１位：サントリー（10勝4敗）

２位：東　レ（8勝6敗）

３位：Ｊ　Ｔ（8勝6敗）

４位：パナソニック（8勝6敗）

５位：ＮＥＣ（8勝6敗）

６位：堺　（7勝7敗）

７位：豊田合成（6勝8敗）

８位：大分三好（1勝13敗）

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01/25（日）
小山町総合体育館

堺　１－３　東レ

　　21－25
　　21－25
　　25－22
　　16－25

■中垣内監督談
　試合を通してミスが目立った。
　相手ブロックが多くなかなか勝ちにつながっていかない。
　昨日より声が出て集中力をもって臨むことはできたが、攻撃力の低さがチームの状態を表している。
　更なる集中力をもって練習し、よい結果につなげていきたい。
　引き続き、応援の程、宜しくお願いします。

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01/24日（土）
草薙総合運動場体育館

堺　１－３　サントリー

　　16－25
　　25－23
　　20－25
　　20－25

■中垣内監督談
　頼みの外国人の調子が悪い上に、センターラインの攻撃が遅く決定力に欠いた為、非常に単調な攻撃となった。
　逆にサントリーも外国人を欠いていたものの、両センターが機能しバランスの良い攻撃が出来た。
　チームとしては今日以上のムードで明日に臨みたい。

１位：サントリー　（8勝 4敗）

２位：東レ　　　　（7勝 5敗）

３位：堺　　　　　（7勝 5敗）

４位：ＪＴ　　　 （7勝 5敗）

５位：パナソニック（7勝 5敗）

６位：ＮＥＣ　　　（6勝 6敗）

７位：豊田合成　　（5勝 7敗）

８位：大分三好　　（1勝11敗）

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01月18日(日)
ダイハツ九州アリーナ

ＮＥＣ　３－１　堺

　　　18-25
　　　27-25
　　　25-20
　　　26-24

■中垣内監督談
　大事な場面でポイントが取れず、昨日に引き続き後味の悪いゲームとなった。
　連続失点が多く波に乗り切れない。
　集中力を高め、来週からの試合に臨みたい。

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01月17日(土)
別府市総合体育館（べっぷアリーナ）

大分三好　２－３　堺

　　　18-25
　　　26-24
　　　25-21
　　　21-25
　　　09-15

■中垣内監督談
　４強入りに向けては絶対に負けられないゲームであったが、先発した選手の調子が上がらず、フルセットに持ち込まれた。
　第４セット目以降、千葉と井上が踏ん張り、ムードを変えることができ、何とか首位争いにとどまる事が出来た。

１位：サントリー（６勝４敗）

２位：　堺　（６勝４敗）

３位：Ｊ　Ｔ（６勝４敗）

４位：パナソニック（６勝４敗）

５位：東　レ（５勝５敗）

６位：豊田合成（５勝５敗）

７位：ＮＥＣ（５勝５敗）

８位：大分三好（１勝９敗）

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01月11日(日)
小千谷市総合体育館

豊田合成　３－１　堺

　31-29
　25-21
　25-27
　25-15

■中垣内監督談
　豊田合成の大変素晴らしいプレーに完敗となった。
　特にディフェンスが良く、我々のスパイク決定率が落ちのが直接的な原因となった。
　また、重要な場面でもチーム一丸となって良いバレーを展開した。
　彼らの今日のプレーは、我々にとって見習う点が多く、ファイナルに向けて強化していく上で参考にしていきたいと思う。
　何とか２勝したかったが、１勝１敗が続き波に乗り切れない状態である。

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01月10日(土)
新発田市ｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰ

堺　３－１　パナソニック

　23-25
　25-20
　29-27
　25-21

■中垣内監督談
　新年を迎えての１戦目、十分な準備をして臨んだ試合であったが、相手ミスにも助けられて、大きな１勝を得ることができた。
　各セットともシーソーゲームとなったが、勝負を分けたのは大事なところでのミスであったと思う。
　勝ちはしたものの相手のチームの底力を常に感じながらのゲームで、気の抜けないゲームであった。
　明日も引き続き、今日のムードを維持したい。
　応援ありがとうございました。