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from: ぽっぽさん
2018年11月09日 12時19分09秒
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音楽番組から・・・2題!\(^o^)/
皆さん、こんにちは o(^-^)o
(昨夜まで元気だった、お耳は珍しく今朝からは静かにしてくれています)
今朝は雨が降っていましたので、朝の散歩は諦めまして小食後にふーたんは見終えたけど私が見ていない「録画:相棒(シリーズ16の最後・少年A)」を見終えました。
ふーたんもシアターに来ましたので、その後「録画:カンブリア宮殿・まい泉(とんかつ屋)」を・・・
さて題名の件なんですが、先週に見ました音楽2番組を・・・
(「今、BGMでは何を」ですか? 珍しく何も聴いていません)
「らららクラッシック」 : ベートーベンの「春」
ネットで見て見ますと・・・
『ベートーベンの「春」 曲の冒頭の心弾む美しいメロディーが印象的なこの作品。ベートーベン自身がつけたわけではありませんが、「春」というタイトルがピッタリです。
なんと、この冒頭のメロディー、「春」以前に作曲された曲によく似ていると指摘する人もいます。
しかしベートーベンのメロディーの流麗さは格別です。
それでも必ずしもメロディーを作る天才ではなかったベートーベン。
数々の試行錯誤を重ね、あのメロディーを書き上げました。
ベートーベンが残したスケッチ(作曲のメモ)で、メロディーが完成するまでの過程を知ることができます。
<「春」は「ソナタ形式」で書かれています:ぽっぽ>
ソナタって何?
「ソナタ」には2つの意味があります。
1つ目は、楽器だけで演奏される音楽、器楽曲の意味。
2つ目は、提示部、展開部、再現部という構造を持つ音楽の形式です。
18、19世紀のクラシック音楽のほとんどの作品が「ソナタ形式」で作曲されており、作品を書く上で基本となっていました。
<この後、ベートーベンのバイオリン・ソナタの傑作であります「クロイツェル」の記述がありますがややこしくなりますので省略しますネ>』
「題名のない音楽会」 : クラシックの名曲を遊ぶ休日
ネットでは・・・
『題名のない音楽会 クラシックの名曲を遊ぶ休日
世界でご活躍中のジャズ・ピアニストとなった山中千尋さん。
有名クラシック曲をジャズにアレンジして演奏することも多い山中さんと、クラシック界の第一人者、指揮者でピアニストの沼尻竜典さん、このお二人に話を伺いながら、クラシックの名曲の遊び方をお届けしました。』
とあります。
山中千里さんがジャズにアレンジした「乙女の祈り(バダジェフスカ作曲)」や「白鳥(サン=サーンス作曲)」などなど楽しい番組でしたヨ o(^-^)o
番組では「ジャズはクラッシックから発生した」と言っていますが、私は「へぇ~! そうかなぁ!?」とちょっと疑問に感じましたす。
(私がジャズに精通しているわけではありませんので・・・ふわぁ~!)
さて、そろそろ昼食を・・・
午後からは「健康体操(4名の先生の内で一番優しい)」でございます。
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