■平均身長：単位cm

ＪＴサンダーズ・・・・・・ 190.1
サントリーサンバーズ・・・ 189.8
豊田合成トレフェルサ・・・ 189.6
パナソニックパンサーズ・・ 189.3
東レアローズ・・・・・・・ 188.5
堺ブレイザーズ・・・・・・ 188.1
ＮＥＣブルーロケッツ・・・ 186.5
大分三好ヴァイセアドラー・ 186.8

＜男子＞
◆優　勝：東レアローズ
◆準優勝：パナソニックパンサーズ
◆３　位：サントリーサンバーズ，豊田合成トレフェルサ
◆準々決勝敗退（ベスト８）：堺ブレイザーズ，ＪＴサンダーズ，ＮＥＣブルーロケッツ，大分三好ヴァイセアドラー

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12月21日（日）
とどろきアリーナ（神奈川県川崎市）

堺ブレイザーズ　２－３　豊田合成トレフェルサ

　　25-27
　　25-22
　　25-19
　　22-25
　　10-15


試合後のコメント

●朝長孝介

「Ｖリーグの１レグでも豊田合成さんには負けていて、勝てる試合を落としたという印象が強かった。今日も同じパターン。とても悔しいです。サイドのアタッカーは石島、北島ともに大事な場面でよく決めてくれていたと思います。ただ、自分のトスが単調になってしまい、ブロックにつかれる場面が多くて、サイドアタッカーへの負担を増やしてしまいました。もっとセンターを使えればよかったんですが…。サイドへの２段トスの精度も悪く、その点はリーグが再開するまでに何とか修正したいと思います」

●増野　彰

「今日はフルセットの末、負けてしまいましたが、個々の選手の調子はＶリーグの開幕時より上がってきているように感じました。あとは堺の弱点である、ムードの良いときと悪いときの波を減らすこと。そこに重点を置いてＶリーグの再開まで、練習に励みたいと思います」

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12月20日（土）
とどろきアリーナ（神奈川県川崎市）

堺ブレイザーズ　３－０　近畿クラブスフィーダ

　　25-13
　　25-22
　　25-10


試合後のコメント

●松本慶彦

「今日はサイドアウトをしっかり取ることを意識してコートに向かいました。その上で、できればブロックでも貢献したいと思っていました。天皇杯に出場できることを前日のソシオパーティーで話したら、ファンのかたも“え〜っ”と驚いていました。知らない人が多かったみたいですね。明日以降もチームに貢献できるよう頑張りますので、ぜひ応援してください！」

●金井修也

「２セット目、競ってしまったのが反省点ですね。もっとすんなりと勝ちたかったんですが…。今日はとにかく初出場の松本に打たせたいと思って、レセプションが崩れても、相手がマークしていても、かなり強引にクイックに上げました。松本はスパイクを打つときのポイントが幅広いので、トスを上げる方としては助かります。“だいたいこのへんでいいよ”という感じで、あまり細かい要求をしないので、セッターとしてはとても上げやすいアタッカーです」

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１位　サントリー（5勝3敗）→

２位　　堺　（5勝3敗）→

３位　東　レ（5勝3敗）↑

４位　パナソニック（5勝3敗）↓

５位　Ｊ　Ｔ（4勝4敗）↓

６位　ＮＥＣ（4勝4敗）↑

７位　豊田合成（3勝5敗）↓

８位　大分三好（1勝7敗）→

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12月7日(日)

ＪＴ　３－２　堺

　　22-25
　　25-23
　　25-20
　　22-25
　　15-13

＜監督コメント＞
昨日とはうって変わって、集中力を欠いた試合となった。
サイドアウトが取れず、相手のしつこいブロックと相まって各セットとも、波に乗りきれなかった。
力的に紙一重であるが、今日は相手の方がより集中力を持続出来たと思う。
今日の敗戦は忘れて切り換えたい。

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12月6日(土)

堺　３－０　サントリー

　　25-18
　　27-25
　　25-20

＜監督コメント＞
１セット目序盤、ブロックが機能し、相手の攻撃を封じることができ、我々のペースで試合をすることができた。
２セット目、サーブレシーブが乱れ苦しい展開となったが、集中力を失わずプレーし続け、デュースで勝てたことで試合を決めた。
今日は勝つことができたことが、サントリーは越川が復帰すれば戦力がそろい、強敵になると思う。

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１位：サントリー（5勝1敗）
２位：　堺　（4勝2敗）
３位：パナソニック（4勝2敗）
４位：東　レ（3勝3敗）
５位：Ｊ　Ｔ（3勝3敗）
６位：豊田合成（2勝4敗）
７位：ＮＥＣ（2勝4敗）
８位：大分三好（1勝5敗）