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  • from: Felixさん

    2007年06月28日 20時35分05秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第24節

    <font size="3">
    2007年6月27日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 0-2 東京ヴェルディ1969

    <監督コメント>
    結果は負けてしまいましたが、互角のゲームができたと思います。
    2失点ともアンラッキーな失点でした。
    1点目は二人の選手の間を抜けていってしまい、2点目は残念ながらオウンゴール。
    ヴェルディのラモス監督は、非常にいい組織を作ってゲームに臨んだと思います。
    我々はそのヴェルディの激しいマークに対してもチャンスを作っており、ゲーム内容から言えば引分けでもおかしくない試合だったと思う。
    千葉を入れて苔口を前に上げスリートップに変更した。
    そして中盤でヴェルディが自由に出来ないようにしたかった。
    今選手たちに伝えたい事は、J1に復帰するために4勝1敗のペースで行けばいいということです。
    今週末のゲームからまた続けていけばいい。
    攻撃陣が手薄なのは一時的なもの。
    ケガ人も1〜2週間で、そしてU-20代表も3〜4週間ほどで戻ってくる。
    キムに関しては前節途中出場し、今日はじめて90分戦ったばかり。
    まだまだゲーム感が足りないと思うし、試合を重ねる事で連携も取れ本来の力を発揮してくれると考える。

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  • from: Felixさん

    2007年06月25日 21時48分45秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第23節

    <font size="3">
    2007年6月24日
    群馬県立敷島公園県営陸上競技場

    ザスパ草津 0-2 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    厳しいゲームになると予想していたが、雨でグラウンドがスリッピーになり、より難しいゲームとなった。
    選手たちの粘り強さが勝利につながったと思う。
    日本のグラウンドはブラジルより芝が短く、コートも狭いのでスピーディーなサッカーになるが、今日は雨もあり余計にボールコントロールが難しかったようだ。
    選手たちはセットプレーだけでなく全てにおいて私の考え方の吸収が早い。
    選手を交代しても入った選手がいつも期待に応えてくれる。
    4連勝という結果は選手たちの努力の賜物。
    そしてプロフェッショナルなスタッフのお陰。
    チームに一体感が出てきた。
    とはいってもまだまだJ1復帰に向けての道は厳しい。
    そしてかなりの山を越えなければならないが、私は確信を持っている。

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  • from: Felixさん

    2007年06月20日 21時41分02秒

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    二宮清純「フットボールの時間」:ドナドーニの憂鬱

    サッカーの代表監督は、スター選手の扱いに常に頭を悩ませている。
    強豪国の監督であれば、なおさらだ。

    ドイツW杯後にイタリア代表監督に就任したロベルト・ドナドーニが苦境に立たされている。
    ドナドーニ率いるイタリアは2008欧州選手権予選で「死の組」と言われるB組に属している。
    ドイツW杯のファイナリストであるフランス、同大会で初出場ながらベスト8に進出したウクライナ、古豪スコットランド――。
    決勝トーナメントへのチケットはわずか2枚。

    4月23日時点で、イタリアは同組の4位。
    予選はまだ約半分の日程を残しているとはいえ、決勝トーナメントへの道のりは険しい。
    前任者のマルチェロ・リッピは、チームを06年ドイツW杯で24年ぶりの優勝に導いた。
    それもあってドナドーニに向けられる視線はことの他厳しい。

    ドナドーニの最大の悩みのタネは、MFフランチェスコ・トッティの優柔不断。
    トッティは、フィジカルとテクニックを兼ね備えたアタッカーで02年日韓W杯からアズーリの10番を任されてきた。
    06年ドイツW杯にも主力選手として出場したが、大会直前の左足首骨折でコンディションを落としていたため、大会後に代表を辞退して07年に復帰する意向を示していた。

    ところが、気が変わったのか、07年に入っても代表に戻る様子を見せない。
    2月末には次のようなコメントを口にした。
    「ドイツW杯優勝で代表へのモチベーションが下がってしまった。ドイツW杯前の故障が理由で、左足首にはボルトが埋まっている。こんな状況で代表の試合を含めたスケジュールをこなすことは難しい。今は欧州チャンピオンズリーグで優勝したいと思う」

