<font size="3">
2008年11月30日（日）
舞洲アリーナ

大　阪　８５－７４　浜　松

１Ｑ　大阪 28-22 浜松
２Ｑ　大阪 31-13 浜松
３Ｑ　大阪 14-22 浜松
４Ｑ　大阪 12-17 浜松

【天日　ヘッドコーチ　コメント】
　２連勝できたことはとてもいいことであるので、これからの試合につなげていきたい。
　ただ、後半にあまり得点が入っていないので、まだまだ納得はしていない。
　シーズン通算100勝ということについては、特に意識はしておらず、通過点としてとらえている。

【中村　ヘッドコーチ　コメント】
　ケガ人が多いので、前半はパワー不足となってしまった。
　ハーフタイムに、今自分たちができることを見直すように言ったことで状況が良くなり追い上げられた。
　今は、ケガしている選手の対策を１番に考えて次の試合に臨みたいと思っている。

<font size="3">
2008年11月29日（土）
舞洲アリーナ

大　阪　９７－９２　浜　松

１Ｑ　大阪 30-19 浜松
２Ｑ　大阪 14-20 浜松
３Ｑ　大阪 23-39 浜松
４Ｑ　大阪 30-14 浜松

【天日ヘッドコーチ　コメント】
　エリック選手が戻ってきてゴール下のスコアが安定した。
　これはチームにとって良い要因である。
　またディフェンスも良くなっているので、これからもディフェンスの練習を強化していく。

【中村ヘッドコーチ　コメント】
　アンディ・エリス選手のケガで戦力的にととのっていない状態での戦いだった。
　孫明明選手の使い方も難しく気持ちは葛藤している。
　今後は、日本人選手の底上げを図りやっていきたい。

<font size="3">
2008年11月20日（水）
国立代々木競技場　第二体育館

東　京　９１－９０　大　阪

１Ｑ　東京 28-27 大阪
２Ｑ　東京 12-19 大阪
３Ｑ　東京 20-23 大阪
４Ｑ　東京 31-21 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　残念なゲームだった。
　ただ最後スコアラーなしで90点取れたことは、エヴェッサのいいところ。
　今後は、ディフェンスを改善していきたい。
　今日のゲームの中でレフリーのコールに疑問を多々感じた。
　リーグの質をより上げていくために、こういったことをどうリーグが改善していくのかに期待したい。

<font size="3">
2008年11月19日（水）
国立代々木競技場　第二体育館

東　京　６９－７８　大　阪

１Ｑ　東京 16-25 大阪
２Ｑ　東京 16-21 大阪
３Ｑ　東京 25-16 大阪
４Ｑ　東京 12-16 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　勝ててよかった。
　ディフェンスはよくなってきているが、全体的に得点がのびなかったのはターンオーバーが原因。
　どれだけそれをなくしていくかがファーストブレイクチームの課題だと思うので、明日は改善していきたい。

「トップリーグの検討委設置　日本バスケ協会」
日本バスケットボール協会は12日の理事会で、同協会傘下の日本リーグ機構と別組織のｂｊリーグに分かれた男子など、日本のトップリーグの現状を検討する委員会の設置を決めた。
女子のＷリーグを運営する女子日本リーグ機構も同協会や男子の団体とは別組織になっており、これらのあり方を整理する。
日本協会から深津泰彦副会長、ｂｊリーグから河内敏光コミッショナーがメンバーとなる。
日本リーグとｂｊリーグの一元化について同協会広報担当の綾木昭夫理事は「簡単ではないだろう」と話した。
(デイリースポーツ)

日本バスケットボール協会は１２日の理事会で、協会傘下の日本リーグ（ＪＢＬ）と、独立組織のｂｊリーグの連携などを視野に入れた、国内リーグのあり方に関する検討委員会の設置を承認した。
ＪＢＬの伊藤善文専務理事、ｂｊの河内敏光コミッショナーや、協会、女子日本リーグ（ＷＪＢＬ）などの代表者、佐伯年詩雄・平成国際大教授ら学識経験者で構成する。
協会は０５年創設のｂｊを無関係の組織と位置づけてきたが、８月の新執行部発足後は、連携や統一を模索する方針を示していた。
(毎日新聞)

「京都ハンナリーズ／ｂｊリーグ 京都チームの名称決まる」
男子プロバスケットボール「ｂｊリーグ」に来季から参入する京都のチーム名称が「京都ハンナリーズ」に決まった。１７日、運営会社のスポーツコミュニケーションＫＹＯＴＯ（京都市南区）が発表した。

新名称は京言葉である「はんなり」から考案された。同社の多田羅隆文社長は「京都らしい上品さや華やかさを示す言葉。強さや格好良さそうな言葉より最適と考えた」と意図を説明した。運営会社のスタッフが考えた５００件近い候補から選んだ。

新チームは２００９年１０月に開幕する来季から参入する。今後はヘッドコーチの選定や選手獲得を進め、開幕への準備を続ける。

今季のｂｊリーグは新加入した滋賀レイクスターズなど１２チームで１０月から熱戦を繰り広げている。来季は京都を加えた１３チームとなる。

多田羅社長は「全国チームとの対戦で『はんなり』の言葉を伝え、京都のＰＲにもなれば」と期待している。新チーム名のロゴマークを一般公募する。

（京都新聞）

<font size="3">
2008年11月16日（日）
別府・ビーコンプラザ

大　分　８４－１０２　大　阪

１Ｑ　大分 21-26 大阪
２Ｑ　大分 26-25 大阪
３Ｑ　大分 14-28 大阪
４Ｑ　大分 23-23 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　今週の練習で取り組んできたディフェンスと、新しく取り組んでいるものをゲームの中でしっかり出すことができた。
　この勢いでどんどん調子を上げていきたい。

<font size="3">
2008年11月15日（土）
別府・ビーコンプラザ

大　分　６９－８６　大　阪

１Ｑ　大分 19-21 大阪
２Ｑ　大分 07-25 大阪
３Ｑ　大分 16-18 大阪
４Ｑ　大分 27-22 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　今週の練習で取り組んできたものを、ゲームの中でしっかり出すことができた。
　もう１戦、いいゲームをして大阪へ帰りたい。

<font size="3">
2008年11月09日（日）
舞洲アリーナ

大　阪　９４－９９　福　岡

１Ｑ　大阪 19-19 福岡
２Ｑ　大阪 19-27 福岡
３Ｑ　大阪 30-19 福岡
４Ｑ　大阪 26-34 福岡

■天日　ヘッドコーチ　コメント
　チーム全体でいいパフォーマンスを続けることを、練習からやらなければいけない。
　リン選手は、良い結果を出してくれているので、今後は彼をサポートできる選手が必要である。
　まだ、ゲームに波があり、集中してプレーできる選手が少ないと思う。

■カール・ジョン・ニューマン　ヘッドコーチ　コメント
　いいゲームができた。
　チームとしてひとつになり、フリースローも良く決まり、ゾーンディフェンスにも対応できた。
　神と選手に感謝している。