こんにちは、進行役の「えみ」です！

「11月講義：算数　キユーピー マヨネーズにまつわる数」では、たくさんの投票と回答コメントをありがとうございました。
https://bit.ly/2AfW2f1
今回のクイズは、11月20日（火）をもって締め切らせていただきました。

今回は、キユーピー マヨネーズに関連した数についての穴埋め問題でした。
みなさんの回答では、「3番」と予想された方が多かったですね。

※出題した穴埋め問題はこちら

■キユーピーが1年間に使う卵をつなぎ合わせると、地球（　　A　　）周分
■キユーピーが開発した「割卵機（かつらんき）」が、1分間で割ることができる卵の数は（　　B　　）個
■キユーピーが国内で1日に製造するいろいろなマヨネーズを450g入りの容器に入れて積み上げると、富士山（　　C　　）個分
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それではお待ちかねの正解発表です！

正解は・・・
「3番」でした！
キユーピー マヨネーズにまつわる数について、さっそくおさらいしてみましょう！

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■キユーピーが1年間に扱う卵をつなぎ合わせたら地球6周分！
キユーピーでは、日本で生産されるタマゴの約10%（25万トン）を取り扱っています。キユーピーが1年間に使う卵をつなげると、なんと地球6周分に！

また、製造過程で発生する卵殻2万8千トンは100%再資源化。黒板のチョークや、スタッドレスタイヤ、衣料などしっかりムダなく有効活用しています。

■キユーピーが開発した割卵機、1分間で割ることができる卵の数は600個！
品質の良い商品をつくるため、キユーピーが独自開発した割卵機。
1分間で割ることができる卵の数は、なんと600個！人が卵を割るときの動きを自動化し、瞬時に卵黄と卵白に分けています。また、割卵機を清潔に保つために、2時間ごとに1回、機械を止めて洗浄しています。

■1日に製造するマヨネーズの量は、富士山56個分！
キユーピーがつくる、いろいろな種類のマヨネーズ。
国内の1日の平均製造量を、450ｇ入りの容器に入れて積み上げると、211,456メートル。富士山「約56個分」になります。
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今回は数の穴埋め問題でしたが、いかがでしたか？
マヨネーズにまつわる「数」に着目した今回のクイズ、それぞれの量を想像してみるのもおもしろいですね♪

次回、12月の実習では、「クリスマスにも使える、ひき肉を使ったメニュー」をご紹介します。
ひき肉にマヨネーズを加えると、加熱してもふんわりジューシーに仕上がります。そのレシピのキーワードは「5％」！
詳しくは来月の実習をたのしみにしていてくださいね！

えみ