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03月30日(日)

パナソニック　３－１　堺ＢＺ

25-18
16-25
25-19
25-20

＜監督コメント＞
ゲーム内容としては、日増しに良くなっていたといえるが、この３連戦を通して接戦を乗り切る為には、厳しい場面にこそ当たり前にプレーすることの大事さを痛感した。
過度な緊張やネガティブさを払拭しなければ上位チームとの接戦はものに出来ない。
技術的にはオフェンスの強化が上げられる。
得点を取れるスパイクを練習し、今後に繋げたい。

「サントリーが２連勝」
バレーボールのプレミアリーグ男子準決勝ラウンド第２日は２９日、東京・有明コロシアムで行われ、サントリー（レギュラーラウンド１位）がパナソニック（同２位）を３－２で破って２連勝し、４月５日の決勝進出に前進した。
東レ（同３位）は堺（同４位）に３－２で競り勝ち、パナソニックと並び１勝１敗とした。
堺は２連敗。
（時事通信社）

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03月29日(土)

東レ　３－２　堺ＢＺ

20-25
23-25
25-23
25-13
15-12

＜監督コメント＞
何度となく勝利に結びつけられるシーンがあったが、勝負所でのプレーが明暗を分けた。
精神的な弱さを強く感じる試合となった。
明日より今後はこの弱点を克服出来る様、厳しく取り組んでいきたい。

「サントリーが白星発進」
バレーボールのプレミアリーグ男子の決勝ラウンドが２８日、東京・有明コロシアムで始まり、昨季覇者のサントリー（レギュラーリーグ１位）が堺（同４位）を３－０で退けて白星発進した。
パナソニック（同２位）は東レ（同３位）にフルセットで勝った。
鋭いサーブで相手防御を崩したサントリーは、越川の強打と荻野の巧打などで多彩に攻めた。
パナソニックは、山本が第５セットにエースの本領を発揮した。
３０日まで１回戦総当たりのリーグ戦を行い、上位２チームが４月５日の決勝に進む。
（西日本新聞）

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03月28日(金)

サントリー　３－０　堺ＢＺ

25-23
25-21
25-16

＜監督コメント＞
１，２セットは互角の試合であったが、イージーボールの処理（フェイント、タッチボール等）と勝負所での決定力の差が勝負を決めた。
破壊力がいくらあっても大事な所でそれがなかなか出てこない。
ミスの少ない上位チームと対戦する時には、その差が大きく現れてくる。
明日は気持ちを入れ換えて戦いたい。
それには、もっと執念を持ってプレーする事が今必要であると考えている。

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◆アタック賞（アタック決定率）
　川浦博昭（豊田合成）：57.8%・・2年連続2回目

◆得点王（最多得点）
　レアンドロ（東レ）：631点・・初受賞

◆ブロック賞（セット当りブロック決定本数）
　北川祐介（豊田合成）：0.97本・・2年ぶり4回目

◆サーブ賞（サーブ効果率）
　エンダキ（堺）：16.3%・・初受賞

◆サーブレシーブ賞（サーブレシーブ成功率）
　井上裕介（大分三好）：78.2%・・2年連続2回目

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1位：サントリー（24勝4敗）

2位：パナソニック（19勝9敗）

3位：東　レ（17勝11敗）

4位：堺　（15勝13敗）

5位：豊田合成（14勝14敗）

6位：J　T（12勝16敗）

7位：NEC（9勝19敗）

8位：大分三好（2勝26敗）

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3月23日(日)

パナソニック　３－０　堺ＢＺ

25-14
25-23
25-22

＜監督コメント＞
　石島の体調が思わしくなく、ベンチ外でのゲームとなった。
　加えてエンダキの調子も悪くチームとしては非常に苦しい状態での戦いとなった。
　内容としては伊藤が終盤、踏ん張りを見せたものの終始調子の波に乗れず、応援に来ていただいたファンの方々には申し訳ないゲームとなったことをお詫びしたい。
　来週は心機一転、リフレッシュしたブレイザーズをお見せする事を約束したい。

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3月22日(土)

豊田合成　３－２　堺ＢＺ

22-25
25-23
21-25
25-23
15-11

＜監督コメント＞
　正直、４強に向けてチーム力を上げていきたい試合ではあったが、相手チームの井上、丸山といった若手選手の勢いを止めきれず、手痛い負けを喫した。
　今日は終始ムードが悪く、流れに乗れないバレーが続いた。
　明日以降は、そこを一番の改善ポイントとしたい。

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1位：サントリー（23勝3敗）

2位：パナソニック（18勝8敗）

3位：東　レ（15勝11敗）

4位：堺　（15勝11敗）

5位：豊田合成（12勝14敗）

6位：J　T（10勝16敗）

7位：N E C（9勝17敗）

8位：大分三好（2勝24敗）