「Re:2009/08/30（日）vs.埼玉西武ライオンズ」
岡田君の一発による１点だけでは、どうしようもありませんでした。

京セラドーム

L 000 011 103 =6
B 010 000 001 =2

<責任投手>
勝:野上　(3勝4敗1セーブ)
敗:西川　(0勝1敗0セーブ)

<本塁打>
L :ボカチカ13号
Bs:岡田 5号

◇大石 大二郎 監督
「小松の後をうけたリリーフ陣が抑えきれませんでした。切り替えてがんばるしかないです。」

「Re:2009/08/29（土）vs.埼玉西武ライオンズ」
めずらしく継投で延長戦を勝ちました。
金子君の好投が特に良かった試合でした。

京セラドーム

L 001 010 000 0 =2
B 100 000 010 1X=3

<責任投手>
勝:香月　(3勝3敗0セーブ)
敗:大沼　(3勝5敗1セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「最後は、下山が何とかしてくれるだろうと思って打席に送り込みました。今日は、先発の金子が１４０球を投げて、９回を２失点で投げ切ってくれたことが勝ちにつながったと思います。８回はフェルナンデスがよく打ってくれましたし、９回の由田の守備も大きかったですね。明日からも一戦一戦がんばっていきます。」

スカイマーク

L 000 000 000 =0
B 100 000 00X =1

<責任投手>
勝:岸田　(7勝2敗0セーブ)
敗:帆足　(5勝5敗0セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「今日は岸田ですね！まっすぐも走っていましたし、変化球にもキレがありました。日高もリードで引っ張ってくれましたね。」

スカイマーク

F 000 000 201 =3
B 000 010 000 =1

<責任投手>
勝:多田野　(5勝3敗0セーブ)
Ｓ:武田久　(1勝0敗26セーブ)
敗:平野　(2勝10敗0セーブ)

<本塁打>
F :糸井11号,スレッジ17号

◇大石 大二郎 監督
「平野はよく投げてくれました。まっすぐも低めに決まっていましたし、内容はよかったと思います。ただ、あの一球ですね。打線は、2回、3回のチャンスを何とかモノにしたかったです。」

スカイマーク

F 040 101 000 =6
B 100 000 001 =2

<責任投手>
勝:糸数　(2勝4敗0セーブ)
敗:近藤　(7勝8敗0セーブ)

<本塁打>
F :田中賢 3号
Bs:岡田 4号

◇大石 大二郎 監督
「近藤は２回です。何とか最小失点で止めないといけないですね。初登板の西川はバッターに向かっていくピッチングができたと思います。打線は、相手投手にうまくカーブを使われてしまいました。また明日からがんばるしかないです」

「Re:2009/08/25（火）vs.北海道日本ハムファイターズ」
リリーフ投手が失点して「だめだ、こりゃ」が９回も、１０回も。
なんとか打線がカバーしてくれました。
試合最後までドームに残っていてよかった。

京セラドーム

F 000 100 115 2 =10
B 021 201 002 3X=11

<責任投手>
勝:清水　(1勝2敗0セーブ)
敗:建山　(3勝5敗0セーブ)

<本塁打>
Bs:坂口 5号

◇大石 大二郎 監督
「打線が最後まで諦めずに本当に粘ってくれました。大引がいいところでよく2本打ってくれました。坂口も精神的に強くなってきましたね。また明日からも一戦一戦がんばります。」

Ｋスタ宮城

B 041 100 201 = 9
E 200 017 00X =10

<責任投手>
勝:グウィン　(2勝4敗4セーブ)
Ｓ:福盛　(5勝0敗5セーブ)
敗:清水　(0勝2敗0セーブ)

<本塁打>
Bs:阿部 1号,ローズ17号
E :リンデン 8号,鉄平 8号

◇大石 大二郎 監督
「小松は5回の1点が痛かったですね。6回は何とか凌ぎたかったのですが。打線はいい形で繋がったのですが、もう1本が出ませんでした。また明後日から、ホームに戻ってがんばります。」