＞トマトママさま
＞にんじんおじさんさま

＞孟宗竹
　孟宗竹の自生の北限は函館市です。
　北限の竹は函館公園内に、厳重に囲われて保護されており、天然記念物に指定されているので、タケノコ取ったりしたらたちまち手が後ろに回っちゃいますｗ
　それも、竹林っていうほどでもないホントにちっちゃなスペースです。
　だから道民は、竹林に憧れがあり、内地を旅して竹林を見ると、それだけでテンション上がっちゃう人多いですよｗｗｗ
　管理が大変とは聞きますけれどね～。

＞竹の子
　北海道で竹の子と言ったら、根曲がり竹の竹の子です。
　竹の子ばかりは、北海道のが小さいんですｗ
　もちろん今では孟宗竹のタケノコも普通に流通していますが、さすがに生で食べられる新鮮なのはないですよね。
　だから、掘りたての筍ってのにも、憧れがあります❤

庭仕事で忙しい毎日です。
やっとコメントタイムが取れました。

★ようやく畑を耕して、石灰を入れました。
種もまいて、発芽を待つばかり。
「苗ポット」が足りないので、アサガオなどは直播です。
★今年「ツルナ」をプランターに播きました。
新聞に「簡単・お勧め」とあったので、飛びついたのですが、友人から「食べきれないし、ちょっとねぇ......他の野菜に混ぜちゃえば？」
癖があるというのですが......。
★去年使った土もようやく、「再生剤」を混ぜて、使える状態に近づいてきました。
★南国植物も植えかえたり、少しずつ外の空気を当てたりしています。
★「サクランボ」の摘果もしました。
ニワウメ：花の時期と実の時期に、庭を華やかにさせてくれます。派でからず地味からず、ひっそりでもなく、不思議な魅力のある木だと思います。


シラネアオイ：日本の固有種だったと思います。
エンレイソウ：毒草です。下が普通の花色上が白花。花色でこんなに印象の違う草も珍しいと思います。
その下は、風に揺れる山吹。

イベリス（西洋ナズナ）：清楚でかわいい。匍匐しても少しずつ増えますが、私は根ぶせで、無理やり増やしています。

あいりす様
竹自体が生育していない？
ベトナムとか、中国南部のイメージですものね。
昔は竹の需要がそこそこあったのでしょうが、今は竹林の管理は大変です。
生産者だけでは、維持できないので、ボランティアの募集もあります。

明日は又雪の予報も。
北海道は、大変ですね。

にんじんおじさん様
「ウド」、栽培物は本当に白いですね。
土寄せしているのだと思っていました。
竹だったのですか。
山で採れたものと、香りは同じでしょうか？
いつも山で採れたものを戴くので、栽培物は食べたことがないのです。
山菜の中で「香り」と言えば、一番は「山ウド」だと思います。
きりっと、すがすがしく、孤高の香り！

「つちのこ」発見出来たら、必ず教えてくださいね。
楽しみにしています。
５月４日の全国紙、しっかり見ます。

こんぺいとう様
懐かしい。
私も、ちょっとだけですが、弾いていました！
中学校にあったマンドリン。
初めて皆に聞いてもらったのは、中学の文化祭。
友達と「浜辺の歌」の二重奏、伴奏なし、でした。
楽器を買ったのは高校時代。
「カラチ」が欲しいと言ったのですが「スズキ」でした。
楽器、オデル教則本、結構沢山の楽譜、全部まとめて「やってみたい」いう後輩にあげて、卒業。
部活とかではなく、友達と放課後に適当に弾いていただけですしましたが、マンドリンとギターだけという、寂しい編成です。
そのうち、ギターを弾く後輩が一緒に演奏したり、最後に聞いてもらったのは、高校の文化祭でした。
やはり友達との二重奏。「蝶々変奏曲」と、もう一曲は忘れました。
この時は、音大受験生が、適当に編曲して、ピアノ伴奏をしてくれました。
思い出すこともないくらい、昔のことです。
部活でも、同好会でもなく、ただの集まり？
こんぺいとう様のように本格的なものではありません。
技術も拙いものだったと思います。