    今季は所属クラブのローマが好調なこともあり、シーズンが終わるまでは、代表に戻る気配はなさそうだ。
    ドナドーニはトッティに再三話し合いを持ちかけたが、前向きな返事は得られなかった模様。

    このような代表軽視ともとれるトッティの態度に不信感を募らせる選手は少なくない。
    06年9月には、当時ラツィオに所属していたDFマッシモ・オッド(現ミラン)がトッティをこう批判した。
    「代表に呼ばれれば、全力を尽くして試合に臨むべきだ。自分の好きな時に代表に復帰するというフランチェスコのやり方は周囲への配慮に欠けている」
    オッドの発言は正論だ。
    コンディションの問題はあるにせよ、トッティの煮え切らない態度に振り回される側はたまったものではない。

    サッカー界において代表召集を拒否する選手は少なくない。
    例を挙げれば、“悪童”として名高いスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。
    彼は同国代表監督のラルス・ラガーベックとの確執を理由として、2月7日のテストマッチ・エジプト代表戦の招集を拒否した。
    同じ理由で06年10月に行われた2008欧州選手権予選の召集も拒んでいる。

    イブラヒモビッチもトッティと同じく、一人で決定的な仕事ができる選手だ。
    うまく扱えば勝利を運んできてくれるが、一旦ヘソを曲げてしまえば、簡単には収まらない。
    結果的に2人は和解したようだが、確執はいつ再燃するかわからない。

    スター選手は呼ぶ時も難しいが、外す時も難しい。
    「たとえセリエBのクラブに所属していても、代表に呼んでくれると約束したじゃないか」
    フランス代表監督レイモンド・ドメネクに対する不信感を口にしたのは、同国代表FWダヴィド・トレゼゲだ。

    06年5月に発覚したカルチョ・スキャンダルでセリエBに降格したイタリアの名門ユベントスに所属しているトレゼゲは、2008欧州選手権予選B組のリトアニア戦(3月24日)とテストマッチ・オーストリア戦(28日)でメンバーから漏れた。
    周知のようにトレゼゲはエースのFWティエリ・アンリとの相性がよくない。
    アンリとトレゼゲのどちらかを選べといわれたら、そりゃアンリだろう。

    スター選手はプライドが人一倍高い。
    「セリエBのユベントスでも召集する」と言っておきながら、落選させ「(ユベントスが)セリエAに戻れるようにクラブに専念してほしい」ではトレゼゲも収まらない。
    ドメネクへの不信感は一気に頂点に達してしまった。
    フランスはイタリアと同様に強豪が揃うB組に属しているが、この調子では先が思いやられる。

    話をイタリアに戻そう。
    ドナドーニは何もトッティひとりだけにこだわっているわけではない。
    FWアレッサンドロ・デルピエロやMFダニエレ・デ・ロッシなどトッティの代わりになりそうな選手はいる。

    だが、皮肉なことに現在のトッティは余人を持って代えがたい存在なのだ。
    4月8日時点、セリエAでは並み居るストライカーを抑えて、18ゴールで得点ランキングトップに立っている。
    欧州チャンピオンズリーグでも5ゴールを挙げて、クラブを史上初のベスト8に導いた。

    まさしく手のつけられない状態なのだ。
    今のトッティが代表に加入すれば、チーム力が大幅に向上することは目に見えている。
    救世主が現れるとしたら、それは彼以外には考えられない。

    「(トッティは)他の選手と同様にコンディションがよければ、代表に入ることができる」
    ドナドーニはあくまで平静を装っているが、本音の部分ではトッティの代表復帰を待ち望んでいるはず。
    なにしろ、自らのクビがかかっているのだから。
    ドナドーニはいつ、どんなかたちで「ローマの王子様」にプロポーズの言葉をおくるのか……。

    (この原稿は07年6月号『FUSO』に掲載されました)

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  • from: Felixさん

    2007年06月17日 21時30分23秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第22節

    <font size="3">
    2007年6月17日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 1-0 モンテディオ山形

