紅白は見ない方ですが、
今日は選手達見たさに最初から最後まで
見てしまいました。
ちょこちょこ映すから離れられない・・・

松任谷ゆみの「ノーサイド」初めて詞を
意識して聞きました。
聞いたことあるような気がするけれど
ラグビーの歌だったんですね・・・
知らなかった・・・

また泣けてきた・・・

母もNHKのドキュメント自分の部屋で見ていたらしく
翌日「寝る前にあんな感動するもの見たから
寝つけなかった・・・持てる力全部振り絞って・・・
男の中の男って、まさにあの事よ・・・
あの人たち、一生忘れんと思う・・・
最初は（私がサッカーやラグビーを観るところを）
何をしがみつきで見ているんだろう・・・と思ったけど
分かるよ。私まではまってしまった」と。

来年のトップリーグ楽しみです！！！

いにえすたさん、

なぜ、今回の日本代表がこんなにも感動をもたらすのか、、、思いますに人間性かな。代表選考の基準に人間性も入っているのかなあ、と思います。様々な場面でのコメントや言動、誰一人として反感をかったり、幼稚だったり、というところがない。年齢層などが違うとはいえ、もちろん人にもよりますが、他のスポーツ、野球、サッカー、フィギュアスケート、卓球、その他スポーツでのコメントの中には、？なものや幼いもの、ちょっと上から目線なものなど、ある気がします。今回のラグビーでは誰一人、そういうのはありません。むしろ、みんな謙虚。そして、情熱を感じる、冷めていない。
そのあたりかな、と思います。