家庭画報（2009年11月号）の表紙にアスリート・タカラジェンヌという大きな見出しで、
サブタイトルは清く正しく、なお強くー水夏希の「身体能力」と載っています。



めまいがするほど華やかな宝塚歌劇の舞台。
それを生み出しているのが「清く正しく美しく」をモットーに厳しい訓練を受けた女性たち。
雪組トップの水夏希さんとM大学斎藤教授との対談のなかにでてくるお話には宝塚ファンの一人として頷く事ばかりでした。



　元気になりたいなら、男も女も宝塚に触れるべきですと、教授は話されています♪
そう、私もこれまでにどんなに元気をいただいた事か・・・♪
夏希さんも、まさかの17年だそうです。
宝ジェンヌはアスリート。それはスポーツ選手よりも凄いと思っています。
熱があるからと言って休演なんてありえないそうです。驚きますね、まさにアスリートです。
　しばらく月組やOGのコムちゃんの舞台ばかりでしたが、雪組退団公演での水さんを観たいと思いました。

最近、友の会にチケットを申し込む日は覚えていても
当日になってうっかり電話するのを忘れてしまう。
申し込み期間はあるし、先着順じゃないからということもあるからだが…

そんなで申し込み２日目に電話した。
１ヶ月半に１度の割にと決めてあるのだが
そうすると今回申し込みしなくてもよく次の宙組になるのだが
霧矢さんのお披露目公演のほうが観たいので
花組公演の後から１ヶ月くらいだが月組を申し込んだ。

そのチケットのきょうは照会日
いつものように申し込をだのは全て
そうは言っても２枚だけだが
抽選に当たりました。
よかった〜

皆さんはごらんになりましたか〓

元星組の麻尋えりかちゃん(麻尋しゅん)が出てました〓

彼女は和央ようかさんの『ディートリッヒ』にも出ますね〜

雪組トップ娘役“愛原実花”さんの
退団のことに関する記事がこちらの地元新聞にも載っていました。
退団を決めたきっかけはさらに知っているけれど
劇作家の“つか こうへい”さんの娘だったとはしりませんでしたね。

『最後まで駆け抜けたい』と言っておられるが
東京での千秋楽まではまだ７ヶ月以上もあるから
元気で頑張っていってほしいですね。

私は１月２４日の観劇でした。
宙組は、かしげさんの退団公演以来の観劇です。
感想はsinanoがしてくれたのと同じです。
コーラスがとにかく良かったです。
sinanoさんの写真を見てあそのに行って来たんだなと
思い出しました。

　関東地方、昨夜の雨が雪に変わり、霙になって冬本番です。
寒い中にも梅の花が開いて、春まであと少しですね♪
昨日は、宙組公演「カサブランカ」を東京宝塚劇場で観劇してきました。
｢カサブランカ良かったよ〜♪また観たい」という娘に煽られてチケット購入しました。
１２月の月組公演｢ラストプレイ」アサコさんの公演の後だけに、まだ私のなかで、少しだけあの日の余韻が残っていました♪



宙組は、｢薔薇に降る雨」以来の観劇です。
美しく心弾むメロディに乗せて、大和悠河さんのラスト公演でしたね♪
悠河さんからバトンタッチして、大空祐飛さんと野々すみ花さんの
お披露目公演となる、「カサブランカ」1部2部にわたる作品ですが、
回想シーンが多くて難しい脚本でした。映画を知らないのですが、仏映画は回想シーンが多いのですね。
この｢カサブランカ」の主人公は、実力派のユウヒさんにぴったりの役でしたね。
とむさんもみっちゃんも、歌と演技力で盛り上げてくれました。
宙組では、月組「エリザベート」でシシィー役(エリザベート）の 凪七 瑠海さんのファンです♪
歌もお上手で、それに男女役をこなすなんて、すごい実力派ですね〜♪
舞台で観ていて心が奪われそうでした♪(笑）彼女には、華がありますね。

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メンバー以外の見に来てくれてる方のおかげでもあります。
ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバーの方　↓