東京国際フォーラム、地元ライブに行ってきました。
周りの人たちに「また行くの〜。」「飽きないねぇ〜。」と揶揄されながらも、30数年コンサートに行きつめ、とうとうやってしまいました。
最前列ど真ん中。
チケットが到着した時から心臓がバクバクしてしまい、当日までチケットを金庫にしまっていました。

コンサートが始まった瞬間「近い!!」お隣の方と一緒に叫んでしまいました。(お隣の方、すみませんでした。)
あまりにも坂崎さんが近かったもので、舞い上がってしまいました…。
いつもオペラグラスでしか見たことのなかった坂崎さんの手元が生の目で見ることができ、幸せなひとときでした。
音だけではなく、坂崎さんのにおい的なものもただよってくるような感じがしました。

コンサートのことは、まだここに書けませんが、41年目に向けてすでにアルフィーは出発したんだなと思うような内容でした。
いつも前に前に向かうアルフィーに生きる勇気をもらっています。

今日は昨日の余韻に浸りながら、ゆっくり「J-POP SCHOOL 上級編」を聴きながら、購入したパンフやグッズをながめて過ごしました。
明日からは、また仕事です。
闘いの日々が来るのだと思うとしんどいですが、次の目標(武道館)を希望にして、お仕事に頑張ってきます。

アルフィー、スタッフの皆さん、年末までお体に気をつけてくださいね。