みなさま、はじめまして。『販売士検定講座3級・2級コース』の開発担当です。



本日は、私が販売士検定講座を開発して、「最も感動したこと」についてお話させていただきます。

それは昨年、ちょうど「2級コース」の開発が佳境にさしかかったときのこと…。

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ユーキャンでは、新しい講座の開発や広告制作の参考にするため、講座の受講を修了した方にインタビュー取材をお願いすることがあります。

その取材した記事の中に、私が以前開発した「3級コース」を受講して、試験に合格した方のものがあったのです。そして、それが自分の携わった講座を受講した方の顔写真を見る初めての機会でした。

その時の自分の気持ちをうまく表現する言葉は見つかりません。ただ「やっとお会いできましたね！」というのが、お写真を見たときの第一印象です（笑）。

開発中の「2級コース」の、大量の校正紙が積まれた自分の机に座り、笑顔いっぱいの受講生の方の写真を見ながら取材記事を読んでいると、なんだか自然に涙があふれてきました…。

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私は、講座を開発する部署に配属になってから、3年になります。

「開発」という仕事は、完成するまでに長い時間がかかります。その間は山あり谷あり…。なかなか思うように、はかどらないことのほうが多いです。

特に「2級コース」の開発は、スタート当初から大変なことの連続でした。

そんなとき、頑張って3級の試験に合格した受講生の方の存在は、私にとってパワーの源でした。

「3級コース」で学習してくれた受講生の方のなかには、もしかしたら、「2級コース」も続けて受講していただける方もいるかもしれない…。だから、絶対ここで負けるわけにはいかない、もっとがんばんなきゃ。

私は、そんなふうに思ったんです。

まるで受講生の方が、私に元気をおすそ分けしてくれているみたいな気がして、それがとても嬉しかったのです。

本当にありがたいことだと思いました。

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さて、これから販売士検定講座で学習するという受講生の方がいらっしゃったらお伝えしたいことがあります。

それは、決して途中であきらめないでほしいということです。

少しだけ、教材についてのお話になりますが「3級コース」、「2級コース」ともに、「実戦問題集150」という副教材がついています。

これは、本試験を想定した創作問題が中心の教材ですが、ここでの解説の文章は、テキストの重要な記述とリンクしています。ですので、もし試験までにテキストを充分に熟読する時間が取れなかった科目があってもあきらめずに、必ずこの教材に目を通すようにしてください。

さらには、「3級コース」の「でる販300」、「2級コース」の「重要ポイントマスター」なども、テキストの重要な部分とリンクした副教材です。時間が思うようにとれない方でも、得点力アップに役立てていただけるかと思います。

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さて、そんな「2級コース」の開発も昨年で一旦終了し、現在は、すでに新しい講座の開発がスタートしています。

でも私は、自分が初めて開発を担当した、この販売士検定講座の受講生の方々のことを忘れることはないでしょう。

さらに、これから学習する方が、ひとりでも多く試験に合格して、それぞれの職場でご活躍なさることを願ってやみません。

そして、いつの日か…、　
この講座を受講した方が働くお店で、実際に接客を受けてみたいなあと思っています！

●ユーキャンの「販売士検定講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/70/special.html?vl=manabies_sta9207

みなさんこんにちは！
ユーキャン　二級ボイラー技士講座の指導部です。



学習は順調に進んでいますか？

ご存知のとおり、二級ボイラー試験は毎月試験が行われています。チャンスがたくさんあるからと言って、学習を先延ばしにしている方はいませんか？

毎月試験があることは、受験される方には嬉しいことですが、目標を失うと効率よく学習が進みません。

「学習が停滞しているな…」という方は、まずは目標試験月を決めることから始めてみましょう！

計画的に学習を進めてきた方は、いよいよ試験です。二級ボイラー試験では、科目ごとに合格最低ラインが設定されていますので、総合得点が良くても合格できません。つまりバランスの良い得点が必要です。

