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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2009年07月27日 21時48分16秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第30節

    2009年07月26日岐阜メモリアルセンター長良川競技場FC岐阜2-1セレッソ大阪<得点>岐阜:嶋田(37分)、佐藤(60

    <font size="3">
    2009年07月26日
    岐阜メモリアルセンター長良川競技場

    FC岐阜 2-1 セレッソ大阪

    <得点>
    岐阜:嶋田(37分)、佐藤(60分)
    大阪:石神(25分)

    <監督コメント>
     今日の結果ですが、妥当な結果だと思います。
     というのは、岐阜のほうがグラウンドコンディションに合わせたサッカーをしていた。
     より多くの決定的チャンスを作られたからです。
     これだけの大雨の中での試合は、今年2試合目になります。
     アウェイでのカターレ富山戦、今日の岐阜戦です。
     岐阜のほうが、グラウンドコンディションの悪さの中で、そのグラウンドにあわせたサッカーをされていた。
     勝つべくして勝たれた。
     逆に言うと、うちは負けるべくして負けたという試合でした。


     交代のところで、羽田選手を交代させたが、彼を残して4-3-3システムにする考えはなかったのか?

     「もちろん、その考えというのもあったが、不運と言いますか、交代をしたあとに選手たちが戦術に、あるいは新しいポジションでのバランスを取る前に2点目を取られてしまった。意図としては、中盤でのパス回しをもっとよくしたいということで、ああいった形を取ったわけですが、残念ながらシステム変更に選手たちが対応する時間がない間にすぐ点を取られてしまった。それは非常に残念でした」


     湘南戦のあと、球際の激しさを課題にされていたが、今日の試合はその点については?

     「球際の強さという部分では、少しよくなったと思います。湘南戦のあとの甲府戦では少しよくなって、さらにホームでの熊本戦ではそういった部分がしっかり出せて勝利をおさめました。ただ、今日のゲームに関しては、うちはボールをしっかりつなぐ高い技術をもった選手が多い。逆に言うと、フィジカルコンタクトでの勝負に決して強いチームではないというところがあり、岐阜のクロスからゴール前のこぼれを押し込む、こういった攻撃にかなりてこずりました。特に前半、それが顕著に現れていたと思います」

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  • from: Felixさん

    2009年07月23日 00時04分08秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第29節

    2009年07月22日大阪長居スタジアムセレッソ大阪4-1ロアッソ熊本<得点>大阪:乾(38分)、カイオ(75分)、乾(8

    <font size="3">
    2009年07月22日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 4-1 ロアッソ熊本

    <得点>
    大阪:乾(38分)、カイオ(75分)、乾(88分)、マルチネス(89分)
    熊本:木島(10分)

    <監督コメント>
     本当に厳しいゲームとなりました。
     熊本がパスをしっかりつないで、クオリティの高い攻撃をしてくるのはわかっていましたが、その能力の高さを熊本はグラウンドで表現されていたと思います。
     中盤から前線にかけて、非常いい攻撃をされていたと思います。
     しかし、試合前に当然セレッソも勝利を手にするだけの決定的なチャンスを作れるはずだということも十分にわかっていました。
     選手は最後まで集中力を切らさずに頑張ってくれましたし、それが4得点という数字につながったと思います。


     後半の途中からシステムを変えた意図は?

     「意図というのは、私たちの最終ラインのひとつ前のスペースをしっかり埋めるということです。というのは、ボランチとして濱田、黒木、マルチネスの3人を最終ラインのひとつ前において、中盤をコンパクトにするということですね。熊本はそのエリアを使って、戦術的に非常にうまく攻撃を組み立てておられましたけれど、システムの修正によって、戦術的にはしっかり修正できたと思います。さらには濱田のクオリティの高いパスから前線のスピードのある3人をいかす、こういった意図もありました」


     システム変更により、サイドのスペースも安定したように見えたが、今後も採用する可能性は?

     「それはゲーム展開によります。うちのベースとなるシステムはありますが、状況によっては、例えばカイオと小松の2トップで4-4-2にする変更もありうると思います」


     右サイドの酒本からニアへのクロスが何度かあったが、今まで少なかったが、意図したものだったのか?

     「うちとしては、小松、カイオが前線にいますが、決して前線に高い選手がたくさんいるわけではない。そういった理由から、常にクロスというのは、高い技術、精度をいかしたボールをスペースに入れていくこういった意図を持ったクロスをかなり反復練習しています。言ってみれば、ゴール前にクロスを入れてフィジカルで勝負するという選手が揃っているわけではないので、インテリジェンスのあるクロスを入れていく、これがチームの基本です」


     どうしてもセレッソは手をかけて攻める形が多いが、今日のようなクロスを入れてということで攻めの幅が増えると考えるのか?

