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from: Felixさん
2008/09/28 22:00:27
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2008 Jリーグ ディビジョン2 第38節
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2008年9月28日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 2-3 サンフレッチェ広島
<監督コメント>
ゲームとしては、互角のゲームだった。
両チームが同じようにチャンスを数多く作っていましたので、そういう点を考えると引き分けというのが妥当な結果ではなかったかと思います。
うちのチームは今日の試合もディフェンスに課題が残る試合になった。
ディフェンスの修正をしていかないと、これからのゲームも勝利を手にすることは難しいかなと思っています。
Q ディフェンスの修正について、どういうところを修正していくのか?
A 「ひと言でいうと、戦術的なポジショニングということになる。ここ最近の試合では、平均して2失点しているということで、今日は藤本康太を入れましたが、選手の入れ替えを含めて、何とか修正を図ろうとしている。でも、すべてが悪かったかというと、前半の40分まではゲームをコントロールできていたと思いますし、ディフェンスも悪くはなかった。40分まではディフェンスも機能していたと思います。1-0で勝っていたのですが、前半の残り5分で3点を取られてしまった。いつもどこかで細かいミスが起きてしまって、それが失点につながっている。今日は残り5分で3失点というちょっと説明のしようがないことが起こってしまったなと思います」
Q 交代のカードを1枚しか切らなかったのはなぜでしょうか?
A 「攻撃のところでは特に問題はなかったと思いましたし、そのなかで2点を取れていましたし、このままなら3点目を取れるという考えから1枚しか交代のカードを切らなかった。交代で、羽田をボランチに入れて藤本康太をセンターバックに起用しましたが、羽田のボールさばきを生かすということ、藤本のハードなマークを最終ラインでいかすということで、2人は役割を果たしてくれた。広島というのは非常に堅いディフェンスを特長としているチームですが、そのチームに対してチャンスを作り出していましたし、2得点も取っていた。前の選手を交代させる必要はないと考えました」
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from: Felixさん
2008/09/28 22:04:09
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「敗戦C大阪 リード後「バタバタ」」
C大阪が広島に2-3で逆転負けを喫した。
前半8分、FWカイオのシュートのこぼれ球をMF香川真司が押し込み先制。
だが、左サイドバックのDFジウトンがミスを連発し、その後3失点。
前半ロスタイムにMFジェルマーノのPKで1点を返したが、後半はパスがつながらず、ゴールを奪えなかった。
GK相沢貴志は「リードしているのにバタバタしてしまった。もったいない」。
DF柳沢将之は「みんなが対戦相手の特徴を個人でもっと研究しないといけない」と訴えた。
(日刊スポーツ)
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