「「第2回駅伝No.1決定戦」 結果」
①シュライカー大阪（フットサル）
②大阪エヴェッサ（バスケットボール）
③セレッソ大阪（サッカー）
④井岡ボクシングジム
⑤オリックス・バファローズ（野球）
⑥ワールドファイティングブル（ラグビー）
⑦松竹芸能
⑧吉本興業
⑨バレーボールドリームチーム
⑩DRAGON GATE（プロレス）

◆番組名：関西駅伝No.1決定戦（関西ローカル）
◆放送局：関西テレビ
◆放送日時：2007年12月31日（月）16：00〜18：00
◆出演選手：石橋晴行、佐藤浩貴、中村友也、今野翔太、田村大輔各選手

◆番組について
持久力とチームの結束力が試される「駅伝」。
関西でそのナンバーワンを決するべくスポーツ界、そして芸能界から選りすぐりのメンバーが集結。
第1回大会が行われた去年は、バスケットボールのプロチーム「大阪エヴェッサ」が初代王者に輝いた。
今回はさらに新たなジャンルのチームが加わり、総勢10チームが行う。
万博公園内の2.5kmコースを1人1周、1チーム5人がたすきをつなぎ真の駅伝王を決める。

◆出場チーム
オリックス・バファローズ（野球）
セレッソ大阪（サッカー）
大阪エヴェッサ（バスケットボール）
DRAGON GATE（プロレス）
吉本興業
松竹芸能
ワールドファイティングブル（ラグビー）
バレーボールドリームチーム
井岡ボクシングジム
シュライカー大阪（フットサル）

大阪エヴェッサは、現在所属しております中村友也選手との選手契約を継続しました。
契約期間は2008年1月1日〜2008年1月31日まで。

12月22日（土)・23(日）・24日（月・祝）開催週「サークルKサンクス週間MVP」に、マイキー・マーシャル選手選出。

22日（土）・23日（日）の2試合で40分フル出場！
51得点5ダンクを決める大活躍が評価されました！

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2007年12月23日（日）
@東京・有明コロシアム

東京アパッチ　７９－８２　大阪エヴェッサ

　1Q 東京 20-10 大阪
　2Q 東京 21-24 大阪
　3Q 東京 17-22 大阪
　4Q 東京 21-26 大阪

◇天日ヘッドコーチコメント
１Ｑで取ろうとしていた得点に足りずすごく苦しんだ。
ゲームはスローで、８２点しか取れなかった。
もっと走って自分たちのペースにしたかった。

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2007年12月22日（土）
@東京・有明コロシアム

東京アパッチ　６０－８９　大阪エヴェッサ

1Q 東京 13-18 大阪
2Q 東京 25-27 大阪
3Q 東京 12-16 大阪
4Q 東京 10-28 大阪

◇天日ヘッドコーチコメント
リンが欠けてビッグマンがいない中、速い展開のバスケをするようチームで取り組んだ。
前半ターンオーバーが重なり目指すバスケができていなかったが、後半アクティブに動き、特に４Ｑでは思い通りのバスケができていたと思う。
いいゲームができたので、明日もう１つ勝って大阪に帰りたい。

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2007年12月 9日（日）
@池田市五月山体育館

大阪エヴェッサ　１０４－８９　琉球ゴールデンキングス

1Q 大阪 34-24 沖縄
2Q 大阪 21-24 沖縄
3Q 大阪 32-20 沖縄
4Q 大阪 17-21 沖縄

天日ヘッドコーチコメント：
試合前のミーティングから展開の早いゲームをやろうとだけ指示を出し、常に走っているイメージのゲームをすることができた。
ジェフがファールアウトしインサイドプレーヤーが欠けた中で、J・チェギュ、そして短い時間ながらハルがよく頑張った。

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2007年12月 8日（土）
@池田市五月山体育館

大阪エヴェッサ　９６－８４　琉球ゴールデンキングス

1Q 大阪 18-23 沖縄
2Q 大阪 21-17 沖縄
3Q 大阪 25-29 沖縄
4Q 大阪 32-15 沖縄

天日ヘッドコーチコメント：
走り続けることができたことが勝因だ。
先週の新潟戦からどうやって点を取るかというところで慎重になりすぎており、今日も前半、そういうところがあったが、後半、もう一度走るバスケを確認しあい、走り勝つことができた。
ショータのいい刺激を受けて、ハルがアクティブに動いてくれた。

「BSフジ presents ｂｊリーグ 2007-2008シーズン オールスターゲーム」 の出場選手及び、コーチが決定した。

＜EAST＞
ヘッドコーチ　廣瀬昌也（新潟）
アシスタントコーチ　浜口　炎（仙台）

■ブースター投票選出
C　No.45　パトリック・ワーティー（仙台）　得票数：13,403
F　No.32　池田雄一（新潟）　得票数：15,310
F　No.33　マット・ギャリソン（新潟）　得票数：9,903
G　No.11　青木康平（東京）　得票数：12,323
G　No. 1　呉屋貴教（富山）　得票数：11,286

■主催者推薦
G　No.17　日下　光（仙台）
G　No. 9　小菅直人（新潟）
F　No.10　ロドニー・ウェブ（新潟）
G　No.01　清水太志郎（埼玉）
F　No. 5　ゴードン・ジェームス（埼玉）

※池田選手は今回の投票でリーグ最多得票。
※ジョン・ハンフリー（東京）の得票数（12,924)が上回っていたが、同選手は怪我のため、フォワード枠で次点のマット・ギャリソン選手が繰り上げ。

＜WEST＞
ヘッドコーチ　天日謙作（大阪）
アシスタントコーチ　青木幹典（高松）

■ブースター投票選出
C　No. 3　ジョージ・リーチ（高松）　得票数：13,201
F　No.10　波多野和也（大阪）　得票数：15,059
F　No.50　ジェフ・ニュートン（大阪）　得票数：10,640
G　No. 1　澤岻直人（沖縄）　得票数：12,415
G　No.11　川面　剛（福岡）　得票数：9,603

■主催者推薦
F　No. 2　レジー・ウォーレン（高松）
G　No. 9　岡田　優（高松）
F　No.30　ジョシュ・ペッパーズ（福岡）
G　No. 0　鈴木裕紀（大分）
F　No.69　アンディー・エリス（大分）

※リン・ワシントン選手（大阪）の得票数（13,171）が上回っていたが、同選手は怪我のため、フォワード枠で次点のジェフ・ニュートン選手が繰上げ。

■ダンクコンテスト出場選手
小菅直人（新潟）
橘　佳宏（富山）
ロビー・ジョイナー（富山）
ゴードン・ジェームス（埼玉）
竹田智史（高松）
ラシード・スパークス（高松）※前回優勝

■スリーポイントコンテスト出場選手
青木康平（東京）
日下　光（仙台）
マット・ギャリソン（新潟）※前回優勝
岡田　優（高松）
ジョシュ・ペッパーズ（福岡）
鈴木裕紀（大分）

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2007年12月 2日（日）
@長岡市厚生会館

新潟アルビレックスBB　８１－８０　大阪エヴェッサ

1Q 新潟 12-20 大阪
2Q 新潟 28-16 大阪
3Q 新潟 22-15 大阪
4Q 新潟 19-29 大阪

◆天日ヘッドコーチコメント
２試合を通じてショータがいい動きを見せてくれた。
小さいチームでディフェンスリバウンドをどう取るかがこれからの課題だと思う。