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from: ぐら姐さん
2020年07月25日 10時58分00秒
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次のイタリア 旅のプラン
全然、ずうっと、行きたくても行きたくてもイタリアに旅立つことができない日々が続いていますが、行ってもいいよ、もう大丈夫だよ、になった時のことを考えて、
全然、ずうっと、行きたくても行きたくてもイタリアに旅立つことができない日々が続いていますが、行ってもいいよ、もう大丈夫だよ、になった時のことを考えて、旅のプランを考えて、お互いに情報交換ができたらいいなあと思い、新しいトピックを立てます。
1週間でここに行きたいなあ、
10日あるから、こう回りたいなあ、
3週間あるから、かなり掘り下げた旅をしたいなあ、
などご自身のプランや、プランを立てるのに分からないことを教えてほしいなあなどを書いていただけると嬉しいです。
今日は私のプランというわけではないのですが、来年初夏に行く予定にしているところの映像をYouTubeで見つけたので載せます。
from: ザヴィエルさん
2020年08月12日 09時55分47秒
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グラ姉さん
【内田洋子さんの「ジーノの家ーイタリア10景】
奇遇ですね先月ジーノの家を久しぶりに読み返したところでした、サボテンの実の味は内田さんの感想と同じ〈はっきりしない〉です、ジャムならどうですかね。
内田さんの文はエッセイなのに良くできた短編小説の様で人の一生を凝縮させた様な物悲しい様なそれを俯瞰で観察した様な、、、、うまく表現できない、、、イタリアの小さな街の良さと同じなのかまぁなんとなく好きなのです。
【黄色いダッテリーニ(糖度の高いミニトマト)の瓶詰】
私も見ました、メモリました、でもなんか録画が見にくくて
from: ぐら姐さん
2020年08月10日 21時21分46秒
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4月にオンエアされた「世界はほしいモノにあふれてる『太陽と火山の恵み!絶品食材を探す旅 シチリア』」をご覧になった方も多いことと思います。
一番気になったのが黄色いダッテリーニ(糖度の高いミニトマト)の瓶詰。
購入しましたが、まだ食べていません。
安いものではないし、中身が多くないので一度で全部使っちゃう感じになると思って結構慎重に何に使おうか考えています。
その間に、私の小さな畑のミニトマトがどんどん実を付け、赤くなり、収穫に食べるのが追い付かなくなってきて、ふと思いついてトマトソースを作ってみました。
ミニトマトの皮からは良い味が出るので、丸ごとお鍋にごろごろと入れ、ほんの少しだけ水を入れて煮て、それをパッサ・ヴェルドゥーラ(=ムーラン、以前ミラノで買って持ち帰ったんです)で濾して、更に煮詰め、少しの塩を入れて完成。
保存用に瓶に入れたのですが、とりあえず1瓶分だけ作ってみたので、我慢できずに食べてみました。
冷静パスタにそのままかけて、オリーブオイルをかけ、バジリコを飾って。
甘~い!!!濃厚!!!!!一口食べた夫が感動の声を上げました。
二人とも、その美味しさに一気に食べてしまいました。
今度は、もっとミニトマトを貯めこんでから(冷凍できるので)まとめてドンと作ろうと思っています。
シチリアの黄色いトマトソースはこれよりもっともっと甘くて、濃厚な味なのだろうと楽しみにしながら、いやいや、これは現地で自分の目で見て、食べて、買ってこないといけない!と思い。
次の旅行の予定に、マリーナ・ディ・ラグーザのミニトマト製造業者を入れないと、と心に決めました。
でも、シチリアに行くなら内田洋子さんの「ジーノの家ーイタリア10景」の中の「サボテンに恋して」に出てきたサボテンの実を加工しているところにも行ってみたいなあ。
とむくむくと私の好奇心が頭をもたげ。
いつになるか分からないイタリア行きのためのプランはどんどん増えて行きます。
写真がないのも寂しいので、ラグーザの後に行ったノートやモディカの写真を少し載せます。
ノートはエレガントなまちでした。
モディカに行った日は暑くて暑くて、あまりゆっくりとみる気持ちにはなれませんでした。
真夏ではないときに行って、まち歩きを楽しみたいです。
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