     「おっしゃるとおりです。私が常に考えるのは、サッカーというスポーツの本質、何が見て楽しいかというと、ゴール、シュートだと思いますが、セレッソの攻撃というのはドリブルの仕掛けがあり、コンビネーションでの突破があり、いろいろな崩しがあります。さらにはそのなかで、得点数がリーグナンバーワン、もっともクリエイティブなサッカーをしているチームだと思います。そこにクロスを加えることで、バリエーションが増えるのはおっしゃるとおりだと思います。攻守にわたったバランスというものが必要になってきますが、今チームにおいてはディフェンスの面の修正をしていかなければならないと思います」


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    Felix

    from: Felixさん

    2009年07月23日 00時13分29秒

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    「Re:2009Jリーグディビジョン2第29節」試合前半、失点から始まり「またも脆さが・・」と思いましたが、その後はチーム力の差を見せて、快勝という結

  • from: Felixさん

    2009年07月20日 19時14分54秒

    icon

    2009 Jリーグ ディビジョン2 第28節

    2009年07月18日小瀬スポーツ公園陸上競技場ヴァンフォーレ甲府1-1セレッソ大阪<得点>甲府:マラニョン(58分)大阪

    <font size="3">
    2009年07月18日
    小瀬スポーツ公園陸上競技場

    ヴァンフォーレ甲府 1-1 セレッソ大阪

    <得点>
    甲府:マラニョン(58分)
    大阪:乾(30分)

    <監督コメント>
     予想していたとおりのゲーム展開になったと思います。
     私たちにとって、前節ホームで湘南に、非常に悔しい負けを喫してしまった。
     そういうなかで、メンタルの強さが問われた試合だったと思いますし、さらには甲府は前節アウェイで勝って、今日ホームの試合に臨まれた。
     そして、今日デビューのFWガウボン選手という、新加入の選手が先発したこともあって、サポーターも非常に盛り上がっていた。
     そういったすべてのことを考えると、私たちにとって、非常に危険なゲームとなることは予想されていました。
     そのなかで、選手たちは、その厳しい戦いをすべて乗り越えて、この結果を勝ち取ってくれたと思います。
     試合を振り返りますと、前半はセレッソが支配したゲーム。
     逆に後半は甲府が支配したゲーム。
     それを考えると、引き分けという結果は妥当なものだと思います。
     ただし、引き分けといっても、この勝点1というのは、今の順位を考えると、非常に大きな意味を持つ勝点1であると思っています。


     4月に大阪での甲府戦では、かなりセレッソが押し込んだ展開だったですが、この3カ月間でセレッソが成長したところは?

     「チームの成長した点という質問でしたが、攻撃においてはリーグ最多得点を挙げており、安定したパフォーマンスを出せていると思います。ただし、ディフェンス面については、開幕当初に比べて、非常に課題が多くなってきた。ということでいえば、チームとしてはディフェンスの修正というところに、一番力を置いています。リーグのなかで、セレッソというのは、ファウルをした数が一番少ないチームです。だからこそ、失点が多いのだと捉えています。そういった球際の激しさを含めて、ディフェンスを改善していかなければいけない。セレッソ戦となると、相手チームはセレッソの2倍のファウルを通常はしています。それに負けないだけの激しさをやはり、身につけなければいけない。それが今のディフェンスの課題だと思います。それができれば、攻守のバランスはよくなると思います。さらには補強もいま、チームとして考えています。新加入の船山、さらには来週にはブラジルのサンパウロFCからブルーノというボランチを補強します。さらには、今、試合に出ていない選手たちを含めて、チーム全体としてこの課題に取り組んでいこうと思います」


     黒木選手の交代時、前田選手を投入して、羽田選手をボランチに上げるというプランはなかったのでしょうか?

     「そのオプションもありましたし、その話もしました。中盤でプレーするということを考えると、濱田の運動量のほうが、羽田よりも効果的だと思いました。そのあと、羽田がイエローカードを受け、累積4枚目となってしまいました。濱田のボール裁きのよさを活かして、速い仕掛けで攻めたいと思い、ああいう選択をしました」


     前半はセレッソがゲームを支配して、後半は甲府が支配したとコメントされたが、その流れを作った、流れが変わった原因は?

     「一言で言うと、やはりセレッソがリードしていた、スコアによるものが大きいと思います。逆にセレッソが負けていたら、後半さらに攻撃的に、リードされていたのであれば同点を目指して、果敢に攻めていくという、逆のことが、もし負けていれば起こったと思います。セレッソが勝っていたということで、甲府は何が何でも攻めに行かなければいけない。そういった形があの後半の流れになったのではないかと思います」

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  • from: Felixさん

    2009年07月12日 23時57分02秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第27節

    2009年07月12日大阪長居スタジアムセレッソ大阪3-4湘南ベルマーレ<得点>大阪:濱田(33分)、香川(49分)、香川

    <font size="3">
    2009年07月12日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 3-4 湘南ベルマーレ

    <得点>
    大阪:濱田(33分)、香川(49分)、香川(66分)
    湘南:坂本(15分)、アジエル(59分)、坂本(69分)、永田(86分)

    <監督コメント>
     私の手元に公式記録がありますが、セレッソがシュート24本に対して湘南が11本。
     ファウルは、湘南が20回に対してセレッソが12回。
     この数字が試合を物語っていると思います。
     技術的なレベルで、セレッソのほうがしっかりボールをつなげるサッカーができていたので、シュート24本という数字が出ていますけれど、湘南はフィジカル的な強さを全面的に出されたと思います。
     特にクロスボールに飛び込む勇気、あるいは球際の強さ、そういったフィジカルの強さを湘南は出されて、最後は勝負を決めたと思います。


     2度リードしながら、こういい結果になってしまったのはなぜだと思うか?

