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◆Western Conference

　1.沖縄　41勝　11敗
　2.大阪　35勝　17敗
　3.高松　33勝　19敗
　4.福岡　22勝　30敗
　5.滋賀　19勝　33敗
　6.大分　08勝　44敗

◆Eastern Conference

　1.浜松　36勝　16敗
　2.東京　33勝　19敗
　3.仙台　31勝　21敗
　4.新潟　24勝　28敗
　5.埼玉　19勝　33敗
　6.富山　11勝　41敗

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2009年04月26日（日）
別府・ビーコンプラザ

大　分　１０５－１１０　大　阪

１Ｑ　大分 26-28 大阪
２Ｑ　大分 18-32 大阪
３Ｑ　大分 28-24 大阪
４Ｑ　大分 33-26 大阪

■大阪　天日謙作ヘッドコーチ
　内容が良くなかったにもかかわらず、フリースローをきっちり決めることができ、強いチームの勝ち方ができていたのが良かった。

■大分　小川忠晴ヘッドコーチ
　最後まで選手がよく戦ってくれたことに感動した。
　今回のように最後まであきらめずに戦うことが大事だということを再認識させられた。
　そして、何よりもゲームを楽しむことができたことがよかった。

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2009年04月25日（土）
別府・ビーコンプラザ

大　分　８７－１００　大　阪

１Ｑ　大分 23-27 大阪
２Ｑ　大分 16-25 大阪
３Ｑ　大分 24-14 大阪
４Ｑ　大分 24-34 大阪

■大阪　天日謙作ヘッドコーチ
　あまりいい試合をすることができなかった。
　ディフェンスのミスが多く、これではプレイオフは戦えない。
　明日はプレイオフに向けたミスの少ないゲームをしたい。

■大分　小川忠晴ヘッドコーチ
　ハンデがある中、選手が一生懸命頑張ってくれ、チーム一丸となって戦うことができた。
　明日は今日以上にエネルギッシュに戦っていきたいと思う。

「Re:ｂｊリーグ2008-2009／vs.高松ファイブアローズ [04/19]」
府立体育会館は超満員となりました。
回数券・招待券を持っていた人が、最終戦に詰め掛けた結果なのでしょうか。

１０点以上のリードを守っていましたが、試合終盤に高松が追い付くという白熱したゲームとなりました。
ワシントン選手がフリースローを完璧に入れて、なんとか振り切って勝利しました。

これで今シーズンの観戦が終わりましたが、ずいぶんと楽しませてもらいました。
来シーズンは、不便な舞洲での開催を減らしてほしいと思います。

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2009年04月19日（日）
大阪府立体育会館

大　阪　８８－８３　高　松

１Ｑ　大阪 26-19 高松
２Ｑ　大阪 18-10 高松
３Ｑ　大阪 26-27 高松
４Ｑ　大阪 18-27 高松

■大阪・天日謙作ヘッドコーチ
　波多野選手が途中ケガで出場できなくなったが、その後に出てきた仲西、今野、堀川選手がいい働きをしてくれた。
　本当にいいチームになってきた。

■高松・青木幹典ヘッドコーチ
　今日の試合で反省点や課題が出てきた。
　プレイオフに向けてしっかり準備していきたい。

「Re:ｂｊリーグ2008-2009／vs.高松ファイブアローズ [04/18]」
TipOff直前に、高松ベンチ側のゴールリング位置がズレているのを調整して、試合開始が１０分遅れました。
会場設営に気の緩みがあったようです。

序盤から高松のインサイド攻撃を封じていました。
一度も高松に主導権を譲らず、圧勝しました。

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2009年04月18日（土）
大阪府立体育会館

大　阪　１０９－８３　高　松

１Ｑ　大阪 30-16 高松
２Ｑ　大阪 23-21 高松
３Ｑ　大阪 28-17 高松
４Ｑ　大阪 28-29 高松

■大阪　天日謙作ヘッドコーチ
　やろうとしていたことが体現できた。
　３ポイントシュートの調子がよかったので助かった部分もある。

■高松　青木幹典ヘッドコーチ
　今シーズン最悪のゲームだった。
　大阪はシュートパーセンテージが良かった。
　明日に向けてこれから戦い方を考えたい。

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2009年04月11日（土）
福岡市九電記念体育館

福　岡　７８－８２　大　阪

１Ｑ　福岡 11-27 大阪
２Ｑ　福岡 17-11 大阪
３Ｑ　福岡 27-24 大阪
４Ｑ　福岡 23-20 大阪

■天日謙作ヘッドコーチ
　非常に悪いゲームをしてしまった。
　しかし、勝てたことはチームとしてよかった。

■ジョン・ニューマンヘッドコーチ
　この２試合はプレイオフに向けて大事な試合だったが、勝つことが出来ずに非常に残念だ。

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2009年04月10日（金）
福岡市九電記念体育館

福　岡　８０－９３　大　阪

１Ｑ　福岡 31-22 大阪
２Ｑ　福岡 21-27 大阪
３Ｑ　福岡 17-12 大阪
４Ｑ　福岡 11-32 大阪

■天日謙作ヘッドコーチ　コメント
　第３Ｑまで流れが良くなかったが、よく持ち直すことが出来た。
　シーズン序盤は同様の展開で試合を落としていたので、チームが良くなってきた証拠だと思う。

■ジョン・ニューマンヘッドコーチ　コメント
　相手に27個もオフェンスリバウンドを取られてしまった。
　良いディフェンスをしたが、リバウンドが取れずに攻撃につなげることが出来なかった。

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2009年04月05日（日）
舞洲アリーナ

大　阪　１０８－９８　滋　賀

１Ｑ　大阪 23-16 滋賀
２Ｑ　大阪 19-30 滋賀
３Ｑ　大阪 30-19 滋賀
４Ｑ　大阪 19-26 滋賀
ＯＴ　大阪 17-07 滋賀

■大阪エヴェッサ　天日謙作ヘッドコーチ
　シーズン前半はクロスゲームを落としてしまうことが多かったが、今日のように延長になっても落とさずしっかり勝てたことはチームがいい方向に向かっているサインだと思う。
　選手もチームが変わってきたと感じているのではないだろうか。
　これからさらに調子を上げていきたい。

■滋賀レイクスターズ　ロバート・ピアスヘッドコーチ
　４０分間はやりたいことができた時間が多かったが、延長に入ってできなくなってしまった。
　１対１のディフェンスでブラックウェル選手とワシントン選手を止めることができなかったのが勝敗を分けたと思う。