こんばんは～えいちゃん

富山も感染者がまるっきりいないとは思えません。感染してても発症してないだけなんだろう…って話はどこでもしてますね～。
それにしても中国っていつも病気の発祥地…　
いい加減猛省して発生源や原因を究明して食生活なり習慣を替えていかないといけませんよね。　そのために曖昧な名前で濁さないで武漢肺炎、武漢ウイルスと名付けないと責任の所在を誤魔化されますよきっと！！(｀´）

＞私が家内を看取りたいということです。

究極の「君恋」ですね。
そのことは奥さまに伝えてあるのですか？？
昭和の男はたぶんそんなこと口に出して言えないって人が多いと思いますが、妻の立場からすると言って欲しいです(^-^;
ワタシも今年にに入ってから腰を痛めたり、風邪をこじらせたりと薬を飲んでいることが多いのでいつになく夫が身体の心配をしてくれるようにはなりました。
チョッとうれしい(。-∀-)

お義母さまは大正生まれでしたか。
ワタシの父が大正14年、義父が大正10年義母が大正15年生まれでした。

＞みんなに声をかけては手を合わせてありがとうを言って逝きました。

良い最後でしたねー
ウチの義父も義母もそんな言葉はかけれる状態じゃないまま逝ってしまいました。
でも夫の二人の姉に感謝の言葉をかけられた事は嬉しかったです。

ドロンさん
　おはようございます。

　昨日は目を通していましたが書き込みできず・・・。
　
　一昨日薪を持ち帰って半分はマサカリで割って片づけ、残りがあったのを午後になって割りました。
　マサカリの柄が、くさびを打ち込んであるのに抜けるため、昨日買い物ついでにホームセンターで柄を探したが無くて、代わりにつるはし用の柄を購入し、戻ってマサカリの柄の穴へ合うように削ってはめ込み、くさびを打ち込んであ俺を遣ったら早く割れました。
　マサカリも割マサカリと切りマサカリがあって、切りマサカリは軽くてこれでは割れないんです。

　薪割後は、葱を掘り出したり春菊が冬を何とか越したのへ葉っぱが出ていて、それを収穫したりしたら暗くなり、疲れたので早めに床へ。

　家内を看取ることは、話しの中ではそういうことが出て、家内からは、私が寝込んでも重いから介護は出来ないことを言われていて、逆に私が長生きをして看取って遣ると。
　家内は常々、私は内臓が悪いのでお父さんよりは早くいくよと言っています。

　普通なら家内が残るでしょうが、長年の闘病を考えると家内が言うのが当たりかなと思えるしね。

　母も義母もT10年生まれ、親父はM42年生まれで広島原爆の翌日、片付けに入って入市被ばくしました。
　それ以後元気だったことは無く、私は小３で牛を遣って田を耕したり・・・。

　今日はしとしとと雨が降っていますが、その内強く降る予報もあり、嫌な１日になりそうです。

　家内は３５ｋｍ南の整形外科へ出かけましたが、８時までに行っても２０番目以内なら早いほう。
　受付から、診察は午後遅くなるから電話すると言われて戻って来るのでは？と思っています。