試験前には苦手科目のファイナルチェックを忘れずに！

あとは今まで頑張ってきた自分を信じて、試験時間終了まで決して諦めず、頑張ってください！

●ユーキャン「二級ボイラー技士講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/119/special.html?vl=manabies_sta9206

こんにちは。
ユーキャンスタッフ、学びーズ担当です。

いつも学びーズをご利用いただき、ありがとうございます！

さて先日、学びーズでは『2009年わたしの１文字』を投稿しよう！キャンペーン（http://www.c-player.com/ad10433/thread/1100076948955?page=1）を開催しました。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございます！

ご応募いただいた方の中から見事当選された方のカードを、「実用ボールペン字講座」等の教材執筆・主任講師である鈴木啓水先生に執筆していただきました！

●ユーキャン実用ボールペン字講座
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/110/special.html?vl=manabies_sta9205

本日は、その時の様子をちょっぴりご紹介しますね！


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まずは１枚目。



流れるようなペン運びで書かれた文字の美しさに、スタッフ一同から思わずため息が漏れます。

紙に対する文字の配置や、文字そのものの形など、どれをとっても素晴らしいの一言です。



こんなにキレイな字で書いたら、ちょっとしたメッセージカードやお礼状、手紙やハガキもワンランクアップするかも…。そしてもっとこまめに出すようになるかも…

スタッフ「先生、丸文字などのクセ字を長い間書いてきた人でも、字がキレイになれるんでしょうか？」

鈴木先生「上手になりたいと思ったということは、ご自分の字が下手だとわかっているのです。ということは、文字の上手い下手の判断がつくわけですから、後は手本と自分を信じて素直にアドバイスを受け入れれば、必ず上手くなるはずですよ」

そんなやりとりをしているうちに、１枚完成です。

「それにしても、みなさん様々な字を選ばれたんですねえ。2009年が良い年になるよう、私も応援しています！」



先生の心がこもったメッセージカード、引き続きご執筆いただきますので、当選者のみなさん、お手元に届くまでもう少々お待ちくださいね。


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今後も学びーズではキャンペーンを随時開催いたします！　現在は、『語ろう♪ ユーキャンの通信講座』キャンペーンを実施中。

http://www.c-player.com/ad10433/thread/1100079077774

みなさん、ぜひ参加してみてくださいね☆


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ところで、先生の書いてくれたカードを、よく見てみると…



…ん？ 「ユーキャン………キャン」…？　
あれ？　そういえば、さっきから足元を
何か赤い生き物がうろちょろしているような…

▼赤い生き物の正体はこちらからどうぞ♪
http://blog.maison.u-can.jp/200902/article_5.html

こんにちは。
ユーキャン介護福祉士講座　指導部です。



３月１日（日）に介護福祉士の実技試験が実施されます。

１月の筆記試験は210分というかなりの長丁場であったのに対し実技試験は‘５分間一本勝負’です。

当日会場で示されるテーマにしたがって、利用者役のモデルさんを安全安楽に介助していかなければなりませんが、この際、「声かけ」は非常に重要です。また、利用者さんの状態や状況に合わせて、残存機能を生かすことも大きなポイントとなります。

主体はあくまでも利用者さんであることを常に忘れることなく
「安全」「安楽」「声かけ」
この３つのキーワードを念頭に、実技に臨んでください。

そうそう、もうひとつ大事なことを言い忘れておりました。これこそ、一番簡単そうにみえて一番難しいかもしれません。

それは「平常心」です。

試験前に深呼吸を３回してみましょう。利用者役のモデルさんは、普段接している利用者さんとは随分違うと感じるかもしれませんが、慌てず焦らず落ち着いて。

健闘をお祈りいたします！

●ユーキャン「介護福祉士講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/49/special.html?vl=manabies_sta9204