    <監督コメント>
    本当に難しいゲームであり互角のゲームであったと思います。
    ただこのゲームで何が嬉しかったかというと、これだけのサポーターの方々に来ていただき、勝利を収めることが出来たということです。
    選手も最後まで全力で戦ってくれましたし、選手たちの努力によって勝つことができました。
    修正すべき点はあると思いますが、ゲームのあとは選手たちとビデオを見ながら修正点を分析していますので、これからも続けていきたいと思います。
    今のメンバーで試合をする事になってから3試合目。
    戦術の修正を繰り返しながらチーム力を高めて行きたいと思います。
    ゲームを決める活躍をしてくれた森島(康)、持ち味のボールキープ、ドリブルを遺憾なく発揮してくれた香川の二人が抜ける事はセレッソにとって非常に痛いですが、ゲームの中で自分の能力を発揮する事によって彼等には大きな将来が必ず待っていると思います。
    二人の不在は大きいと言いましたが、それは今、ひとつのチームの形を作り上げようとしている段階であるにもかかわらず、抜けてしまう事がチームにとって痛いと考えます。
    ただ、チーム全体の総合力には自信を持っていますので彼等が居なくなっても十分チーム力は維持できると思っています。
    私は過去と比較する事はしません。
    私が考えるのは、常に今この時点でのセレッソであり、この時点から先のセレッソであります。

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  • from: Felixさん

    2007年06月15日 22時47分40秒

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    U-20ワールドカップ2007

    15日、日本サッカー協会(JFA)は7月1日からカナダで行われる「U-20ワールドカップ2007」に臨むU-20日本代表メンバー21人を発表した。

    <U-20日本代表メンバー 21人>

    GK
    林彰洋(流通経済大学)
    武田洋平(清水エスパルス)
    権田修一(FC東京)

    DF
    福元洋平(大分トリニータ)
    柳川雅樹(ヴィッセル神戸)
    槙野智章(サンフレッチェ広島)
    安田理大(ガンバ大阪)
    内田篤人(鹿島アントラーズ)
    香川真司(セレッソ大阪)

    MF
    梅崎司(大分トリニータ)
    森重真人(大分トリニータ)
    藤田征也(コンサドーレ札幌)
    太田宏介(横浜FC)
    田中亜土夢(アルビレックス新潟)
    柏木陽介(サンフレッチェ広島)
    青山隼(名古屋グランパス)
    平繁龍一(サンフレッチェ広島)

    FW
    河原和寿(アルビレックス新潟)
    青木孝太(ジェフ千葉)
    ハーフナー・マイク(横浜F・マリノス)
    森島康仁(セレッソ大阪)


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  • from: Felixさん

    2007年06月14日 01時00分09秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第21節

    <font size="3">
    2007年6月13日
    鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

    徳島ヴォルティス 0-4 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    今日の相手の徳島は空中戦が強いという想定で対応した。
    サイドでクロスを上げさせない対応を選手はしてくれた。
    ゲームコントロールは前節よりよくなっているが、課題としてまだまだ不安定なので修正する必要がある。
    しかし選手はよく戦ってくれた。
    今日はよいゲームだった。

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  • from: Felixさん

    2007年06月11日 21時20分39秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第20節

    <font size="3">
    2007年6月10日
    大阪長居第2陸上競技場

    セレッソ大阪 2-0 アビスパ福岡

    <監督コメント>
    今日の勝因はディフェンスが非常に安定していたし、中盤が間延びせずバランスがよかった。
    リトバルスキー監督のサッカーはクロスからいい形を作ってくるので、それを警戒していたが、よく守ってくれた。
    今日のゲームは勝利に値するものだと思う。
    これに満足することなく上を目指していきたい。
    淡路島キャンプの一番の目的は、選手個々の能力を見極める事。
    そしてチームにフィットした戦術を見つける事だった。
    現時点ではまだ戦術を見つけているところ。
    これからゲームを重ね見つけていきたい。
    苔口の交代は彼が非常に疲れていたからで、PKに関わらず交代しようと考えていた。
    代わりに入った千葉は、高さもあり中盤のスペースをしっかりと埋める事が出来る選手である。

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