新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

from: トトロンさん

2011年08月31日 08時09分36秒

icon

8/31水 NY+20 cme\8905 NK8950

J@_@・・・昨晩NYは下げればいいのに「オペレーションツイスト」・・・で上げポジ09P8000トレード履歴http://blogs.yahoo.co

J@_@ ・・・昨晩NYは下げればいいのに

       「オペレーションツイスト」・・・で上げ


     ポジ 09P8000 


  トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


 <非周期計算トレード[月初〜SQ]>

  (昨日と変わらず)

    +560円→+560円

 <わらしべ長者トレード>

  (???向けポジ)

    △5万円→0万円→6万円

       →09P8000L+09P7750S+9万円


 <裁定買い残トレード>

  (昨日と変わらず)

    飼葉探し中〜   6/15〜7/15の間かな?

               ※6/1 未定に変更
               ※7/5 9/9-MSQで買い?
               ※7/22 NYが-500㌦しないと
                   今年はないかも・
               ※8/4 やっぱMSQ安値?

                   
===========================

朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


<株式市場>
午前9時発表の6月S&Pケースシラー20都市住宅価格指数は前年比ー4.5%とコンセンサス予想をわずかに上回った。ユーロ圏8月景気信頼感指数が98.3と予想を下回り、また、イタリアの10年債入札が不調に終ったこなどを背景に、欧州株式市場がまちまちとなる中、NY株式市場主要指数は小安く寄り付いた。主に、金融、消費関連、ヘルスケア等が寄り付きから弱含んだ。午前10時発表の8月消費者信頼感指数は44.5とコンセンサス予想の52を大幅に下回り、2009年4月来の低水準となった。これを受けて主要指数は更に押され、S&P500指数は前日比ー1.18%の1196ポイントを付けた。しかし、売り一巡後は押し目買いが見られ、S&P500は正午前にプラス圏へ浮上。その後は小幅レンジ内でしばらく保ち合いとなった。午後2時発表のFOMC議事録では、長期債の買い入れ、保有ポートフォリオの平均デュレーションの延長、超過準備金の金利を0%に引き下げるなど、積極的な景気刺激策を推進する議論がなされたことが明らかになった。これを受け、再度、金融緩和策期待が膨らみ、主要指数は反発に転じた。米国の先行き景気への楽観的見方が広がる中で幅広い銘柄に買いが入り、S&P500は引けにかけ小確りの推移となり、引け20分ほど前には前日比+0.8%の1220まで上昇。引け際に若干の利食いをこなし小幅高で引けた。ダウ平均は+0.18%、S&P500は+0.23%、ナスダック総合は+0.55%。S&P500の10セクター中8セクターがプラスとなった。中でも、通信が+0.99%、素材が+0.84%、資本財が+0.8%、消費循環が+0.4%。一方金融がー0.73%、公益がー0.02%となった。個別では、モンスター・ワールドワイド(MWW)がインサイダーの買いが報じられ+21.45%。上記S&Pケースシラー指数を受けパルト・グループ(PHM)が+7.14%。スプリント(S)が大手ブローカーの強気コメントで+2.6%。一方、バンク・オブ・アメリカ(BAC)は、提案中の$8.5Bの住宅ローン関連訴訟和解解決について、FHFAが条件付き反対を提出したことからー3.22%、大手証券会社が中立でカバレッジを開始したアルファ・ナチュラル・リソース(ANR)が-2.55%。

<債券・為替市場>
ユーロ圏景気信頼感指数が予想を下回る98.3となったことと、欧州経済が再度リセッションに陥るリスクが高いと格付け機関がコメントしたことなどから、財務省債はリスク回避の資金流入を受けて、朝方から小確りとなった。午前10時発表の8月消費者信頼感指数は44.5と予想を大幅に下回り、これを受けて10年債利回りは更に低下し2.16%となった。その後若干の利食い売りが見られたが、午後2時にFOMC議事録が公開され、数名の委員がQE3や保有証券の残存期間を長めとする政策など、長期金利に低下圧力をかける政策を推進したことが明らかになると、財務省債は再び小確り。10年債利回りは2.156%まで低下した後、小動きとなり、午後4時には2.183%付近となった。為替市場では、ECBの利上げ打ち止めの観測などを背景に、ユーロ安の展開となった。ユーロ圏経済の悪化を懸念して、安全通貨への資金シフトが見られ、ドル、円、スイスフランが対ユーロで確り。この中でドル/円は、午前10時発表の8月消費者信頼感指数が予想を大幅に下回ったのを受けて、朝方の76.77付近から76.63へと小幅下落。その後は76.70をはさむレンジ内で推移したが、午後2時のFOMC議事録で、積極的緩和策が議論されたことが明らかになったことから、ドル/円は更に弱含み、午後4時には76.66となった。

米国野村證券作成

icon拍手者リスト

from: トトロンさん

2011年08月31日 08時13分17秒

icon

「Re:8/31月 NY+20 cme\8905」

J@_@ ・・・今は市場の問題でなく

       市場参加者の問題・・・

       だからチャート・ファンダはすべて無視

       金融機関がど〜なるネタで株価が上下><


       となると・

       ^^ 今日のあたしは儲け金で

          P8500+P8000でポジを構成・

          コスト3万円ぐらい??

          ワンチャンス30万円だねん^^


icon拍手者リスト