<font size="3">
１位：サントリー（17勝3敗）

２位：パナソニック（14勝6敗）

３位：堺　（12勝8敗）

４位：東　レ（10勝10敗）

５位：Ｊ　Ｔ（10勝10敗）

６位：ＮＥＣ（8勝12敗）

７位：豊田合成（7勝13敗）

８位：大分三好（2勝18敗）

<font size="3">
2月24日(日)

堺ＢＺ　３－０　大分三好

25-15
25-21
25-16

＜監督コメント＞
金井に替えて朝長をスタートしたが、手堅いレシーブで堅実なバレーを展開することが出来た。
選手は足が動いてディフェンスは高い点数が付けられると評価したい。
今後もこの調子を続けることを求められると共に、疲労がたまってくる頃なのでコンディショニングにも注意したい。

<font size="3">
2月23日(土)

堺ＢＺ　３－１　豊田合成

26-28
25-23
25-19
25-20

＜監督コメント＞
立ち上がり、レシーブが決まらず、波に乗ることができなかった。
そのためセットを失うことになったが、２セット目以降はスパイクが決まりだし、徐々にリズムを取り戻すことができた。
特にＪＰのスパイクがよくなったことで皆のムードがよくなり、サーブとブロックが機能していった。
明日もこの調子で戦えば、よい結果につながると確信している。

<font size="3">
１位：サントリー（16勝2敗）

２位：パナソニック（13勝5敗）

３位：堺　（10勝8敗）

４位：Ｊ　Ｔ（9勝9敗）

５位：東　レ（8勝10敗）

６位：豊田合成（7勝11敗）

７位：ＮＥＣ（7勝11敗）

８位：大分三好（2勝16敗）

<font size="3">
2月17日(日)

パナソニック　３－２　堺ＢＺ

17-25
24-26
25-19
25-19
15-11

<監督コメント>
第１，２セットは順調にやるべき事が出来ていたが、第３セットからサーブが入らなくなり、徐々に相手のサーブに苦しめられた。
第４セット以降は、なすずがなく敗れた。
突然サイドアウトが取れなくなり相手ペースでゲームが展開してしまった。
気持ちが切れたのがはっきり分かる味気ないプレーで、特にオポジットの差が出たゲームとなった。

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■首位サントリーが勝つ・バレープレミアリーグ
　バレーボールのプレミアリーグは１７日、堺市金岡公園体育館などで男女計９試合を行い、男子は首位のサントリーが３―１で大分三好を下し、１６勝２敗とした。
　パナソニックは３―２で堺に逆転勝ちし、１３勝５敗。
　堺は１０勝８敗となった。
　（日本経済新聞）

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2月16日(土)

ＮＥＣ　１－３　堺ＢＺ

25-18
15-25
18-25
21-25

<監督コメント>
エンダギが再合流して初試合となったが、やはり心配していた通りのスタートとなった。
スパイクミスを多発し、サーブレシーブも乱れ、簡単に１セットを失った。
２セット目以降、リズムを取り戻し、本来のプレーが出来た。
特にエンダギのサーブは安定に入り、大きな得点源となった。
尻上がりにゴッツも調子を上げ、明日からの試合にも期待を抱かせるゲームとなった。

１位：サントリー（14勝2敗）

２位：パナソニック（11勝5敗）

３位：堺　（9勝7敗）

４位：豊田合成（7勝9敗）

５位：東　レ（7勝9敗）

６位：ＮＥＣ（7勝9敗）

７位：Ｊ　Ｔ（7勝9敗）

８位：大分三好（2勝14敗）

<font size="3">
02月11日(月祝)

サントリー　３－０　堺ＢＺ

25-17
26-24
25-16

<監督コメント>
本日はスパイク決定率が特に悪く、サイドアウトに苦労した試合だった。
対サントリーにこんな内容の試合をすれば、一方的な展開となるのは明らかであったが、打開策を欠いた。
特に西尾は昨日までの調子とは全く違うプレーで精彩を欠いた。
調子の波を小さくしていく事が、彼そしてチームの課題である。

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02月10日(日)

ＪＴ　０－３　堺ＢＺ

23-25
19-25
24-26

<監督コメント>
外国人抜きで苦しい試合が続いていたので、この一勝は非常に大きい。
それぞれ選手が役割を果たし、仕事をしてくれたと思う。
特に３セット目終盤は相手のミスにも助けられたが、こちらのミスが続かなかったことが勝因であった。
この２試合、ディフェンスに粘りが出てきたことが収穫である。

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02月09日(土)

サントリー　３－２　堺ＢＺ

25-20
33-35
27-25
22-25
15-09

<監督コメント>
外国人抜きの厳しい戦いが続いているが、チームとしては今日が一番まとまりのあるゲームであった。
特に西尾が踏ん張り、千葉がチームをまとめた。
気持ちが切れる事なく戦えたのは、今後への大きな収穫となった。
明日からもチーム一丸となり、戦いたい。