こんにちは。進行役のたまきです。

皆さん、「『糖尿病手帳（仮）』を一緒に考える」への
ご応募ありがとうございます＼(^0^)／

〆切は明日6月18日（火）24時まで(>_<)ですので
「まだ応募してない！」という方は、お急ぎくださいね♪

▼詳細はコチラ↓
http://www.beach.jp/circleboard/ae15664/topic/1100200312260#position1100200312260

ぜひ、糖尿病治療に役立つ手帳に仕上げたい！ と考えております。
皆で一緒にワイワイ考えて、
喜んでもらえる手帳をお届けできたら...と思いますので
どうぞよろしくお願いいたします(o^∇^o)ﾉ

さて、5/25(土)放送の
「ヒポクラテスの誓い 糖尿病専門医 石井均～糖尿病心のサポーター～」
について、コメント投稿と投票へのご参加、ありがとうございます♪

またコミュニティでは、普段のご自身の治療について
納得して対応されているかどうか伺っていますが
全体の2割程度の方が「ばっちり納得！d( ^∇ﾟ )」、
5割程度の方が「納得（理解）できていない点もあるけど、
頑張っています(o^-^o)」とのこと。
一方で、3割程度の方が、現在の治療について
継続の難しさを感じている様子ですね。

メイクミラクルさん、clapton481さん、くーけろさん、徳川無双さん、
batayanさんのようなお医者様との良好な信頼関係を、
少なくとも2割の方が築けているのかもしれないという事実には、
少しホッとしました。

また、ふみみんさんのように、
楽しみな目標を掲げて頑張る！ というのも
継続のコツですよね^^

中でも、メイクミラクルさんの経験は、
現在、治療に悩んでいる方の参考になるかもしれません。
↓
＞メイクミラクルさん
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（前略）
総合病院で糖尿病の診断を受け、そこでは即入院しろと結構強制的に言われまして、
当時、いきなりの入院治療は無理でしたので（仕事等）自分で探して、
現在の先生に受診しています。入院もしなくても大丈夫、
まずこれとこれを守りなさいという感じで非常に明快な先生です。
事実、元気です。もちろん、２００％信頼しております。
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お住まいの地域等の事情で、
充分な選択肢がない場合もあるかもしれませんが、
もし「続けられない(>_<)」と思うことがあったら
別の医師のセカンドオピニオンをもらうことは
とても大切だと思います。

そんな風に、頑張っていけるのが１つの理想形ですが、
全ての方が、同じである必要もないかもしれません。

「心が折れそう(>_<)」という時には、
このコミュニティを参加者との交流でストレスを軽くすることや
心配事などの相談など、いろいろなことに、使っていただければ
とてもうれしいです。

ではでは、引き続きどうぞよろしくお願いします♪

ばっちり納得に投票しました。糖尿病の発症（発覚？）があったのは１６～７年前に会社の健康診断で血糖値にＨｂＡ１ｃの項目が追加された時でした。その時のＨｂＡ１ｃは１０，７％でした。即、産業医の病院で糖尿病の治療が始まりました。その後自宅近くに大学病院の総合病院ができたので転医して１３年になります。最初は消化器内科の医師だったのですが、９年前に糖尿病専門医
の先生が来られその先生の勧めでインスリン注射療法になりました。その時のＨｂＡ１ｃは７％台でした。その後、昨年３月にＤＰＰ－４阻害剤のネシーナ錠の服用のコントロールに切り換えました。その時点でのＨｂＡ１ｃは６％前後でした。先日２カ月毎の検診に行きましたがＨｂＡ１ｃは５、８％でした。毎食前３０分の血糖値測定、インスリン注射から脱出させてくれた主治医の治療にはばっちり納得しています。尚、ＨｂＡ１ｃの数値はＡＩＣ－ＪＤＳで表示しています。

お世話になります。僕が治療していただいている先生はメリハリがあって、良い悪いをきっちりはっきり言って下さいます。また数値が少しでも改善された項目があると、必ず褒めてくれる先生です。僕の場合は１００％不摂生が原因ですので、褒められると、恥ずかしいやら嬉しいやらで。
また、電話での日々の不安な点等も先生ご自身が対応してくれますので。
総合病院で糖尿病の診断を受け、そこでは即入院しろと結構強制的に言われまして、当時、いきなりの入院治療は無理でしたので（仕事等）自分で探して、現在の先生に受診しています。入院もしなくても大丈夫、まずこれとこれを守りなさいという感じで非常に明快な先生です。事実、元気です。
もちろん、２００％信頼しております。

おいしいものを食べたいから、歯磨きなど出来るケアをして運動してこれからも明るく頑張る

心身両面からのサポート、これはなかなか得られるものではありません。今の主治医は石井先生ほどではありませんが検査結果に一喜一憂してくれます。Ｄｒ．との信頼関係が自宅治療の継続の原点ではないかと思いました。

ばっちり納得…正直、すごいなぁと思います。

納得です。

5月25日(土)に放送された「ヒポクラテスの誓い」を
ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか^^？

私は番組を見る中で、天理よろず相談所病院
石井先生の糖尿病に対する考え方、
またあたたかいお人柄にとても感動しました～

約30分間、色々なお話がありましたが、その中でも
私の心に大きく残ったことは以下の3つでした。

１）糖尿病とは長くおつきいすることが必要であること。

２）医師は患者に強制できないこと。
　 糖尿病治療で医師ができることはごくわずかで、
　 患者自身が糖尿病と向き合い、
　 毎日の自分のケアが大切だということ。

３）糖尿病と末永くうまくつきあうには「仲間」が必要であること。

上記の考えは私たちサンスターの
「糖尿病とうまくつきあう」サイトの考え方と
共通するポイントが多くあるんですよ。
皆さんの中でお感じになった方はいらっしゃるでしょうか。

このサイトも、皆さんの糖尿病との上手なおつきあいを
支援する目的でサンスターが立ち上げました。

その中でも「仲間」の力はとても大切だと思います。
患者同士でお互いを励ましあい、
時には意見も分かれることもあると思いますが、

良い「仲間」になることで一人ではできないことも
できるようになり、乗り越えられないことも
乗り越えられるようになることを願っています。

他の皆さんも何か感じたことがありましたら
コメントいただけたらと思います～☆

それにしても、とても心があったかくなる
ドキュメンタリーだったなあ^^