＜プレミア男子＞
1位 東レ（8勝1敗）
2位 豊田合成（6勝3敗）
3位 サントリー（6勝3敗）
4位 堺ＢＺ（5勝4敗）
5位 パナソニック（5勝4敗）
6位 ＪＴ（3勝6敗）
7位 ＮＥＣ（3勝6敗）
8位 大分三好（0勝9敗）

2007／01／28(日)
会場：高鍋町総合体育館(宮崎)

堺ブレイザーズ vs 大分三好ヴァイセ アドラー
　　　　　　３－０
　　　　25 １sｅｔ 13
　　　　25 ２sｅｔ 10
　　　　25 ３sｅｔ 20

【監督談】
効果的なﾌﾞﾛｯｸで3ｾｯﾄ終えることが出来たのは、今後に向けての好材料といえる。
この勢いを来週につなげたい。

2007／01／27(土)　
会場：宮崎市総合体育館(宮崎)

堺ブレイザーズ vs ＮＥＣブルーロケッツ
　　　　　　　３－０
　　　　　25 １sｅｔ 21
　　　　　25 ２sｅｔ 22
　　　　　25 ３sｅｔ 17

【監督談】
苦しい場面で千葉が踏ん張り、久しぶりのストレートで勝つことができた。
チーム全員でよいムードで戦うことができた。

同志社大学在学中の名田篤史選手が内定選手としてチームに合流した。

◇名田　篤史（なだ　あつし）
◇生年月日：1985年2月6日（21歳）
◇身長：191ｃｍ　
◇体重：76ｋｇ
◇ポジション：サイドアタッカー
◇名田選手は姫路南高校から古豪同志社大学へ進学、そして２年生時に1部昇格の立役者となり、その後西日本５学連選抜対抗戦では関西選抜のエースとして活躍した。
◇本人コメント
『攻守にわたって堅実なプレーができるサイドアタッカーになり、チームに貢献できるよう頑張ります。』

1位 東レ（6勝1敗）
2位 豊田合成（5勝2敗）
3位 サントリー（4勝3敗）
4位 パナソニック（4勝3敗）
5位 ＪＴ（3勝4敗）
6位 ＮＥＣ（3勝4敗）
7位 堺ＢＺ（3勝4敗）
8位 大分三好（0勝7敗）

2007／01／21(日)
会場：仙台市体育館(宮城)

○堺ブレイザーズ vs 大分三好ヴァイセ アドラー

　　３－１
25 １sｅｔ 21
25 ２sｅｔ 19
20 ３sｅｔ 25
36 ４sｅｔ 34

【監督談】
相手ﾁｰﾑのｴｰｽ,ﾏｲﾖ選手の調子がすばらしく大変苦労するｹﾞｰﾑとなった。
最後はﾐｽに助けられたが、三好もﾏｲﾖ選手を中心にすばらしいｹﾞｰﾑをした。

2007／01／20(土)　
会場：仙台市体育館(宮城)

●堺ブレイザーズ vs ＮＥＣブルーロケッツ

　　１－３
25 １sｅｔ 22
19 ２sｅｔ 25
20 ３sｅｔ 25
21 ４sｅｔ 25

【監督談】
技術的というよりも精神的な弱さが出ている。
勝ちたいとか負けたくないという強い気持ちを再度確認して試合に臨む必要がある。
現時点ではどのﾁｰﾑも横一線であると思う。

会場：堺市金岡公園体育館(大阪)

●堺ブレイザーズ vs 東レアローズ

　　２－３
25 １sｅｔ 19
25 ２sｅｔ 22
25 ３sｅｔ 27
18 ４sｅｔ 25
12 ５sｅｔ 15
　
【監督談】
3ｾｯﾄ終盤、ｻｰﾌﾞﾚｼｰｽﾞの乱れから失ｾｯﾄしたのが響いた。昨日とは逆の展開で惜しい試合を落とした。気を落とさず次からも戦いたい。ﾁｰﾑとしてはﾌﾞﾛｯｸの修正が必要であると感じている。

会場：堺市金岡公園体育館(大阪)　

○堺ブレイザーズ vs ＪＴサンダーズ
　３－２
20 １sｅｔ 25
20 ２sｅｔ 25
25 ３sｅｔ 17
25 ４sｅｔ 17
19 ５sｅｔ 17

【監督談】
１,２ｾｯﾄはﾋﾟﾝﾄが完全に押さえ込まれ非常に苦しい展開であったが、西尾の踏ん張りが勝運を呼び勝つことができた。

※第１,２セットは、終盤に連続失点で失った。
　第３,４セットは、序盤からのリードを拡げていく堺ペースで奪う。
　第５セット、相手マッチポイントで堺のサーブというピンチを切り抜け、接戦をものにした。

今年最初のホームゲーム。
体育館に到着したとき、中田団長が応援練習を行っていた。