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    <後編>【発達心理学の専門家より】Baby Kumonフラワーチャレンジ振り返りメッセージ

    後編では「待つ」「続ける」の2つについて、お話を伺いました!

    ◆今回の「待つ」テーマのポイント
    田島先生:新しいことがらを学習する課題解決において、子どもへの支援の過程は、「まず、ともに楽しんで共同で解決する(コラボ)」→「次に、励まし・ヒント・モデル提示などを通して自立解決策を話し合う(ネゴ)」→「最後に、子どもの自立活動を見守る(ウォッチ)」の三段階で進んでいくといわれています。先取り的に、最初の段階で解決策を教えてしまい、慣れさせ、憶えさせるというやり方は決して効率の高い学習とは言えません。あくまでも、子ども自身が"自分でやってみる!"という気持ちになるまで待って、そこでうまくいかないときに解決策をアドバイスしましょう。それを受けて"わかった!もう一度自分でやってみる"という意欲と実行が出てくるのを待ち、見守ることが最速の学習、発達を生み出すと言われています。みなさんのお子さまとの関わりがそのことを証明しているように感じられ、「待つ・見守る」を中核とした育児実践の素晴らしさを実感しました。

    宮下先生:つい待てなくなって手を出してしまうのは子育てにありがちなことですから、親として決して恥じる必要はありません。「待つ」ように見えて、実は自分でやり遂げようとする子どもの意欲を育て、経験を積ませているのだと思いましょう。みなさんがチャレンジの中で気づかれたように、「子どもの力を信じて『待つ』『見守る』ができる」ことはすごいことなのです。

    ◆みんなの「待つ」の投稿を一緒に振り返りましょう♪
    「最近2歳になった男の子です。靴や靴下を脱ぎたくても上手く脱げずイライラ。
    そんな時は絵本『大きなかぶ』の『うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだ抜けません!』と声を掛けて見守ると喜んで脱ごうとします。脱げてもまた『履かせて!うんとこしょを言って!』とせがまれてしまいます。」(ジンバさん)

    田島先生:子どもがうまくいかないと感じている状況に対し、「うんとこしょ、どっこいしょ。」とコラボに入り、言葉と脱ぐという行動を連動させる経験をアドバイスしたうえで、それを使って子ども自身が再度、高いレベルでの自立的活動に入ると、手出しを減らして「見守る」、まさに「コラボ→ネゴ→ウォッチ」の三段階の過程を辿られており、その成果も『履かせて!うんとこしょを言って!』という形であらわれていますね。素晴らしい!

    ====
    「1歳3か月の娘。最近ではご飯をスプーンで口元まで運ぼうとすると怒りだし、自分で食べると主張するようになりました。とはいえ、まだ上手に一人で食べられるわけでもなくポロポロと食べ物があちこちこぼれ落ちていきます。
    どうしても床や服の汚れが気になり止めたくなりますが、できるだけ娘のやりたいことを気が済むまでやらせてあげようと気持ちを切り替えるようにしました。
    『自分で食べたいんだね。いいよ!スプーンですくってごらん。』『そうそう、上手にお口まで運べるようになったね。その調子!』『美味しかったね!いっぱい食べられてよかったね。』などと声をかけるとニコニコと得意げに微笑みかける娘。自分でやりたいという気持ちを尊重するって大切なことですね。」(かりんこさん)

    田島先生:まさに、子どもが自分でやってみたい、という意欲を尊重されて手出しをするのを待たれた上で、同時に、子どもの様子を楽しみながら(コラボ)、実況中継という手法を使って、子どもが自分で何をやっているのか、何をしなければならないのか、などについて意識化させ、新たな目標(スプーンですくう、お口まで運ぶ)に気がつく状況(ネゴ)をつくっておられます。やりたいことを尊重すると、最初は手がかかるように思えますが、かえって達成は速くなりますよ。こちらも素晴らしいです!

    ◆今回の「続ける」テーマのポイント
    宮下先生:投稿を拝見して、「うらやましいなあ」と思いました。子どもが大きくなるにつれて、成長を実感すること、ましてその瞬間に出会うことは、なかなかできなくなります。私事ですが、上の娘が初めて歩いた瞬間に出会った時のことは今でも鮮明に覚えています。たまたまピクニックに行って芝生の上でお弁当を食べているところだったのですが、おぼつかない様子で一歩を踏み出したその瞬間は、親として本当に感動の体験でした。
    ただ、私の体験と違うところは、ご紹介いただいたエピソードの背景には、関心がなさそうに見える子どもの様子にもめげず、倦まずたゆまず働きかけてこられた親御さんたちの努力があることです。そのことがお子さまの成長につながっているわけで、ありふれた表現かもしれませんが、まさに「継続は力なり」ですね。

