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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月03日 13時21分23秒

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    フォークの神様が弾くギターはどこのメーカー?


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ちなみに、
    TVの音楽番組に岡林信康が出演していたのを見た。
    その番組自体に29年ぶりの登場だとか。1980年といえば、
    AMA-G'が大学を卒業して南下して就職した年ですな。

    岡林といえば“フォークの神様”が代名詞だが、ピンとこない。
    現在、61歳なので、拓郎・陽水・泉谷あたりの世代なのに
    彼らほど岡林の唄を唄ったことがない。

    「チューリップのアップリケ」ほか、知っている歌はあっても
    好きな傾向ではなかったので、弾き語りはしなかった。
    でも、TVの岡林の気負わない老成した愛の歌はとても良かった。

    弾いているギターがどこのメーカーなのか
    しきりにヘッドストックのロゴ確認するが、不明。
    2曲ほど聴いて、後はTV付けっぱなしで聞き流し、
    Net通販でS&Gのソングブックを検索していた。

    60歳になっても70歳のおじいになっても
    アコギを弾き語っている、てすんごく素晴らしい。
    自分の理想でもある。
    アコギさえあれば、多少カラダが不自由でも、食べるものが少なくても
    ただひとり部屋の中で、歌を唄っていられる。

    岡林は今、田舎暮らしで、普段は畑を耕して、コンサートがある時に街に下りていくんだとか。
    田舎=自然=自由=のんびり=素朴……などなどキーワードが思い浮かぶが、
    カントリーな環境に暮らしつつ、愛用のアコギで好きな歌を弾き語れるのって
    すごくぜいたくで夢のような人生だな。

    岡林について語れる蘊蓄はないが、質の良さそうなアコギ一本で
    自作の歌を唄う彼の姿に、多くのアコギおやぢたちはしみじみしていたんだろうな。

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