦場のピアニスト」について書きましたが、この映画も「ドイツに迫害されたユダヤ人(3兄弟が主人公)」を扱ったもので、実話に基づいています。
(この映画は削除せずにふーたんにも・・・でも、同じようなユダヤ人を扱った映画ですが「戦場の~」の方がふーたん向きです)
あらすじをネット検索し、チョッと簡略しますと・・・
『1941年、第二次世界大戦下、ドイツ軍はベラルーシを占拠。
ナチス親衛隊と地元警察はユダヤ人狩りを始め、両親を殺されたユダヤ人兄弟は、子供の頃から遊んでいたリピクザンスカの森に逃げ込んでいた。
そこへ、3人と同じように逃げ惑うユダヤ人が次々と合流する。
そうして段々ユダヤ人が集まって来て、数十人となったユダヤ人の共同体は森の中に家を建て、やがて彼らは"ビエルスキ・パルチザン(武装組織)"と名乗り、銃で武装し始める。』
てな内容です。
「戦場の~」と共にこの映画を見て「戦争や人種差別などの悲惨さ」「侵略側と非侵略側」などなど・・・痛切に感じさせられます。
わが日本も「太平洋戦争」でアジアへ侵略しましたので、特にお隣2国は我が国を許する事が出来ないのでしょうねぇ(/Д`)
(「いじめた側はケロッと忘れてもいじめられた側は決して忘れない」のと同じだと思います)
安倍首相は「安全保障関連法案」を合法化しようとしていますネ。
どのような言葉を使っても単なる屁理屈で「憲法違反は憲法違反!」だと愚考いたします(/Д‘)
さて、お餅を・・・\(^▽^)/
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