    田島先生:子どもにとって大事だと思われることは、当初、子どもの反応が芳しくなくても、是非、続けてください!
    実は、子どもは、最初からママが期待するような形で反応してはくれないのですが、子どもなりに必ず理解しようとしているのです。その点で、急にレベルアップしたのではなく、ママが続けてくれるおかげで、少しずつレベルがあがっているのですが、ママにわかるようなレベルまでに到達した!ということでしょう。続けていないと、決して「急にレベルアップした!」ということにはならないと思います。ですから、大事だと思われることはぜひ、「急にレベルアップした!」というご経験をされるまで楽しく続けていただきたいのです。

    ◆みんなの「続ける」の投稿を一緒に振り返りましょう♪
    「4ヶ月の娘。新生児の時から読み聞かせ続けた本がいつの間にかお気に入りになったようで、どこに置いてもその本の方向を向きます。寝返りの練習やずりばいの誘導ツールとしても大活躍中。
    ちょっと前まで、全然興味なさそうだったのに...。急に興味が湧き出したようで、続けてきて良かったと思った瞬間でした。」(semさん)

    田島先生:子どもは、「聞いていないようで聞いている!」と言われますが、本例はその典型でしょう。ママの成果ですね。そして、読み聞かせは、歌いかけとともに、子どもの成長にとってはとても大事な経験となります。最初は「全然興味なさそうだ」と思われたでしょうが、ママが工夫されて、変化をつけて読み聞かせを続けてこられたからこその成果です。子どもは色々なものに興味を示しますが、「ママが続けてくれた読み聞かせは、きっと大切なものに違いない」と考えて興味を焦点化してきたこともあるでしょう。また、子どもはお腹にいるときから聞いているママの声が大好きなので、ママの声がたっぷり聞ける読み聞かせは、子どもにとって最大の楽しみになってくるのです。

    ====
    「1歳の息子、今まで膝が曲がらずにジャンプが出来なかったけれど、一緒にぴょんぴょんしたり親子遊びしていたら、ある日急にできるようになりました!
    子供って、1度出来るようになると、そこからが早いですよね(✽ ゚д゚ ✽) 」(かん娘さん)

    田島先生:「一度できるようになると、そこからが早いですよね」...まさに、その通りですね。でもそれは、その前に親子遊びを続けて、楽しんできたからですよ。子どもがママと一緒に楽しんで続けていくと、間違いなく、少しずつ、自立的な学習を積み重ねているのです。そしてある時、ママにも分かるようなレベルのジャンプになったのです。
    まさに、ママの「続ける」は、子どもの「続ける」につながり、間違いなく、少しずつ進歩していくのでしょう。

    ====

    みなさんの投稿を拝見して、親子で一緒に楽しみながら試行錯誤し、チャレンジを重ねてきたことがとてもよくわかりました。その工夫の連続が、次の成長へと必ずつながっています。ぜひ日常的にBaby Kumonフラワーのことを意識して、お子さまと向き合ってみてくださいね。
    これからもみなさんの親子のやりとりを応援しています!

    ▼先生からの振り返りメッセージ<前編>はこちら
    https://bit.ly/2UrpvLo

    【田島先生プロフィール】
    田島信元(たじま のぶもと)
    白百合女子大学 人間総合学部教授
    生涯発達研究教育センター所長
    日本子育て学会理事長
    日本発達心理学会理事

    【宮下先生プロフィール】
    宮下孝広先生(みやした たかひろ)
    白百合女子大学 副学長・人間総合学部教授(発達心理学専攻)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ▽<Baby Kumonフラワーチャレンジ♪>を振り返って感想を投稿しましょう!
    Baby Kumonフラワーを意識して親子のやりとりをしてみて、良かったことや難しいと感じたことなど、みなさんからの感想をお待ちしています♪
    http://bit.ly/2UesTcb
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コメント: 全2件

from:りーちゃんさん

2019年07月17日 10時51分31秒

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ちょっと待って!と言ってもやっぱりまだ待てません。
ちょっとずつ出来るようになればいいかなー?と長い目で見ていこうと思います。
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from:さくさん

2019年07月16日 19時36分25秒

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子供がやりたいことをやらせること、一見めんどくさいことですが、見守ることでできるようにようになったり成長を促したりするとリアル育児をしていて感じています。今、3歳1か月の子供ですが、保育園で一番におむつがはずれました。家に帰ったら自分でうがい手洗いもできますし、手も言われなくてもふけるようになり、3年間の間にずいぶん自立へと向かっています。
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