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  • from: ぽっぽさん

    2018年11月11日 15時36分57秒

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    いつも通りの日曜日ぃ~!\(^o^)/

    皆さん、こんにちは・・・
    今日は11月11日と「1」が続きますが・・・何か良い事があるのでしょうかねぇ!? o(^-^)o

    今日は朝9時10分過ぎに自宅を出まして、午後2時に15分ほど前の帰宅でしたヨ。
    (今、BGMではメディアプレーヤーで「ラテン音楽」を・・・)

    まずは、朝の散歩ですが今朝も中池コースでございます。
    (中池の朝日です。 ちょっと紅葉が・・・)

    今朝はお天気が良いので水泳教室へ行く前にパーッとお布団を干しました。

    今日は早めに家を出ましてガソリンを補給後、水泳教室に向かいました。
    今日の水泳教室は前回に続きまして「背泳ぎ」でございます。
    (肩のローリングが下手です(/Д`) フッ!)
    教室後はいつものごとく向かいの喫茶店で雑談でございます。

    そして、ホームセンター併設の大型スーパーへ。
    (昼食はふーたんが「山菜ソバ」で私が「ミニミニ定食」です)

    帰宅後はお布団を裏返しに干し直しまして、ふーたんが手洗いしてくれました水着類を干しました。

    寝室のTVの「ヘッドホン端子」からは枕元までは「ミニスピーカー」が接続してあります。
    しかし、ミニスピーカーを接続した時から既に「2端子が接続できる」ようにしてありました。
    (つまり2つの端子のうち、片方は未使用状態です)

    そこで、何も接続していない側の端子にイヤホーンを付けてみました。
    (ふーたんが夜中にTVを見る時、私が起きないように「イヤホーン」で聴けるようにと・・・)

    でも昨晩は、例の私の「連続花火のオールナイト!」の気を紛らわすために、私がイヤホーンを借りましたヨ。
    TVからの音はテストのために「TV本体」「ミニスピーカー」そして私が「イヤホーン」とフル稼働してみました\(^o^)/

    「何を見ていたのか」ですか? 録画しておきました「男女のフィギュアスケート・フリー」を夫婦で・・・
    女子は紀平さんで男子は宇野君が優勝ですよネ\(^o^)/
    ウレピー!です\(^o^)/

    そうそう・・・
    昨日、私が録画したままの番組を2本消化いたしました。
    2本とも「フランケンシュタインの誘惑」と言う女性には全く興味がないような番組です。

    1本目は「死体蘇生(死人を生き返らせる)」でございました。
    ネットで内容を見て見ますと・・・
    (長いですので適宜、ピックアップしました)
    『死体蘇生を試みた米国の科学者「ロバート・コーニッシュ」について。

    コーニッシュは、蘇生のために「シーソー式蘇生機」というものを考案した。
    シーソー型の台に体を括り付けてゆらし、頭と足が交互に上下することで、強制的に血液循環させるという物である。
    コーニッシュは、事故などで死んだ人間を対象に蘇生機を試し、脈が戻ってきたのを確認したが、それはすぐに消えてしまった。

    結局コーニッシュは人間に対する蘇生実験を行うことなく、1963年に59歳で亡くなった。
    現代の救急救命医療では、かつてコーニッシュが生み出した手法が当たり前の物となっている。
    ヘパリンの使用、人工呼吸と心臓マッサージ、など。

    しかしこうした技術に関してコーニッシュの名前が出ることは無い。
    コーニッシュは論文を書かなかったからである。』
    などとあります。
    何だか「狂気の沙汰」ってな感じの内容でしたよ。

    2本目は「ヒトか? 機械か?」 - サイボーグの話 -
    『米国の工学者ラルフ・モシャー(Ralph Mosher)はロボット研究のパイオニアである。
    モシャーは在学べ中に「機械と人間の融合」という意味の「サイバネティクス」という概念を知る。
    その後、ゼネラルエレクトリック(GE)に入社しロボット研究に携わった。

    当時軍は原子力を動力として利用することを計画していたが、原子炉は有害な放射線を発するため、まず空軍が原子力飛行機を整備するためのロボットの開発を求めて資金提供してきた。

    <その後、陸軍や海軍の要請でモシャ―は様々な機械?を考案する。
    しかしどれも「実用性」には不向きなものが多かった。 ぽっぽ>

    モシャーは軍からの契約を全て打ち切られた。
    諦めきれないモシャーはGEを辞めて研究を続けた。

    しかし彼の研究には逆風が吹き始めた。
    コンピューター技術が急速に発展し、人間が機械をコントロールするより、機械にコンピューターを搭載して制御した方が良くなったのである。
    モシャーは2007年に88歳で死去した。

    一旦消え去ったかに見えたサイボーグだが、現代再び蘇ってきている。
    1kgほどの機械を背中に取り付けて背筋力を高め重い荷物を楽に運んだり、足に取り付けて同じ姿勢でも疲れないようにしたり、といった機械が開発され、工事現場で活用されている。

    また軍隊でも兵士の歩行をサポートする機械を開発し、長時間歩いても疲れない超兵士を生み出そうとしている。
     <長くなりましたので以下、省略します>』

    と、このような内容でございましたが、皆さんには全く興味がないですよね?\(^▽^)/

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