がちゃまさ様
素晴らしい～。
ノリノリカルテットで、「風に吹かれて」でも、お歌いでしょうか。
野菜作りと、音楽、ダブル癒し効果で、楽しそう！

私も、中学に入学した時、バンドを運営していた先生に誘われて、中学１年から高校生卒業まで、中学校の音楽室が、練習場でした。
それまでは、楽器の経験ゼロ、楽譜も読めなかったのに、です。
中学生、高校生、社会人、教師の１６名前後。中学校のベースを借りていたので、自前のベースを買うために、メンバーの父親が経営する「箱屋」（魚を入れる箱。昔は木箱
だったのです）で、皆で夏休みにアルバイト。
譜面台がダサいので、有名ビックバンドをまねて、手作りしたり......。
地域の集まりで演奏して、アンプを買ったり......。
大きな工場の慰安会、他市の中学校、市の文化祭、あちこちのダンスパーティー。
どこから情報が行くのか「著作権協会」から、通知が来てびっくりしたり。
若かったから、出来たのでしょうね。懐かしいです。

仙台に出てきてから「コントラバスだけの演奏会」というのに行ったことがあるのですが、そこで初めて「４弦」と、「五弦」があることを知りました。
当時は｢４弦」しか見たことがなく、形からして、コントラバスも「バイオリン」の親玉だと信じていましたが、違うんですよね。

朝からの雨で野良仕事できず、ガーデンセンターと
県境をまたいだ先のホームセンターへ行ってきました。
今日の目的は、金時草に初挑戦したく捜し求める
ことでした。
おかげさんでガーデンセンターで見つかり2株入手。
成長した時点で挿し芽で増やす予定です。
同時にナス苗（中長）、ピーマン（ﾆｭｰｴｰｽ）、
メロン（ﾆｭｰﾒﾛﾝ）を購入。
ナスは自家苗を育てているんですが、種子が
古かったことで発芽状態悪く、しかもようやく二葉が
出始めた状態です。
ピーマンは、パブリカ中心で播種しておらず2株だけ
購入。
メロン苗は、まだ生育状態悪く1株のみ購入。

また、貧乏人しちゃいました。
ガーデンセンターで、花の終わりとなった処分
コーナーでオンジューム300円、トキ草100円で購入。

あいりす様

モウソウダケはないんですか。
と言う事は生の筍を食べる習慣はないんですね。
おいしいのに食べられないってかわいそう。

こんぺいとう様

今朝から雨が降ってます。
それに暖たかく石油ストーブも焚いていない。

モロヘイヤにもう芽が出てきましたか。
この野菜ってオクラ同様に温度が上がらないと成長
しないんですよね。
おもしろいの好きなんですね。

ホワイトアスパラですか。
生が一般スーパーに出回らない昔はほとんど缶詰
だったんですが、そのほとんどはホワイト。
当時、ホワイトでない缶詰の多くは台湾産。
当然筋が残っていて味も相当落ちました。
当時の出荷単位は貨車なり、コンテナ車なり全て
１車両単位で、ケース入り数も48缶とか96缶
（12又は24缶）じゃなかったかな。
そうそうサラリーマンがたまに飲みに行く先は、Bar
なんて呼んでいた所で、そのつまみの代表格に
缶詰から取り出したアスパラにマヨネーズ添えただけ。

懸賞金124万円。
さすが楽譜など一目で読めるだけあって鋭い！
１００万円でスタートしたらしいんですが、これまで
捕えられていない為、毎年１万円加算されてきて
いるんですって。

＞にんじんおじさんさま
　竹筒を使って軟白栽培なんて、とても面白いですね！
　もっとも、こちらには孟宗竹自体がなく、真似できませんけれどね～。

　ツチノコって、なんか３０年くらい前に流行っていた記憶が・・・
　今も捜索中なんですか（＾ｍ＾）