おはようございます。

２００９年九月も、今日で終わり。

あと、三か月したら、今年も終わり。

光陰矢の如し。

本当に、１年って、早いなと。


そういえば、郵便局で、年賀はがきの予約を進められたなと。

私が私であるために、ゆっくりとのんびりと過ごしていこう。

今月の懸賞の当選品　　一個

それは、定価３１５０円のボールペン１本。

ボールペンとしては、私の中では、高価なものだが。

韓流ドラマの「宮」にはまりすぎ、懸賞の応募と遠ざかって

いたものね。

しかし、サンプルもひとつもないのは,寂しい限りです。

おはようございます。

母から、娘のことを心配している私に、最近は、週３回ペースで、

手紙が、来ていました。


それが、ここ４日、手紙が、届いていません。

姉に電話して、母の様子を聞くと、元気だということ、安心しました。


母の最近の最後の手紙には、


　　　　　人生　　谷あり　　山あり

　　　　　　　　　頑張んなさい


　　　　の、言葉で、締めくくってありました。


８０歳過ぎの母ですが、母の未だに、娘を思うパーワーの

　　　　　すごさに　　脱帽です。

　心配をかけて　　申し訳ないという思いと


　　　　　ありがたさと


　　　　母のぬくもりに安らいでいる自分に

　　　　　　　親離れしないべったりの私に　　呆れています。

大きく息を吸って　　そして　　ハイ　　力を抜いて


　　さあ　　余分な力を抜いて


そんな、気分で、私目は、

　　　　　　　　　コメントを書いています。


　　
私、今まで、家族に対しても　　世間に対しても

　　　　精一杯肩に力を　入れて

　　　　　　　　こぶしは、　固く握って


　　　　　　涙を出さないように

　　　　　　心の揺れを　　外には出さないように




　なんて、思っていたんです。


弱い私自身を、さらけ出すと、家族も、いろんな荒波に

　　　　　　　　呑まれて　　消えてしまいそうで。


今、末娘を見ていると、

　　　親が、反面教師だなんて、思い知らせられます。


　　前に進まなくても　　立ち止まっても

　　　　　涙にくれて　　　前が見えなくなっても

　　　　　　　弱い泣き虫の姿を、

　　　　　　　　　　　親に見せないように

　　　　　　　　　　　　　　ぐっとこらえているんだろうと。

　　そんな我が娘、愛しいです。

　　コキアさん、本当に、発言は、少ないですけど、

　　　　　充実していると思われていて、うれしいです。

　　　　　　　　　ありがとうございます。

こんばんは。


うまいこといいますね。


脱線話をトマトの実に置き換えるなんて。


なんだか、コキアさんのコメント読んでいると、

　　　　　　私の顔がゆるんできて、微笑んできます。

linden66さん、遂に、私の実家にも、猿の群れが、出現するようになってきました。


主人の実家だけと思っていたのに、まさか、私の、実家まで・・・。
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

暑さに、ぐったり。

おまけに、顔は、真っ黒。


今日は、天気に、恵まれ、チビの運動会。

上の姉たちも、保護者気分で、参加。



今日の、保護者の方は、競技に対しての声援は、静か。

またまた、拍手も少ないけれど、我が子の名前の、連呼もなし。


しかし、やたらに、ビデオ、写真撮影の方は、多い。

上の娘たちとの、時代の違いを感じる。

私も、主人も、口には、チャックと決め込み、拍手のみ。


というものの、歳のせいか、親子競技は、娘たちに頼み、私たち、夫婦は、静観。


それでも、私たち夫婦、帰るや否や、お昼寝。

おはようございます。

この、サークル、トマトの話から、始まったはずなのに。

もう、トマトの話は、最近、一切なしで、脱線。



ちなみに、田舎で植えた「凛々子」さん、まだ、若干実をつけています。



早いもんで、２年過ぎました。

サークル、私も含めて３人。

ありがとうございます。

こんなに、長く続けられたのも、お二人のお陰と感謝の気持ちが、いっぱいです。

ありがとうございます。


懸賞のほうも、一年目　　冷蔵庫

　　　　　　　二年目　　掃除機

　　　　　　　３年目　　畳の表替え

　　　　と、我が家のビッグ３です。

　　　
　一年目は、冷蔵庫」の割合が多く、五〇〇〇〇〇円ぐらい。

　二年目、三年目と、獲得商品も、獲得金額も、下降線をたどるばかりです。


ただ、増えたのは、モニターの仕事。１年目は、食料品関係を３社通年制でしていました。


３年目の、今は、公共の消費者のモニターを３個しています。


みなさんの、ブログを読んでいるうちに、私の今の生活を、より良いものしたいと思いが強くなりました。」

チビが大きくなっても、安全に安心して暮らす、町作りに参加してみたくなって。


みなさんの、ブログを読んでて、流されている自分に気が付きました。

文書にして、人に伝える難しさも感じています。

ありがとうございます。

このサークルに訪れてくださる方、感謝します。

おはようございます。

今日、連続テレビ小説「つばさ」最終回。

最終回といえば、必ずと言っていいほど、大泣きするのだけど、今回は、ほほを涙が伝わらなかった。

　　なぜ　　　なぜ・・・・

互いが、進む道は、違っても、それぞれに、希望を含んだ、顛末だっただろうか。


とにかく、いつも、連続小説、最初の下りは見ず、いつの間にか見はじめ、遂には、本まで買って、最終回を、いち早く、知りたいと思うパターンの繰り返し。


　つばさ　　心の羽が　　

　　　　　あなたに　　愛することと

　　　　　　　　　　　　　　　　愛されることの


　　　　　　　　　　喜びを　　探させたね


　　　　　愛　は　　終点でも　　　始発点でもない


　　　　　　　　　愛はあなた自身の　　心にあるから


　　　　見えないものに　　不安になり


　　　　　　見えないものに　　　後押しされて


　　　つばさ　　羽が傷ついたら

　　　　　　　　癒したらいい　　　　


　　　　　　　　あなたのそばには


　　　　　　　　　　　　　愛が　　たくさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　あふれているから


　　

こんばんは。

恋は盲目とは、よく言ったものです。

しかし、娘のその熱い思いの深さには、脱帽です。

遠距離なだけに、逢えぬ気持が、さらに恋、焦がすものかと。

上の子は、失恋と。


娘３人、思うように、恋の神様は、お守りなさらず、嵐の中に、ほおりだされたようです。


さて、明後日は、チビの運動会。

主人、若いものに負けんぞっと、、すでに、鼻息が荒い。

もう、そう思う時点で、体も心も、負けてますって、旦那さま。

とにかく、運動会、楽しんできます。

　　こんばんは。


　　コキアさん、恐らく、この彼に、娘は、うまくかわされているんだと思います。


　　人は、そんなに、簡単に変われないから。


　　おそらく、娘は、傷つき、打ちひしがれるだろうと。

　　親は、娘の傍に、ずっといるわけには、行かないので、

どんな傷つこうが、自分で、自分の気持ちにけりをつけ、自分も含めて、自分と向き合い、人として、成長して、たくましくなって、くれるものと、信じて待とうと。


そのためにも、私たち夫婦、仲良くし、いつでも、傷ついた、娘を、全身全霊をかけて、癒してやろうと。


コキアさんは、新婚ほやほや。うらやましいです。

季節の変わり目、おからだを大切に。