こんにちは。「戦国時代史の謎」講座の指導担当です。
インフルエンザが流行っているようですが、お元気でお過ごしでしょうか？



さて、今年のNHK大河ドラマは「天地人」ですが、ご覧になっていらっしゃいますか？　主人公は、上杉謙信を師と仰ぎ、上杉景勝に実直に仕えた直江兼続ですね。

利己主義の戦国時代にあって、「愛」や「義」を貫き通した人物…兼続。現在の新潟県である越後を舞台に、少しずつその時代の実力者に名を拡げていきます。

実は、NHK大河ドラマ「天地人」の時代考証を担当しているのが、ユーキャンの「戦国時代史の謎」講座の監修の小和田哲男先生なんです！

当講座では兼続が生きた時代を、小説やテレビドラマと違った視点から、史料を分析して、様々な「謎」を解き明かそうという内容です。

例えば…


・北条早雲とは、どこから来た、そして誰だったのか？
・川中島の戦いで有名な「三太刀七太刀」。謙信は信玄を本当に切りつけたのか？
・桶狭間の戦いは、捨て身の奇襲戦法だったのか？
・お市の方は、信長の本当の妹では無い？
・謎多き本能寺の変…
・征夷大将軍。将軍にならなかった信長。将軍になれなかった秀吉。そして、将軍になった家康。その違いとは？


史料は、勝者側に有利に書かれていたり、遺族が改竄していたりする場合があります。

良質な史料を数多く分析していくことで、新しい歴史的発見が見つかる可能性がまだまだ秘められている戦国時代史。

あなたの飽くなき探究心が、新しい謎の解明に繋がるかもしれません。

●ユーキャン「戦国時代史の謎講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/28/special.html?vl=manabies_sta9203

こんにちは。
ユーキャン簿記講座の指導担当です。



２月22日（日）の日商簿記検定試験が近づいてまいりました。受験される方は過去問の演習や弱点の再確認、補強と、着々と準備を進められていることと思います。

試験会場によっては、寒い場所、暖かすぎる場所があることを考えて、簡単に脱ぎ着ができる上着を一枚用意しておきましょう（ひざ掛け代わりに使うこともできます）。

試験問題に取り組む際は、一通り問題を見渡して、肩の力を抜いてリラックスしてから始めることをお勧めします。

いきなり電卓のキーをたたく音が聞こえても、それに惑わされずに落ち着いて設問を読み、何を問われていて、どう答えればよいかを把握することが大切です。

難しいと思った問題でも、できるところから一つ一つ埋めていきましょう。また早合点は禁物です。できるところこそ慎重に。

来るべき試験日には、ぜひ実力の100%を発揮されますよう指導部一同、切に願っております。

●ユーキャン「簿記3級・2級講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/topics/boki/index.html?vl=manabies_sta9202

みなさんこんにちは！　販売士講座の指導担当です。



いよいよ２月18日（水）の販売士３級の検定試験が近づいてまいりました。学習の進み具合はいかがでしょうか？

直前期の今、おそらく中には不安になられている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それはあなただけではありません。検定試験を受検される方は、皆同じ気持ちで試験を待ち構えています。今まで学習してきたことを信じて、あとは繰り返し復習しながら弱点を補強して検定試験に臨みましょう！

検定試験本番では緊張したり、わからない問題に直面することがあるかもしれません。しかし満点を目指す必要はありませんから、解ける問題から解いていきましょう。わからない問題は、その後時間に余裕があれば再度向き合ってみましょう。冷静になって他の選択肢などと照らし合わせながら見ると、意外に消去法で解くことができる問題も出てくるはずです！

あとは今まで頑張ってきた自分を信じて、試験時間終了まで決して諦めず、最後まで頑張ってください！！

●ユーキャン「販売士講座」に興味をお持ちの方はこちら
http://www.u-can.co.jp/offpc/StatUrlTrack.do?kbn=1&id=93&code=5296RAym01&vl=manabies_sta9201