     「それは、正直私も聞きたいところだ。決して勝てない試合ではなかったと思うが、それを最後は負けという結果で終わってしまったのは、相手より弱かったからだ。そういうしかないと思います」


     この先どう戦うのか、修正についてはどう考えているか?

     「現時点では、ディフェンスの修正ということに尽きると思います。得点数はリーグでナンバーワンなので、ディフェンスの問題点をしっかり分析した上で、失点を減らす、その1点に尽きると思います」

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    from: Felixさん

    2009年07月13日 00時00分04秒

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    「Re:2009Jリーグディビジョン2第27節」ある程度は覚悟しなければならないセレッソの守備ですが、この試合はあまりにも脆いことが露呈しました。J1

  • from: Felixさん

    2009年07月09日 23時47分41秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第26節

    2009年07月08日栃木グリーンスタジアム栃木SC1-3セレッソ大阪<得点>栃木:高安(77分)大阪:乾(20分)、香川

    <font size="3">
    2009年07月08日
    栃木グリーンスタジアム

    栃木SC 1-3 セレッソ大阪

    <得点>
    栃木:高安(77分)
    大阪:乾(20分)、香川(37分)、香川(85分)

    <監督コメント>
     今日は非常に厳しい試合だった。
     その中でも勝利をおさめることができた。
     栃木は、今日のセレッソ戦に限らず、湘南、甲府ともいい試合をしていましたし、本当に厳しいゲームでした。
     でもトータルで見れば、私たちのほうが数多くの決定機を作り、勝利に値する試合をしたと思います。


     守備を固めながら、失点してしまったのはなぜか?

     「本当におっしゃるとおりだと思います。後半、なぜああいう形をとったかといいますと、攻撃、特に中盤から前線にかけてのつなぎがうまくいきませんでしたので、攻撃がうまくいかないのであれば、ディフェンスを固めるしかないということでああいう形を取りました。それでもおっしゃるとおり失点をしてしまった、もしああいう形をとっていなかったら、もしかしたら同点にされていたかもしれませんでした。ブラジルでもよく言うんですが、攻撃がうまくいかないなら、少なくとも失点をしない、謙虚にひたむきに、まずディフェンスから入る、そういう試合の流れというのもありますので、スピードのあるシンジと乾を前に残して、あのような形を取りました」

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  • from: Felixさん

    2009年07月05日 22時37分21秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第25節

    2009年07月05日大阪長居スタジアムセレッソ大阪0-0ベガルタ仙台<監督コメント>今日のゲームは予想通りの展開となり、

    <font size="3">
    2009年07月05日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 0-0 ベガルタ仙台

    <監督コメント>
     今日のゲームは予想通りの展開となり、両チームがチャンスを多く作るゲームとなったと思います。
     その中でも、小松塁の決定機を含めて、セレッソのほうがより決定的なチャンスを作れていたと思いますが、今日はボールがゴールに入らなかった。
     ただしこれは直接対決ということで、お互いが最後まで本当にハードワークをした、そういう意味では妥当な結果だったと思います。


     今日のベンチ入りメンバーで、攻撃の選手は西澤選手だけでしたが、メンバーを決めた理由は?

     「なぜかというと、カイオ、マルチネスといった選手がいないなかで、ベンチに入る選手を決めなければならなかったということで、あのメンバーを選びました。ただし、次のゲームからはカイオも復帰できますし、あるいはその次からはマルチネスも帰って来られますので、ベンチ入りの選手も含めて、さらに選択肢が増えてきます。今日は彼らを選びましたが、彼らが入ったときに戦術的に今日もいろいろな選択肢がありました」


     引き分けという結果については?

     「単純に数字だけを考えると、勝点1という引き分けという結果はいい結果といえませんが、今日のゲームの内容、あるいは両チームとも昇格を目指しているチームであることを考えると、ノーマルな結果であるといえます」


     今日はマルチネスがいない、濱田、酒本には守備をしっかりせよ、といったのかそれとも攻撃をといったのか?

     「彼らにはまずしっかりとディフェンスをするようにということを試合前に話してきた。ボランチの2人、黒木、濱田も酒本も含めて、彼らの持ち味は攻撃的な面にありますが、仙台は非常にカウンターが早いチーム。ということを考えて、今日はまずディフェンスをしっかりするようにということで入りました。それでも、仙台の危険なカウンターを3度4度と食らってしまいましたけれど、何とかしのぎきったと思います。試合の前からそういうカウンターのリスクがあることを十分承知していました」


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    from: Felixさん

    2009年07月05日 22時45分10秒

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    「Re:2009Jリーグディビジョン2第25節」平松市長が試合前に挨拶をして始まった試合。市民招待があって観客が、久しぶりに一万人を越えました。チャン