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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年11月06日 09時39分38秒

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    光はクォータニオンだった(5)生成の原理

    光はクォータニオンだった(5)生成の原理
    <四次元能版エヴァンゲリオン:非対称性としてのPS三角錐>

     

    上の図は倉田大嗣氏の静磁場《B3フィールド》=形成磁場モデルをヒントに編集しました。

    光はクォータニオンだった(4)陰陽論とクォータニオンとの融合は可能か?
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200023462

    の続きです。

    クォータニオンの登場で俄かに脚光を浴びてきたMaxwellのオリジナル方程式ですが実際に見て見ました。オリジナルは下記のHPの一番下にあります。確かにクォータニオンで記述されていますね。

    非線形電磁気を含む拡張された一般相対性理論
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3684/


    以下、引用しました。

    MaxwellはFaradayのアイデアを数式化するときに4元数(Quaternion)を使って非線形の20個の方程式で表現しました。保存則なども含みますので厳密な意味で現在使われているMaxwellの方程式に対応する方程式の数は12個です。

    このMaxwellの方程式は難解で厳密に適用しようとすると数値計算が必要です。100年以上も前では使える代物ではありませんでした。現在の線形の方程式に改ざんしたのはHeavisideです。

    普通の学者や技術者が使えるようなものにしたいとの思いと、スカラーポテンシャルとベクトルポテン シャルの混在する方程式が心底嫌いだったためのようです。幸いか不幸かフォトンの質量が観測にかからないほど小さかったため、線形の方程式が100年以上 まかり通ってきました。

    ここへ来て電磁気の非線形性がなければ説明できない現象が現れてきました。ついに本来のMaxwell方程式の再登場が必要になりました。
    ―――
    オリジナルのMaxwell方程式の再登によって世界認識が変わるのではないでしょうか?

    続く

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