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<前編>【発達心理学の専門家より】Baby Kumonフラワーチャレンジ振り返りメッセージ

BabyKumonフラワーのテーマについて、たくさんのチャレンジありがとうございました。発達心理学が専門の田島先生と宮下先生から、今回は、「広げる」「

Baby Kumonフラワーのテーマについて、たくさんのチャレンジありがとうございました。
発達心理学が専門の田島先生と宮下先生から、今回は、「広げる」「ほめる」「待つ」「続ける」の4つについて、前編・後編にわたってお話を伺いました!また、田島先生からは、みなさんのコメントに対するメッセージもいただいていますよ。ぜひご覧ください!

▼前回の「よく見る」テーマへの振り返りメッセージはこちらから
http://bit.ly/2DsXA7Z

◆今回の「広げる」テーマのポイント
田島先生:子どもの好奇心、興味を止めることは学習のチャンス、あるいは意欲をなくすことにつながります。0~3歳までは、可能な限り好奇心の中断は避けたいところです。好奇心を「広げる」かたちで、積極的に我慢する方向へと導くことができるといいですね。

宮下先生:2歳ころの子どもは、それまで自分と一心同体と思い込んでいたお母さんが、自分とは違う思いをもって動いているのだと感じ取り、さらにそれを鏡のようにして、自分が何をやりたいと思っているのか意識できるようになるのだと思います。その意味で、「いや!」と言うことも、駄々をこねることも、子どもが成長していることを示す証として喜ぶべきことなのですが、現実に向き合うことは、なかなかつらいですよね。
しかし、投稿を拝見していると、親にぶつけるようになった子どもに寄り添いながら、お母さんのしたいことを子どもの思いにかぶせて上手に伝えておられましたね。みなさんの機転に脱帽です。

◆みんなの「広げる」の投稿を一緒に振り返りましょう♪
「2歳1ヶ月です。電車や車など乗り物のおもちゃで遊ぶのが大好きです。
遊びの終わり、という理解がまだまだ難しいけれど、『そろそろ車庫に入れようね』と言い聞かせて、終わらせるようにしています。」  (てまえみそさん)

田島先生:単に、遊びの終わりを告げるのではなく、遊びの一環として「(車さんも疲れてきたって。)そろそろ車庫に入れようね」と、子どもの興味のなかで"終わり"を理解させている点がすごいですね。他者(車)の気持ちを察する社会性の発達にもつながる可能性があり、まさに「広げる」の典型でしょう。

====
「朝の時間のないときに『ママ抱っこ!』攻撃。『抱っこしたらママ片付けできないよ~』と言っても『抱っこ!』
『じゃあぎゅ~!しよ~!』と言って思いっきりぎゅ~!&ちゅ~!したら、満足してくれました!
お陰で保育園にもギリギリ間に合いました~」 (かねやんさん)

田島先生:親の都合もあるのに、お子さまの要求に応じることは大変だと思います。しかし、子どもは要求に応じてくれると満足して、自立していくことがわかっていて、まさに、そのことを実証してくださった好例ですね。とくに、「抱っこ」は子どもの不安解消手段ともなっていますので、必ず、少しでも受容して、満足したかどうか確かめてくださると、早めに自立していきます。逆に、拒否すると、かえって時間がかかりますのでご注意!

◆今回の「ほめる」テーマのポイント
宮下先生:乳児期、そして幼児期でも早い時期の子どもは、ほめられるだけで嬉しいものですし、「すごいね!」「えらいね!」だけでも満足する場合が多いと思いますが、「二言ほめ」によって「どこが」「どのように」すごいのかを、親が気づいてあげて子どもに伝え、それを通じて自分が何をやってほめられているのかを振り返るきっかけになることが大切です。
「お世話してくれて...」「上手に座って...」といった言葉は、子どもがひとりではまだできない自分の行動の振り返りを、お母さんの言葉を手がかりにして行うきっかけになっていると思います。

田島先生:ほめるということは、2つの働きがあります。第一は、失敗しても成功しても、無条件に子どものやったことを受容するという、ママの愛情表現です。第二は、ほめる理由をきちんと言って「~することはとてもよいことなのだ」と子ども自身に意識化してもらうことを求めるしつけ行為です。子どもに対処するには、まず、必ず第一の「無条件の愛情表現」を行った後、状況に応じて、第二の「しつけ行為」を行うと、ますます良好な行為が出現するようになり、効果的です。どうしても制止しなければならない行為は、必ず第一の愛情表現を行ってから、「でもね...」と続けて、叱る(制止する)理由を提示して制止するのが効果的です。まさに、ほめながら叱るという、ほめると叱るは一体のものなのですね。

◆みんなの「ほめる」の投稿を一緒に振り返りましょう♪
「3歳の娘が1歳の妹の鼻をかんでくれ、『お鼻出てるからふいてあげたよ』とママに教えてくれたので、『お姉ちゃんだねー。すごいねー。お世話してくれてありがとう』とほめてあげました。」 (みゅー7さん)

田島先生:姉は妹に母親(の愛情)をとられるという不安から、ジェラシーを感じがちになりますが、一緒にお世話をするとジェラシー防止だけでなく、姉の妹に対する愛情や、他者に優しく関わることの大切さを教えることにつながります。

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「いつもご飯の途中でウロウロしだす2歳息子...今日はとてもお腹が空いていたせいか最後まで座って食べる事が出来ました。『上手に座って、ご飯食べる事が出来たね~!』とたくさんほめました。」 (しんごままさん)

田島先生:ウロウロするのも子どもなりの意味があります。単純に制止するのではなく、このように特定の事柄(上手に座って食べられたこと)をほめてあげると、それとは矛盾すること(ウロウロすること)が出現しなくなりやすいという間接的なしつけにもなってますね。

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<後編>では、「待つ」「続ける」について振り返っています。広げて、ほめてきたお子さまとのやりとりを、どのように発展させるか、ぜひ参考にしてください!
▼先生からの振り返りメッセージ<後編>はこちら
https://bit.ly/2Wkhl9c


【田島先生プロフィール】
田島信元(たじま のぶもと)
白百合女子大学 人間総合学部教授
生涯発達研究教育センター所長
日本子育て学会理事長
日本発達心理学会理事

【宮下先生プロフィール】
宮下孝広先生(みやした たかひろ)
白百合女子大学 副学長・人間総合学部教授(発達心理学専攻)

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▽<Baby Kumonフラワーチャレンジ♪>を振り返って感想を投稿しましょう!
Baby Kumonフラワーを意識して親子のやりとりをしてみて、良かったことや難しいと感じたことなど、みなさんからの感想をお待ちしています♪
http://bit.ly/2UesTcb

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from:トランペットさん

2019年07月14日 10時34分26秒

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ほめることも意識してやりたいと思います。

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